7月に出た短い言葉集「ひらく言葉」(河出書房新社)に

ありがたい声がゾクゾクと届いております。ゾクゾクします。


活動してきてよかった。がんばってよかった。生きてきてよかった。と心から思えます(^^) ありがとうございます。


一部ご紹介させて頂きますm(__)m



■【ひらく言葉】読ませていただきました
中のページをめくっていくうちに自然と涙が溢れてきました・・・

人はいつも誰かに肯定されたい生き物なんですね…。【圧倒的な言葉の魔力】心がほっこりあたたかくなりました ありがとう

人は誰かを愛したり、愛されていると思えるだけで、強くそして優しくなれるのだと思います。世界中の人々が愛で満たされればきっと争い事は減るのかもしれません…。

まずは近所の書店を何軒か周って発注してお友達にプレゼントしたいと思います

先生の強く、あたたかい言葉が世界中の人達に伝わるといいなぁ

■【ひらく言葉】読みました。
パラパラとページをめくっていたら

「がんばると苦しむをずっと混同していた」


そこで目からウロコと涙がぼろぼろ出てきて
ここが本屋とかそういったことはもう関係ありませんでした。


すっきりしたというか、心が楽になったというか、
自分の中の何かが変わったような気がしました。


本を読んで思ったのは

「楽しむことをすっかり忘れていた自分」

というものでした。

学生の頃はもうちょっと楽しくやっていたような、
ありきたりですが社会に出ると忘れちゃうんですかね。
なので、努めてというのもおかしいですが
おかげさまでたのしむべく日々過ごしております。
そうなるとやはりものの見え方もかわってきました。
そしたら仕事もスムーズになったような・・・。


ありがとうございました。
つらくなったら読み返します!


■【ひらく言葉】拝見しました。

心に刺さる言葉、自身に思い当たる言葉などがページをめくるごとに飛び込んできました。

「言葉」を大切にしていらっしゃるからこそ、響く表現が心に湧いてくるのでしょうね。


また、自分を大切にし、向き合うことが迷いや悩みなどから道を見出すことにも大切なのかしらと考えさせられました。


優柔不断な私・・・。「優柔不断」という言葉さえ、素敵なものに考えられる武田さんの視点や感性はやはり魅力的です。


字にも躍動感が満ちていて、それは好奇心の強い感性から来ているのかしらなどと思いながら、見ているうちにエネルギーをもらっているように感じました。書道をやってみたい気持ちにもさせらてきています。


私も常に感動する心を持って、言葉の力や魅力を大切にしていきたいと、この本を読み、あらためて感じています。

■【ひらく言葉】読みました。
自分では表現出来なかったモヤモヤが言葉になっていて、すごく感動しました。
かと思えば「イキアタリバッチリ」なんて笑ってしまったり(笑)
何回読んでも頷ける本です



http://www.souun.net/kandou-voice.htm



ひらく言葉/武田 双雲