拝聴・拝読とブログ記事 | LEO幸福人生のすすめ

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幸福の科学一信者のブログです。
幸福の科学での学びを中心として、
読んだ本や、観た映画の感想などを書いています。
面白くて~わかりやすく、ためにもなるブログを目指しています!

ちなみに私は、幸福の科学の一在家信者に過ぎませんので、

記事に書いていることは、個人的な読後感想であるにすぎないので、
あくまでも、一信者の一私見という程度にしといてください(笑)。

無論、自分としては、教わっていることに忠実に学ぼうという基本姿勢は持って、書いているつもりではいるんですが、
まちがった勝手な解説なり、注釈を加えるのはもってのほか。
そんなことをしたら、のちのち大変なことになりますしね。


けれども、発刊されたばかりの新刊の内容を、すかさずアップして引用するのは、出たばかりの本だと尚更はばかられますね。
出たばっかりなんだから、それは知りたければ、きちんと購入して各人で読むべきであって、下手に重要な箇所を引用して、出過ぎた発言をしたら、それこそ出過ぎた発言になりかねないし。
CM宣伝的な記事は、書くのが難しい。書いていいなら、書くけれども(笑)。


当初おこなっていたように、支部・精舎で拝聴して、その感想を述べつつ、拝聴の勧め的な紹介記事を書けたらいいんだけれども、なかなか、そうしたことは続けるのが困難で、しかも当時は禁止令的なところまで行きましたからね。
いくら自由な団体といっても、やはり順序としては、支部や精舎に足を運んで、みずから拝受するのが先であって、その後、書籍化されればそれを拝読する。という学び順になるのが順当だし、当然の順番かと思います。
みずから足を運んで拝聴する人ほど、大切な情報なり、ご法話内容なりを、先んじて知ることが出来るのは事実。だから、そうした積極性は大事ですね。
特に、現在のコロナウィルスに関しては、わずか数日の認識速度の差が、大きな差になりかねない事態ともなっていますから。出来る限り、開示されたらすぐに拝聴するのが望ましいのでしょう。


拝聴しての感想記事アップは憚られるけれども、書籍化されて一般に出回って、しばらく経ってからなら、多少は踏み込んだ紹介なり、感想記事を書いても許されるかなー。
なんて考えて、そうした記事をときどき書いているつもりなんですが。

発刊されて、しばらく経ってしまうと、今度はもう次の話、次の話、とばかり進んで行って、そうしてすでに説かれたお話の学びが、消化不良で中途半端に終わるのは勿体ない。
これは、復習勉強が足りない態度だと思うので、最新情報ばかりを追いかけるのではなく、きちんと振り返っての復習、再度の学習を心掛けるようにしたいものです。
そうしてこそ、自分の魂に熏習させるための、重層的な学びが行えるのではないかなーと、自分としては思うんですけどね。