写真は、東京日本橋にある鈴木楽器販売のショールーム
ここには鍵盤ハーモニカ（以下ケンハモ）の最先端があります！
鈴木楽器の鍵盤ハーモニカはメロディオンの商標で親しまれています。最近はプロ向けのモデルや、見た目のカッコいいモデルがたくさんリリースされています。
5/29（日）、ケンハモのプロミュージシャンが集うイベント（Kenhamo-Night Vol.12）が開かれ、今回は４組のケンハモ奏者たちの素晴らしい演奏が行われました。
写真中央はM37-C Plusという去年発売されたばかりのモデルです。
赤と青2トーンカラーのステージでも映えるデザインで、お勧めの逸品。
サウンドハウスでも好評発売中！
SUZUKI / M-37C plus 商品ページ
このあたりのモデルになると、
皆さんが小学校で習ったものとは一味違った音がします。
ケンハモは、より整った音で繊細な息使いに反応してくれる、実は凄い表現のできる楽器なんです。
そしてそして、ここには書けない更なるケンハモの未来も…垣間見えました。
まだまだこの楽器は進化することでしょう。
なお8/6（土）には、音楽の友ホールで、鈴木楽器主催のケンハモフェスティバル（仮）が開かれます。前回はホールが満員になるほど盛況でした。
誰もが驚く最先端ケンハモがリリースされる予感に、今からワクワクしています。
実はこのイベント、私（陶山）も出演予定。ご都合宜しければ是非お越しください！！
【営業部 陶山】
