麻生太郎と愛人報道まとめ
オフィス雀部(Bovary)に政治資金

http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-6639.html

●麻生太郎議員、雀部敏子氏の会員制サロンバー
「Bovary」に通い詰め(2015年FRIDAYの報道)


 「FRIDAY」(講談社)4月3日号が袋とじ企画で、
麻生氏が六本木にあるクラブに通いつめている姿を掲載。

その代金を政治資金で支払っていたと報じたのである。
同誌によると、この店は会員制サロンバー「Bovary」。

ママは雀部敏子という女性。同誌にはママの写真も掲載されているが、
60歳を超えているとは思えない美貌の持ち主だ。

「FRIDAY」が3月2日から16日までこの店の前に張り込んだところ、
その2週間の間に麻生大臣は9回も姿を見せた。

そして、2013年の政治資金収支報告書を見ると、
麻生氏の資金管理団体「素淮会」から
「Bovary」を運営する「有限会社オフィス雀部」になんと、
年間計11回798万円が支払われていたというのだ。

国民の血税も含まれた政治資金を
このテのお店でこんな羽振りよく使うというだけでもありえないが、
もっと問題なのは麻生氏とその「Bovary」のママ、雀部氏の関係だ。

「FRIDAY」は「『麻生氏の愛人』として報じられた」と
サラリと解説しているだけだったが、

2人の愛人関係は永田町はもちろん、
マスコミの間でも知らない者はいないというくらい、有名なものだ。



麻生太郎が今も政治資金で愛人の六本木クラブに通いつめ…
その額3年で2360万円!|LITERA/リテラ



FRIDAYの報道は他でも取り上げられています。

フライデーが麻生太郎・財務大臣が夜ごと
六本木のママの店に通っている姿を載せている。

3月も13日までに8回。
国会に出席するより多いのじゃないだろうか。

その店は「Bovary」で、ママは雀部(ささべ)敏子氏。
日銀OLから銀座のホステスに転身した元モデルだそうだ。

60歳を過ぎた今も写真を見る限り容色は衰えていない。
だいぶ前にも麻生氏の愛人ではないかと噂されたことがある。

フライデーによれば、麻生氏の資金管理団体「素淮会(そわいかい)」の
13年分の政治資金収支報告書を見ると、

2月15日の97万円(すごい!)をはじめとして、
798万円がこの店に支払われていたという。政治活動費として・・・。

 麻生さん、株でも立派に利益を出しているのだから、
何で自腹で払わないのかね。

この店で勉強会でもあるまい。

ましてや財務大臣という日本中のおカネを取り仕切る要職にあるのだから、
愛人でも何でもいいが、遊びに政治資金を使うのはやめてくれないか。



北京の日本公使ハニートラップに引っかかった?
AKBコスプレやホステスお持ち帰り

- J-CASTテレビウォッチ(2015年3月20日15時15分)


関係無いですが、
これはタイトルの件も気になるでしょうから軽く説明。

『週刊文春』によると、
中国・北京の日本大使館のナンバー2、和田充広筆頭公使(54)が
AKB48のようなスカートをはいて踊った他、高級クラブに出入りして
そこのホステスをお持ち帰りしているという「噂」になっていました。

女装騒ぎのせいか、
ハニートラップに引っかかるのではないかと
心配されたせいかはわかりませんが、
和田充広筆頭公使は着任わずか7か月で更迭に。

民主党政権時代だったらもっと叩かれてそうな話です。

民主党政権時代だと…でなおかつ麻生さん絡みで言うと、
もっと露骨なのは、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の件。

アメリカは反発していたものの、イギリスなどの主要国が相次いで参加表明して、
麻生太郎財務相も色気を示す発言に変わり始めました。

これ、民主党政権だったらボロクソに叩かれていただろうなと思いました。

民主党も全然良いと思わないんですが、
こうやってネットで露骨に差別されていると、さすがに同情してしまいます。



●雀部敏子氏の会員制サロン
・オフィス雀部で豪遊(2013年赤旗の報道)


上記の通り、オフィス雀部におよそ800万ほど支払われていたのですが、
検索すると昔赤旗も報じていました。

ただ、オフィス雀部が中心ではなく、
いろいろな支出の中に入っていたというものです。

政治資金で飲み食い/麻生副総理資金管理団体/クラブ・料亭・すし店…
3年で6000万円 2013年1月7日(月)(藤沢忠明)

安倍内閣で副総理兼財務・金融相に就任した麻生太郎元首相の資金管理団体「素淮(そわい)会」が、政治資金を使って2009年~11年の3年間で約6000万円もの飲み食いをしていたことが分かりました。

支出先は、東京・銀座や六本木、赤坂などの高級クラブや料亭、会員制サロンなどで、
国民の常識とはかけ離れた“政治活動”の実態が浮かびあがりました。

素淮会の3年分の政治資金収支報告書を調べてみると―。
組織活動費の「交際費・組織対策費」(09年は「交際費」)のなかに、
「会合」という名目で、料亭やクラブ、中華料理店、すし店などへの支出がズラリと並びます。



09年は218回、1108万6611円、
10年は217回、2263万1017円、
11年は216回、2592万8338円。



3年間で計651回、総額5964万5966円にのぼり、

1・7日に1回、平均9万円以上の飲み食いをしていたということになります。


オフィス雀部の名前があったのは画像でした。
画像なのでテキスト化します。



「3・11」直後 ある日の豪遊 (2011年4月1日)

支出先 金額

帝国ホテル 20万8054円
ニューオータニ 11万1731円
ピエールエペリニィヨン 7万6848円 (高級フレンチ)
すきや橋次郎 10万5000円 (すし)
京すし 18万1650円
東京重よし 6万690円 (割ぽう)
トライファースト 11万4975円 (クラブ)
牧野 16万1490円(ふぐ)
オフィス雀部 81万円 (会員制サロン)
浅田屋伊兵衛商店 22万2531円 (料亭)
ホテルオークラ東京 30万854円

など計17件 284万8328円



●オフィス雀部に3年間で計22回、
総額1805万5000円(2014年日刊ゲンダイの報道)


当初は予定していなかったんですが、
上を書く関係で検索かけたら新しいものがヒットしました。
安倍晋三首相も常連のお店だそうです。

日刊ゲンダイ
“SM大臣”が霞む…安倍首相&麻生大臣「政治資金」放蕩三昧 
2014年10月26日

安倍首相をはるかにしのぐのが、麻生大臣のデタラメ支出だ。資金管理団体「素淮会」の10~12年分の収支報告書によると、「交際費」名目で消えた飲食代は12年分だけで3000万円を突破。3年間の総額はナント、1億円近くに上る。(中略)

気になるのは、居並ぶ高級店に交じって「オフィス雀部」という六本木の有限会社への支出を3年間で計22回、総額1805万5000円も計上していることだ。

「六本木の会員制サロンを経営する会社で、麻生大臣はその店の“太い客”。経営者の女性は麻生大臣と過去に愛人関係にあったことを認めた、と6年前に週刊誌で書かれたこともある。ちなみに安倍首相も店の常連です」(自民党関係者)



●麻生太郎議員が
「ホテルのバーは安全で安いとこだ」といった理由
(2008年社会新報の報道)


以下は今回唯一個人サイトからのもの。
ただ、2008年11月12日の社会新報の"麻生太郎を巡る闇(中)
ホテルのバーは安いのか?"の転載だそうです。

「ゴールデンライオン」。
麻生首相が総理就任以降も足げく通う帝国ホテル内の会員制バーである。(中略)

帝国ホテル関係者は語る。「当ホテルにはバーが6店ありますが。
そのうち会員制3店の中でもゴールデンライオンは各界のVIPクラスが集う憩いの場です」。 

このバーの入会案内書によれば、入会金が52万5千円、年会費が12万6千円もする。(中略)

 「ホテルのバーは安全で安いとこだ」

麻生首相は10月22日、
『北海道新聞』女性記者らとのやりとりの中でこう述べ、
その後この発言が物議を醸し出した。(中略)

《ホテルのバーは安い》発言には、それなりの理由があった。
他の店と比較で「安い」と言っているのだろう。

普段通う神楽坂料亭の芸者をあげての飲食や銀座の高級クラブよりは
確かに「安い」と言いたいのではないか。(中略)

別表を見ていただきたい。
07年2月2日の一晩に使った飲食代金の一覧である。
一番で実に総額332万円余も費やしている。



     2007年2月2日

      山祥庵(ステーキ)   103,834円

      かかしや(赤坂のクラブ)90,510円

      次郎(銀座料理屋)   130,700円

      オフィス・ササベ(六本木のサロン)
                   1,230,000円


      幸本(神楽坂の料亭)1,766,256円

      合計           3,321,300円




「素淮会」収支報告書によれば、
07年1年間だけで東京・銀座、赤坂、六本木、神楽坂の高級クラブ・料亭での
飲食代などで120回、総額で約4000万円も支出していた。


「組織活動費」「勉強会」「研修費」などの
名目に分けて記されていた。


神楽坂の料亭で芸者をあげての
豪遊がどうして「組織活動」になるのか。

オフィス・ササベはこの後でも出てきます。

最も支出額が多いのが、「オフイス・ササベ」で、
2月2日=123万円、4月24日=147万円、12月27日=103万円、
合計で373万円も出ている。

「ササベ」は正確に「雀部」でカムフラージュだった。
事務所は六本木5丁目のビルの2階にあった。
入り口には「BOVARY」の看板があった。

店員の女性は「ここはクラブではありません。

会員制のサロンです。
麻生さん?来たかどうか分かりません」。

1階の郵便受けを見てると。
「BOVARY 有限会社オフィス雀部」とある。

法人登記簿によると、代表者が雀部敏子氏で、
銀座の高級クラブ「シュミネ」のママで首相とし「深い仲だった」
(政界関係者)といわれる。

「素淮会」の会計責任者の麻生逸雄氏にこの支出を質問してみると、
「どんな店かって?何でいちいちあなたにそんなこと答えなければいけないの。

こっちはね、法にのっとってやっているだけなんだから」と、
ヒステリックな答えが返ってきた。



●雀部敏子氏の高級クラブのスポンサーに 
2008年には週刊現代の愛人報道


もうこれだけでもすごい量なんですが、
最初のリテラは他にもまだ情報がありました。

麻生太郎が今も政治資金で愛人の六本木クラブに通いつめ…
その額3年で2360万円! |LITERA/リテラ


2人の付き合いは古い。

30年以上前、モデルからホステスに転身した雀部氏が
銀座の「ピロポ」という高級クラブで働いていた頃からだという。

当時、彼女は加藤茶と結婚寸前とも言われ、週刊誌をにぎわせていたが、
加藤の母親の反対で破局。それからほどなく、麻生氏の愛人になったと言われている。

雀部氏は90年代の終わり頃には銀座で自ら
「ラ・シュミネ」という高級クラブをオープンするのだが、

その際には「麻生氏がスポンサー」という情報が
月刊誌で報道されていた。

そして、10年ほど前に雀部氏が現在の「Bovary」をオープンし、08年、
麻生氏が総理に就任する直前には、2人の関係が大々的に報道されている。

「週刊現代」(講談社)が麻生氏と雀部氏が愛人関係にあり、
麻生氏が政治活動費として雀部氏の六本木の店で
年間1000万円以上使っているとスクープしたのだ。

 このとき、麻生氏は
「昔の付き合いで今は何もない」と弁明したが、
これは真っ赤な嘘だった。

当時、雀部氏は実勢価格1億4500万のマンションに住んでいたのだが、
この部屋の所有者
は愛知県丹羽郡大口町の鈴与興業。

同社の代表者・鈴木雅博氏は麻生氏が強い影響力を持つ
日本青年会議所の元副会頭で、麻生氏の有力な支援者だった。

鈴木氏は雀部氏の住むマンションの部屋を購入した2年後の大口町長選挙に出馬するのだが、このとき外務大臣だった麻生は鈴木氏の応援にかけつけている。

さらに、鈴木氏はこの町長選挙に落選した頃から、
「衆議院議員 麻生太郎 顧問 鈴木雅博」という名刺を持っていたという。

ようするに、麻生氏は自分の愛人の住居をタニマチに提供させていたのである。
そして、その愛人の店に巨額の政治活動費を流していたのだ。



●まとめ オフィス雀部(Bovary)への支払いは
11~13年の3年間で2360万円


11~13年の3年間をまとめると以下のように。

総理になった09年こそ、オフィス雀部(Bovary)への支払いは1回18万円だけだったが、野党転落後の10年は計6回、総額303万5000円、11年は計8回、総額718万円、12年は計6回、844万円。

そして、13年も「FRIDAY」が報じたように、
計11回798万円が支払われているのだ。

11~13年の3年間を合計すると、
その金額はなんと2360万円にのぼる。

繰り返すが、これは政党交付金という
国民の血税が含まれている金だ。

政治資金規正法違反であるのはもちろん、
詐欺、横領といってもいい犯罪行為ではないか。


こういうのがあるのでよく言われる
「政治はお金がかるものだから」
という

政治資金の必要性を訴える主張には
到底賛成できないんですよね。



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プロファイル
http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2015/03/32360-6892.html



麻生太郎が今も政治資金で愛人の六本木クラブに通いつめ…その額3年で2360万円!
2015年3月23日 LITERA

2人の付き合いは古い。30年以上前、モデルからホステスに転身した雀部氏が銀座の 「ピロポ」という高級クラブで働いていた頃からだという。当時、彼女は加藤茶と結婚寸前とも言われ、週刊誌をにぎわせていたが、加藤の母親の反対で破局。 それからほどなく、麻生氏の愛人になったと言われている。

雀部氏は90年代の終わり頃には銀座で自ら「
ラ・シュミネ」という高級クラブをオープンするのだが、その際には「麻生氏がスポンサー」という情報が月刊誌で報道されていた。

そして、10年ほど前に雀部氏が現在の「
Bovary」をオープンし、08年、麻生氏が総理に就任する直前には、2人の関係が大々的に報道されている。「週刊現代」(講談社)が麻生氏と雀部氏が愛人関係にあり、麻生氏が政治活動費として雀部氏の六本木の店で年間1000万円以上使っているとスクープしたのだ。

このとき、麻生氏は「昔の付き合いで今は何もない」と弁明したが、これは真っ赤な嘘だった。当時、雀部氏は実勢価格1億4500万のマンションに住んでいたのだが、この部屋の所有者は愛知県丹羽郡大口町の
鈴与興業。同社の代表者・鈴木雅博氏は麻生氏が強い影響力を持つ日本青年会議所の元副会頭で、麻生氏の有力な支援者だった。


【政治団体】素淮会【麻生太郎議員】 ver1.5

http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2014/07/post-1201.html

素淮会
東京都千代田区永田町2-17-3 来栖ビル 2F


H26年提出の政治資金収支報告書(総務省pdf)参照

代表者 麻生太郎
登録政治資金監査人 高見誠志郎 公認会計士・税理士(税理士高見誠志郎事務所)
元(株)卑弥呼 監査役
元 日本コンクリート工業(株)監査役
会計責任者 麻生逸雄 呑舟会 代表者
事務担当者 麻生逸雄

■興味深い献金者

2009.08.19-100万円
2012.12.11-100万円
植村伴次郎 (株)東北新社 創業者
2010.12.09-30万円
2012.12.17-30万円
2013.12.16-30万円
米良充典 米良電機産業(株)代表取締役社長
串間市と東国原議員参照
2010.12.06-30万円
2011.12.12-30万円
2012.12.21-30万円
藤井俊一 ネスレ日本(株)相談役
(株)WDI 監査役
※ほかリンク先参照
2009.11.06-30万円
2010.07.23-30万円
2011.06.07-30万円
2012.03.07-30万円
2013.05.29-30万円
(株)壺中居 代表取締役:井上繁雄:(株)東京美術倶楽部 常務取締役
■(株)東京美術倶楽部→東京美術倶楽部ビルディング
監査役:杉井孝:弁護士(弁護士法人杉井法律事務所
2013.07.22-100万円 JKホールディングス(株) 監査役(2011.6-):三添禎四郎白山地名住所会計士参照


■興味深い支出先(会合)

2012.02.10-48万円 ボバリー 横須賀第5ビル参照
2009.03.26-18万円
2010.04.21-32万5千円
2010.06.02-70万5千円
2010.07.06-39万円
2010.09.10-47万5千円
2010.10.22-28万円
2010.11.19-68万円
2011.02.18-74万円
2011.04.01-81万円
2011.05.25-67万円
2011.06.14-76万円
2011.07.29-85万円
2011.09.13-182万5千円
2011.11.11-46万5千円
2011.12.28-106万円
2012.05.14-93万円
2012.06.28-71万円
2012.07.31-118万円
2012.09.20-151万5千円
2012.11.02-134万円
2012.11.30-60万円
2012.12.28-74万5千円
2013.02.15-97万円
2013.03.26-110万円
2013.04.19-95万円
2013.05.27-128万円
2013.06.27-38万円
2013.07.24-36万円
2013.09.04-58万円
2013.10.01-38万円
2013.10.28-58万円
2013.12.02-68万円
2013.12.26-72万円
(有)オフィス雀部 同上
2009.10.08- 95,235円
2009.12.28-321,300円
2010.07.06- 89,985円
2010.09.14- 80,220円
2010.12.28- 36,750円
2011.04.01-105,000円
2011.06.14-208,425円
2011.07.29- 63,735円
2011.11.11-174,720円
2011.12.28- 80,220円
2012.11.02-171,045円
2013.04.19-79,485円
2013.09.04-231,105円
(有)すきや橋次郎 塚本素山ビル
2012.11.06-117,990円
2012.12.04-172,615円
インディゴブルー(株)



■興味深い支出先(ホームページ維持更新料)

2010.02.10-315,000円
2010.03.31-315,000円
2010.06.02-315,000円
2010.07.06-150,000円
2010.09.14-315,000円
2010.10.22-165,000円
2010.11.19-157,500円
2010.12.28-315,000円
2011.02.18-157,500円
2011.04.01-315,000円
2011.06.14-315,000円
2011.07.29-315,000円
2011.09.13-157,500円
2011.11.11-315,000円
2011.12.28-157,500円
2012.05.14-315,000円
2012.06.28-157,500円
2012.07.31-157,500円
2012.09.20-315,000円
2012.11.02-315,000円
2012.12.28-157,500円
2013.02.15-315,000円
2013.03.26-315,000円
2013.05.27-157,500円
2013.06.27-157,500円
2013.07.24-157,500円
2013.09.04-315,000円
2013.10.28-315,000円
2013.12.02-157,500円
(株)麻生情報



【素淮会】麻生情報システムへの支払日はボバリーで豪遊の法則【麻生太郎】

ラ・シュミネ→横須賀第5ビル


■考察

(株)麻生情報システムのホームページ維持更新料支払日とBOVARY(※(有)オフィス雀部)での大金を使った会合の日付がシンクロしていることを発見しました。
2010年の一部を除いて、以降は完全に日付が一致しています。


ご近所シリーズ77

ご近所シリーズ77:千代田区二番町 ver1.2

http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2014/10/post-7959.html#search_word=%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%E9%9B%80%E9%83%A8


■千代田区二番町

2F 雀部敏子 (有)オフィス雀部 取締役
※会社法人等番号:0104-02-023423
※上記法人登記簿にて確認
2F
-2002.5
(有)オフィス雀部 旧所在地(1999年5月12日設立-2002年5月1日)
現所在地:港区六本木5-18-21 ファイブプラザ

7月12日:オフィス雀部とか参照
【政治団体】素淮会【麻生太郎議員】参照
横須賀第5ビル参照
2F
2009.5-
北原和夫 (財)加藤山崎教育基金 理事
※会社法人等番号:0210-05-004522
※上記法人登記簿にて確認

元(社)日本物理学会 会長
国際基督教大学 教授
東京理科大学大学院科学教育研究科 教授


7月12日:オフィス雀部とか

みずほ銀行の及川氏が豪遊してたのは
横須賀第5ビルのシャルマンという口コミ情報がありますが。


7月12日:オフィス雀部とか

http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2014/07/post-fd3b.html#search_word=%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%E9%9B%80%E9%83%A8


1.11月12日の社会新報に麻生太郎を巡る闇(中)ホテルのバーは安いのか?が載っていましたので転載します。

最も支出額が多いのが、「オフイス・ササベ」で、2月2日=123万円、4月24日=147万円、12月27日=103万円、合計で373万円も出ている。

 「ササベ」は正確に「雀部」でカムフラージュだった。事務所は六本木5丁目のビル の2階にあった。入り口には「BOVARY」の看板があった。店員の女性は「ここはクラブではありません。会員制のサロンです。麻生さん?来たかどうか分 かりません」。1階の郵便受けを見てると。

「BOVARY 有限会社オフィス雀部」とある。法人登記簿によると、代表者が雀部敏子氏で、銀座の高級クラブ「シュミネ」のママで首相とし「深い仲だった」(政界関係者)といわれる。

素淮会」の会計責任者の麻生逸雄氏にこの支出を質問してみると、「どんな店かって?何でいちいちあなたにそんなこと答えなければいけないの。こっちはね、法にのっとってやっているだけなんだから」と、ヒステリックな答えが返ってきた。

素淮会(麻生太郎議員)参照

素淮会の政治資金収支報告書を見ると、先のオバマ・シンゾー会談で一躍有名になった、会合があった日は、オフィス雀部=ボバリーでも

0712a


いかんせん、人数とか滞在時間がわからないので、比較にはならない。

いずれにしても、政界と塚本素山ビルぎょうせいビルとの関わりが興味深いところであり、その両方が本店登記住所だったのは、シンワアートオークション(株)と(株)シンワアートホールディングスである。



確かに、横須賀第5ビルは(株)永善堂からぎょうせいビルにある
シンワアートオークション繋がりですね。


横須賀第5ビル加藤紘一氏も繋がりますね。

AIIB陣営の粗探しが始まったのでしょうか?


おまけ

3月25日:朝+

http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2015/03/post-878a.html


■考察


みずほ行員ぎょうせい私募ファンド事件は、
及川幹雄容疑者の逮捕により、刑事事件裁判の幕開け。


容疑自体は報道によると、及川容疑者は完落ち(リキッドオーディオ事件でも逮捕された1名を含む他2名は否認のようです)のようなので、焦点は搾取した金の行方となりますが、1円残らず精査して欲しいところ。

みずほ銀行の責任はというと、

警視庁、投資詐欺の容疑でみずほ銀行元幹部を逮捕・被害金額は数十億円

では無しとは言えないのが世間の常識でしょう。

まあ、この文章発表が事件後の日付なのが、なんだかなあ、といった感じですが。
昔の事は知らんよ、ということでしょうか???

それにしても、みずほ銀行の不祥事といえば、
いつも袋叩きにするNews U.S.が今回は大人しいのが妙です。

このままスルーするかどうかが見物です。

■考察

及川逮捕の報道第一陣の数日前から、
麻生&オフィス雀部関連記事のアクセスが異様に多くなっております。

記事自体は、かなり昔にアップしていますので、
ネタ的には新しくはないものです。

世界的な報道を見ても、中国の存在感が急速に増していることや、自民党閣僚への政治資金絡みの攻撃が多くなっていることから、背景で何かが動いていることは間違いありません。

最近訪日した要人

CFRのリチャード・ハース会長→ウィリアム王子→メルケル首相→オバマ夫人

CFRやCSISの要人が来た時は要マークですね。