マダニだけじゃない!! 三重県は頭シラミも感染拡大しています | 三重県のうるさいおっさん毒舌ブログ

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津市に来て15年....ここは不思議な事ばかり。そんな事ほっておけばいいじゃんと言う人は大嫌いです。日本一の住みやすい安全な街に変わって欲しい。

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マダニ、これらはやっとニュースになり

危険性が認知されだした


風疹同様、発生件数も

東京が一番多いと勘違いしている

三重県内の医療従事者が

多い事に驚いてしまう


風疹は感染が拡大すれば

国際空港や流通が多い東京が

一番感染例が増えるのは当たり前だ


この狭い三重県で

海外からの観光客が少ないのに

この6年連続最多の感染報告に

危機感を持たなければならない


被害を最小限に抑える.....

この点では

三重県は評価に値しない

国からの第三者による監督・管理も

必要と感じる

今の三重県では対処しきれない感がある


数年前からの大流行を

危険視する事無く

感染拡大の“阻止”を

しなかったのは

責任重大である


未だにインフルエンザを

発症させているではないか?


一番怖いのは

タミフルやリレンザを処方してもらいながら.....

完全に使用しない者がいる事


外国籍児童の者に多く

(子供が悪いわけではない)


その家族の者が意図的に

タミフルやリレンザを残そうと

しているのである


隣国:中国・韓国が怖いだけじゃない


この三重県のすぐ身近に

完全に服用しなかったせいで

“耐性菌”を作り出す実験を

している様なものである


医師の指示に従わないなんて.....

怖い話である


さて本題に戻るが......


皆さん、頭シラミって知っていますか?


私も子供の髪の毛に“頭シラミ”を見て.....

びっくりしました



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【画像:著作権ある場合はご連絡ください】


アップこれが頭シラミである



注意頭ジラミ

http://www.nsknet.or.jp/katoh/wanzen.html



実際はもっと小さい米粒大であるが

しっかりと肉眼で見える大きさである


私の娘はこの津に来て

集団感染しました


小学校低学年の話ですが......

それがまた流行っているみたいなんです


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楽天

アップこのスミスリンシャンプー等で

駆除するのですが.....

あちこちの薬局で

買い求めたりする姿が見受けられます


先日は

フェニックス通りにある

某病院での出来事ですが.....


1人の患者に付き添って

南米系の家族が5人も

(後の4人は何故いる?)

白のソファに座っていました


凄く迷惑な光景で

注意しかけたところ

その内の3人が

(大人:20代~40代)


笑いながら

頭をかがめて掻いているのです


最初はフケを落としていると

思ったのですが.......

(この行為も普通じゃありませんが...)


黒の小さな塊を落としているのです

よーく見ると動いているじゃありませんか!!


私:『ふざけんな落とすんじゃない』と

怒鳴ると

慌てて出て行きましたが.....

(最近、怒りすぎ.....)


後から座った人の

衣服について感染したら

どうなるのか?


いくらシラミには

報告義務が無かったとしても

大衆に

“感染”さす行為は極めて悪質だと

思うのは私だけでしょうか?


この津には

観光目的で来日し3ヶ月程度で

いなくなる南米系の外国人が多いのですが.....

マナーやモラルが欠けています


何故、こんな頭シラミが感染拡大するか


行政側は

学校低学年、保育園等

布団や頭・衣類の接触が

主な原因といいますが.......


コインランドリーやファミリー銭湯での

脱衣を置く籠、

観光地での座敷等

こうした“座る”だけでも

シラミを落とす者がいるとなれば

感染する確率があがります


このダニ・シラミといえど...

体力が著しく低下した者、

高齢の方には

危険な存在であります


他国から入国する者を

行政側で“検疫”するシステムを

作らなければ......


観光目的で来日し

在来の“仲間”の居宅に

寝泊りし外国人登録せずに

あちこちふらつき回り

感染を拡大させる

外国人は増加


コロナウィルス等

二類感染症が確認出来た時には

間に合わないでしょう


隔離されるのを恐れ

転々と仲間宅に移り住み

知らず知らずのうちに

感染を拡大させていく最悪の

シナリオも想定出来ます


どれだけ外国人登録せずに

津市内に住んでいる外国人がいるのか

居住先等、

行政が把握しなければ

ありえる話だと危惧するのは

私だけだろうか?


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注意下記の記事は次に挙げる

引用における著作権に

基づいて引用しています。


引用して利用する場合には、いろいろな条件を守る必要があります
 

著作権法第32条は「公表された著作物は、引用して利用することができる」としています。


この規定に基づく引用は広く行われていますが、中には、記事をまるごと転載したあと、「○年○月○日の□□新聞朝刊社会面から引用」などとして、これに対する自分の意見を付けているケースも見受けられます。


また、記事全文を使えば「転載」(複製)だが一部だけなら「引用」だ、と考えている人も多いように思われます。
 

しかし、著作権法第32条は、「この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない」という枠をはめています。
 

この規定に当てはめると、引用には、報道、批評、研究その他の目的に照らして、対象となった著作物を引用する必然性があり、引用の範囲にも合理性や必然性があることが必要で、必要最低限の範囲を超えて引用することは認められません。


また、通常は質的にも量的にも、引用先が「主」、引用部分が「従」という主従の関係にあるという条件を満たしていなければいけないとされています。


つまり、まず自らの創作性をもった著作物があることが前提条件であり、そこに補強材料として原典を引用してきている、という質的な問題の主従関係と、分量としても引用部分の方が地の文より少ないという関係にないといけません。
 

表記の方法としては、引用部分を「」(カギかっこ)でくくるなど、本文と引用部分が区別できるようにすることが必要です。


引用に際しては、原文のまま取り込むことが必要であり、書き換えたり、削ったりすると同一性保持権を侵害する可能性があります。


また著作権法第48条は「著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない」と定めています。


新聞記事の場合、「○年○月○日の□□新聞朝刊」などの記載が必要です。


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マダニ:感染症に注意を 

昨年県内で37人、

6年連続全国最多 /三重


毎日新聞 

2013年05月04日 地方版  


県内では5月以降、マダニが媒介する

日本紅斑熱の感染者が急増する。


県の2012年の感染者は37人で、

全国の感染者の約2割を占め、

6年連続で全国最多を記録した。


伊勢神宮式年遷宮の今年、

県民だけでなく、観光客にも注意を呼びかけている。  


県薬務感染症対策課によると、

マダニが媒介する感染症は紅斑熱のほか、

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)など。


例年、マダニの活動が活発化し、

人も出歩くようになる

春から秋にかけて感染者が増える。


今年の全国の感染は、

紅斑熱が2例(4月21日現在)。


SFTSが13例で、うち8人の

死亡が確認された(同30日現在)。


三重での感染報告はない。  


紅斑熱は、かまれて2~8日後、

頭痛や39度以上の熱が出ることがある。

関節が痛み、紅斑が手足や顔面に広がる。

重症化すると意識障害を起こすことも。


SFTSの潜伏期間は6~14日。


発熱のほか、下痢や嘔吐(おうと)が

中心の症状で、リンパ節が腫れることもある。

共に放置すると死に至る危険性があるため、

ダニにかまれて体調が優れない時は

速やかに受診の必要がある。  


対策は、マダニのいる野山に入る際は、

長袖や長ズボンで肌を露出しないことが重要。

またその後は、

体や服にダニが付いていないかを確認し、

刺されていたら頭部をピンセットなどで取り除くか、

医療機関へ。指で潰したりすると頭部が残り、

炎症を起こすこともあるという。  


県内で紅斑熱の発症例が

多い理由は明らかになっていないが、

担当者は「予防や対策に万全を期してほしい。

体調に異常を感じたらすぐ医療機関へ」と話している。

【谷口拓未】 〔三重版〕

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