すごいと思う人は、
みな謙虚です。

では

そもそも謙虚とはどういうことでしょうか。



「悪い」謙虚の例は


「謙虚にしなきゃ」


と体裁だけ謙虚になってる時。



なぜ、偉大な人が本当に謙虚かと言うと、


「周りの人たちのおかげで、今の位置にいれてる」


と心から思ってるから。


自分の成長や成功が
自分の実力や努力だけでできていると思う人が
謙虚になれるわけがありません。


また、


大きな目標があるから、
立派な人間になりたいという志があるから

「今の自分ではまだまだです。」

と思えている人は謙虚です。

他人と比べての謙虚じゃなくて
理想の自分と比べての謙虚さ。


まとめます


本当の謙虚さとは

「おかげさま」と「理想」を持っていること。





双雲@俺って、すげーな、こんな素晴らしいブログ記事書いて。俺がここまでがんばってきたおかげだな。

って、思ったらもうダメ男(笑)






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