こちら毎年再掲載しているチキンのレシピ 再掲載

今年はイブが土曜日なので、
自分でもこの記事見ながら
これからチキン焼きまーす。

ローストチキン




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毎年恒例の、ローストチキン


今年は、鶏を仕入れていただいている
お肉屋さんから教えていただいたレシピ。


とってもおいしかったのでシェアします

1)塩とバターを丁寧にすりこむ。
ここを丁寧にするのがポイントだそう。
手羽やモモを開いてすりこみます。

$自分探しが終わる!ワクワク本気の自分がはじまる!

2)サラダオイルを数ミリしいた鉄板に
置き周囲に野菜をならべる。

私は中にも詰めました。
人参、じゃがいも、セロリ・・・
中でもレンコンがおススメ

3)200度に温めたオーブンでまずは30分!

$自分探しが終わる!ワクワク本気の自分がはじまる!


4)30分したら、いったん開けて
野菜や鶏から出て来た水分を鶏にまわしかける。


ジューっと既においしそうな音が!

5)ここからは5分おきにあけてスープをまわしかけるを繰り返す。
全部で1時間半くらい、根気よく。

$自分探しが終わる!ワクワク本気の自分がはじまる!

5)完成でーす☆

ちなみに、

調理前に、絞められた鶏がひもでしばってある状態を
息子たちにも見せています。

かなりグロイのですが、

これをいただいているんだよ、
命をもらっているんだよ、
ということを知ってほしいと思っています。



傷みがあるから動物は食べないという方もいるし、
そういう想いを否定はしないけれど、


私は、
全ての命はお互いに助け合いながら
生きていて、


命をいただいている自分を責めたり、
不自然な形でそれを我慢するよりも、

その命を大切にしながら、
誰かの役に立って生きようと
努力するのがいいかなと思っています。


ただ息を吸っているだけでも、
木々がくれる酸素をいただいているし、


野菜や果物だって大切な命。


それらをいただくのは、
一緒に生きることでもある。

以前、
森のイスキアにおじゃました時、


日本のマザーテレサ 佐藤初女先生は、

お鍋の中で野菜が透明になる時のことを、

「命のうつしかえです」と静かにおっしゃっていました。



野菜が野菜自身として生きることから、
私たちに命をくれる時間に変わった合図だそう。


私たちに命をくれた鶏のためにも、
毎日を大切に、命を使って生きたい。


心からそう願っています。



このレシピ、本当においしかったので、
今日作る方、ぜひ☆


焦らない方がいいので、
早めに取りかかって楽しんでくださいね~☆

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