肌の理論と同じく、頭皮にもクレンジングミルクで乾燥を防ぐ | 美容研究家 樋口賢介

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美容研究家 樋口賢介ことスピリチュアルカウンセラー竜庵として活動しています。美は執念と、清く正しく欲を持てを合言葉に、人生を美しく豊かに、楽しくワクワク、すずやかに、にこやかに、絶好調に生きるお手伝いを愛と光と毒で提唱させて頂いております。



皆さん、こんにちは。😊



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肌の理論と同じく、頭皮にもクレンジングミルクで乾燥を防ぐ‼️ 🍀 




私がシャンプーではなく、『ミヤビナ』で泡立たないクレンジングミルクを作ろうと思ったのは、私自身の頭皮トラブルに悩んだ過去があるからです。😥 






さまざまなシャンプーを試してみても、トラブルが収まらず、皮膚科に行ったところ、対処療法だとわかり、根本的に治らず、ずっと悩んでいました。。 





エステ学校に通っていた時に、フランス式のクレンジングミルクとローションで拭き取ることで、うるおいを残しながら汚れを完璧に取り除くという理論に納得しました。






そこで、肌と同じように、頭皮も洗いすぎて、適度な水分や油分が残らないために、トラブルが増えるのではないかと考えるようになりました。







調べてみると、例えば肌と比べて、頭皮は約3〜5倍、乾燥していることがわかりました。





さらに、頬に比べて水分量は約4分の1だったのです。






その乾燥している頭皮にシャンプーを泡立てて洗髪すると、必要以上に頭皮の潤いを取り除いてしまい、炎症を起こして頭皮トラブルの原因をつくることがわかりました。








そこで、まずは自分でスキンケア用のクレンジングミルクを試してみましたが、髪の毛がベタついてしまい、使用感がよくありませんでした。

海外のミルククレンジングも試してみても、私の頭皮にはサッパリ感が足りなかった。。 そこで、アジア人向けの頭皮用のクレンジングミルクを作る必要があると考えた。






頭皮に合わせて、普通肌、乾燥肌、敏感肌の3種類をそろえました。







開発はとても困難でした。実は1度断念することも考えました。





発売は予定より1年遅れたほどに。。



処方も難しく、テクスチャーにもこだわりました。




しかし、そのおかげで顔にも使っていいくらいの素晴らしいミルククレンジングに仕上がりました。




成分は日本のアロマや植物にこだわりました。





世界中にいいハーブやオイルはあるけれど、日本にもいいものがたくさんある。





米ぬかやごまなどのオイル、お茶のエキス、アズキエキス、月見草エキスなどを使った。特に保湿には『黒寿仙』を全てのアイテムに配合してあります。






香りには、ヒノキ、シャクヤク、じんこうなどに桜をブレンドした『和』の香りにしまた。





リラックス効果や爽快感を実現致しました。





サロン専売品ですので、美容師や専門店のヘッドスパを手掛けるスペシャリスト達によって販売されています。😊 






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