吉岡正晴のソウル・サーチン

ソウルを日々サーチンしている人のために~Daily since 2002


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○シャロン・ジョーンズ追悼イヴェント

 

【Sharon Jones Tribute Event @Mardi Gras】

 

速攻。

 

2016年11月19日に死去のニュースが日本にも流れ(死去は18日)、20日(日)に急遽追悼イヴェントをやることを決めたという「シャロン・ジョーンズ追悼イヴェント」が2016年11月23日(水・祝)、自由が丘のライヴバー「マルディグラ」で行われた。主催者は守島尚彦さん。ニューオーリンズ関連の音楽に強い人物だ。世界で一番早いシャロン・ジョーンズ追悼イヴェントだ。

 

僕も守島さんから日曜日に連絡をもらい、急遽参加した。音と素材などは、すべて守島さんが用意してくれた。

 

最初に軽くトーク、映像を見せて、途中でトーク、映像後半、という流れ。

 

ダリル・ホールの名物番組『ライヴ・フロム・ダリルズ・ハウス』にシャロン・ジョーンズがゲストで出演していたのは忘れていた。

 

これは2010年9月15日に公開されたエピソード34回のものから。

 

探したら、ここにフルショーがあった。

http://www.livefromdarylshouse.com/currentep.html?ep_id=47

 

PLAYLIST:

 

  LFDH Nu-Soul Revue Tour

  Intro - 100 Days

  100 Days - Song

  Intro - Sharon (Influences and Lou Reed)

  Tell Me - Song

  Intro - Food Prep

  Uncanny - Song

  Intro - Corn, The Hard Way

  I Learned the Hard Way - Song

  Intro - Hot Fun In The Summertime

  Hot Fun In The Summertime - Song

  Intro - Daryl Inspects Food, Dap Kings

  Do What You Want - Song

  Dinner

  Got a Thing In My Mind - Song

  End

        

この中から、「Good Thing In My Mind」をご紹介。

 

そして、今回の超目玉2015年に公開されたシャロン・ジョーンズのドキュメンタリー映画『ミス・シャロン・ジョーンズ!』(約96分、英語字幕付き)をご紹介した。

 

そのサントラのCD

https://goo.gl/59JuJH

 

DVD自体は、アメリカのアマゾンにある。リージョン・フリーなので、日本のDVDプレイヤーでも再生可能。英語の字幕が出る。日本語の字幕はない。

 

https://www.amazon.com/Miss-Sharon-Jones/dp/B01LBRZ2JE/ref=sr_1_sc_3?ie=UTF8&qid=1479973603&sr=8-3-spell&keywords=sharonn+jones

 

アメリカのアマゾンIDがあれば、ストリーミングでも見られる。

 

~~~

 

強靭。

 

このドキュメンタリーは、シャロン・ジョーンズに癌が発見されてから、撮影が始まり、病院での化学治療、弱っていく様、新作のレコーディングが癌発覚で中断し、バンドメンバーの困惑、手術からのリハビリ、元気になっての復活コンサート(2015年2月)までを描く。復活コンサートのところなどは、なかなか感動的だ。そして、この96分の映像が終了したところで観客席から拍手が巻き起こったのには驚いた。

 

そして、「この2015年2月以降のストーリーも見てみたい」と僕が行ったところ、守島さんは「ドキュメンタリーはハッピー・エンドで終わらないと~~(笑)」とのこと。まあ、確かにそうなんだが、もうこうやってシャロンの訃報が流れた今となっては、追加撮影でもして、コンプリート・ヴァージョンでも見てみたいと思った。

 

シャロン・ジョーンズのドキュメンタリーは、シンプルな構成ながら、彼女の人と成り、その周辺の人たちとのかかわりなどがわかっておもしろかった。マネージャーのアレックスとアシスタントのミーガンの働きはすばらしかったと思う。

 

そして、何よりシャロンの精神的なタフさ、強靭さも出ていた。しかし、そんな彼女が母親の思い出を語るときに、感極まり、カメラの前で涙を見せたところなどは、見ている側の涙も誘った。音楽で食べられなかった時期には、刑務所で看守の仕事をしていたというから、「タフさ」はその頃から培われていたのかもしれない。

 

シャロン・ジョーンズの逝去に関して、一時期日本に住んでいたシンガー、ブレンダ・ヴォーンの言葉が印象深かった。ブレンダも、シャロンと同じくらいの背の高さ、おそらく150センチ弱、そして同じくパワフルなシンガーだ。

 

「彼女のことは個人的には知らなかったけど、彼女のエネルギー、スタイル、その衣装、ダップキングスの音楽などが気に入っていた。なんてタイトなバンドでしょう。彼女は私にたくさんのインスピレーションを与えてくれた。私の年齢でさえも、まだ続けられるということ、決して遅いことはないと教えてくれた」

 

そう、何をするにも遅いということはない。

 

ENT>EVENT>Sharon Jones Tribute

 

 

 

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