こんばんわ
今夜は少し、早く帰宅出来たので
自宅で、正月の録画をしていた
「市川海老蔵でございまする」
を拝見しました
アメブロをしているとついつい
海老蔵さんのブログは
見てしまいますね
そして、家でそんな番組を
見始めたとき、
お父んが、
お前の守備範囲は
お笑いから音楽やドラマやドキュメンタリーやら
そして、歌舞伎も興味あるんかぁ。
と言われた
そうなんですよね。
歌舞伎は
中村勘三郎さんが
よく追跡番組を放送していて
見るようになり
歌舞伎という世界に
とても関心がありまして。
ただ、私の場合、
歌舞伎
の中身というより、
代々受け継がれているモノ
として関心があります。
世間では、
ゆとりや核家族などと
言われていますが、
歌舞伎の世界には
そこには
古き日本のカタチがそのまま
残っている。
私はそこに惹かれるのです。
世間には、
成長していくものや
変化していくことも
大切ですが、
それとは逆に
素晴らしいものは
永遠に受け継がれるということも
大切なことです。
歌舞伎には、
この日本が
忘れてはいせない
アイデンティティがあります。
きっと、
市川海老蔵さんは
日本にとっての
『大切』を
素晴らしいカタチで
後世へと引き継いでいくことでしょう。
その姿に
私は魅了されています!
皆さんも
まずは
彼のブログから入ってみるのも
オススメです。
彼の人となりが
描かれています
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