ベンジャミンフルフォード
12月15日 Americann Freedom Radio出演 日本語訳


聞き手:David Wilcock
出演:古歩道ベンジャミン(Benjamin Fulford)

ベンジャミン・フルフォードAFR(Americann Freedom Radio)


AFR(Americann Freedom Radio)
ベンジャミン・フルフォード電話出演和訳(書起し)

ジャミン・フルフォードの『誘拐、軟禁』について

私はTV出演しているはずだったのです。どういうわけか、誰もTV出演のことを私に伝えなかったのです。

私は山の上にいて、私的な話をしていました。携帯の電波は届かない場所で、プライベートな時を過ごしていました。彼らは私をモニターしているのです。

携帯のGPSの装置を使って、私の会話が傍受されないか心配していました。GPSのレーダーにかからないようにしていて、私を発見できなかったのです。

それで、彼は私が誘拐されたと推測したのです。実際はこれしか考えられなかったのです。実際に数回私を暗殺しようとしましたし、証明することもできます。

いったい、何回暗殺脅迫を受けたでしょうか。David Wilcockさんは初めてで驚いていたようですが。

David Wilcockさんはspiritual系のジャーナリスト?で、ベンのインタビューの記事を自分のウェブにアップした後に、ベンが軟禁の情報が入ってきて、彼もベンの心配をしていたのです。

そしたら、なんと、彼Davidさんに暗殺予告が届いたのです。
彼にとってはまったく予想外のことで、相当同様していました。

彼は(恐らくベンも知らない)独自情報も含め急遽、ラジオ放送ですべて公開しました。
多くの人に知れ渡れば、安全になると言う論理です。

真相はわかりませんが、いろいろなことが起きているのかも知れません。
私たちにとっては、普通のことで、生活の一部です。

しかし、これによって、良いこともあったのです。日本の主要ギャング、住吉、山口、稲川会がサポートを公に表明しました。

CIAからも連絡があり、彼らも私を助けようとしました。

日本の警察、軍隊も私を助けようとしました。つまり日本で実際に権力をもっている人たちが私たちがやろうとしていることを支持していると言う事です。

このモーメントをうまく利用できれば、と思っています。私は別にこのことをでっち上げた分けでも、このことを宣伝に利用している分けでもありません。

しかし、少なくとも、私の周りの世界は、変化を求めていることがハッキリしました。
少なくとも、日本は変化を求めているのです。

これは国際ニュースです。あなたが誘拐されたとか、軟禁されたとかです。

今、私は日本に新しい金融制度に加入するという点で誰が問題になっているか、わかりました。

小和田 恒(国際司法裁判所)は、皇太子妃の父親です。小泉純一郎前首相、黒田東彦(アジア開発銀行総裁)、勝栄次郎(財務省事務次官)、デイヴィッド・ロスチャイルドさん(ジュネーブ在住)です。現在、誰が阻止しようとしているのか断定できたのです。

非同盟諸国は、伝統的な通貨である世界の85%のゴールド、ダイヤモンドなどを所有していました。残りの15%は、ヨーロッパの王室が支配しています。ビルダーバーグ関係者のような人たちです。

このヨーロッパの王族、ロックフェラー、ブッシュらは、このアジアの85%のゴールドを世界の金融システムに含めたくなかったのです。

そこで、ゴールドを奪い、フィリピン、インドネシア、バミューダトライアングルなどに隠したのです。そしてこれらに対して債権を発行したのです。が、実際は支払うつもりはなかったのです。

彼らは、世界の金融制度支配を望み、これらのゴールドを排除したのです。この債権の所有者がゴールドを返さないなら、この債権を換金して、お金をよこせと言ったのです。

そしたら、この債権を盗み、10億ドルやるから、消え去れって言ったのです。こんな話です。

私は関わっていません。私はこの訴訟には関わっていますが、私が訴訟を起こしているわけでも、このゴールドの所有を主張しているわけではありません。

この所有者は、ゴールドを返してくれと言っているのです。そしたら、『ゴールドはない』と言うのです。手渡すことは、世界のドル、ユーロといった金融制度を手渡すことになるからです。

ですから、現在ユーロ危機が起こっているのです、リーマンショックもみんな関連しているのです。
金融制度のトップレベルの戦いなのです。

私がもっている情報をもとに、正義の味方についているみなさんにお伝えしたいことがあります。ここにペンタゴン(アメリカ軍)の資金を握っている連中のリストがあります。

彼らは政府機関の資金を抑えています。彼らを排除すれば、政府機関の人間は、みなさんの話を聞くようになります。

敬称略
ヘンリー・キッシンジャー
フランク・カールッチ
ポール・ウォルフォウイッツ
ジェイムズ・ベイカー
ドナルド・ラムズフェルド
ズビグネフ・ブレジンスキー
ジョージ・ソロス


この人たちを捕まえてください。再び、自由の国にできます。彼らを牢屋にぶち込んでください。彼らは犯罪者で、大量殺人者です。影に隠れて権力を使わせてはなりません。

もしもあなたが、彼らの用心棒をしているのでしたら、彼らを捕まえたときに、ただ、向きを置いて、待っててください。あなたを牢屋に入れるつもりはありません。

法執行者が彼らを捕まえにきたとき、邪魔をしないでください。よろしく。

フランス人は、こういう人たちに対しては、ギロチンを使ったけど。そうかもね、でも、彼らを排除できれば、自由に活動しても、給料が出るようになるんです。

CIA、NSAの良い連中も捜査に関わっています。

数兆ドル債権裁判の話の続きです。

彼らは数兆ドルの債権を盗んだのです。マフィアのボスが『借用書』を作って、彼は実際には、返すことになるとは思っていなかったのです。そこに、金を返せと乗り込んできたと言う感じです。

信じられずに、脅迫している感じです。現在このような状況に対応しているようなもんです。この債権は歴史的には、アジアのゴールドによって裏付けられています。

ローマ時代から、アジアは絹やスパイス、陶器といったものを西洋に輸出してきたのです。引き換えにゴールド、ダイヤなどを手に入れました。

世界の85%の貴金属がアジアに集まったのです。第二次世界大戦の理由は、このゴールドをアジアのコントロールから奪い取るものでした。

西側の金融エリート、ビルダーバーグ会議、CFR(外交問題評議会)の人たちです。

西側がゴールドを支配し、金融制度を支配する。これは人類の進むべき方向の大きな影響を与えるんです。多くの伏線も存在します。

重要なものの一つに、1938年に中国のゴールドを積んだ7台の戦艦がアメリカに向かったのです。中国は安全のために、ゴールドを渡したのです。

そして60年国債を与えられたのです。60年後にはゴールドが返還されるはずでした。1998年にゴールド返還訴訟を起こしました。

彼らは勝ったのです。しかし、米国連銀の所有者はゴールドを持っていなかったのです。

彼らは、ゴールドを2001年の9月12日に受け取るはずでした。このことに関係する人たちは、貿易センタービルの地上階で仕事をしていて、ゴールドもそこにあるはずでした。

以前にもお話ししたことですが、証明できます。ゴールドが返還される代わりに、ビルごと爆破して、

『ゴールドが欲しいなら、ここにきて持っていけ』っていったのです。馬鹿げた話です。でも、真実なのです。

アメリカのマフィアの連中が、ボナンノ家に直接つながっている人たちですが。ゴールドはWTC7にあったと証言して、ブッシュ家を批判して911の十周年記念に写真とともに公開したのです。

消防士が映っていて、映画のゴールドフィンガーのようでした。

ユーロとドルを支配している人たちは、これらの通貨を裏付けるゴールドが不足しているのです。通貨は、空気によって裏付けられているのです。

彼ら同士でどうするか合意できずに、お互いに天文学的な量を作り出しています。これらは、現実の裏づけのないものです。全体のシステムが機能しなくなってきています。

これらの実態は、影の金融制度として公開されていないのです。公的な銀行制度でしたら、数字を公表しなくてはなりません。

規制に従う必要があります。彼らは規則を避けて、オフショアにトレードセンターに移しています。
キチガイ沙汰です。

この資金を公的なシステムにぶち込んだら、大問題になります。ディバティブを見てください。彼らはハイレベルのギャンブラーのようなものです。

誰かが勝てば、他の誰かが負けるんです。で、掛けている数字が凄いのです。
『あなたは、私に800兆ドル貸しがあるんだぜ』って言うのです。

世界のGDPは60兆ドルしかないのにですよ。もちろん、そんな金額払えるわけありません。簡単な例をあげます。レバレッジ(てこ)についてです。

カリフォルニアでの実例です。メキシコの不法就労者は、12千ドル稼いでいました。彼らですら、家が買えたのです。750千ドルでした。

最初の5年は元本は払わなくていいです。(利息は払う)もちろん、こんな額払えないことはわかっているのです。750千ドルの住宅を不動産ファンドに加えます。

そこで100倍にします。75百万ドルにします。実世界では年収がたった1万2千ドルしか稼げないのにです。

こうやって、テコで膨らませるんです。サブプライムローンと完全に狂っています。

彼らはオフショアに利益を隠して、市場をクラッシュさせて、ただ同然で買い叩こうと思っていたのです。完全にアメリカを乗っ取る、と言うわけです。

私たちは彼らの資産を凍結して、口座を止めようとしています。もうひとつ理解して欲しいことがあります。私たちは訴訟を起こしていて、彼らは、この訴訟を大変恐れています。

現在、私たちは、ブラックスクリーンのコードを持っています。ブラックスクリーンは、中央銀行の中心部にあるもので、こkにお金をタイプするのです。特別のコードを入力します。

洗練されたソフトウェアのようなものです。ここで、100億、10兆ドルとか承認できるのです。銀行口座のひとつです。

公的資金システムと言うものでしょうか?

私たちは、ケネディ暗殺、誰が不法にお金を作り出してきたかと言う記録を入手済みです。以来マルコスは、フィリピンを発展させようとしましたが、理論的には、全員牢屋にぶち込むことができるはずです。

たぶん、10万~20万人程度でしょう。法律的、国際的な規約に基づいた貨幣の創造ではないのです。だから、彼らは恐れているのです。

サービスに対して、ゴールドで払います。少なくともゴールドを手にすることができます。インカと言うのは例として良くなかったかな・・・

しかし、何ももっていなければ、嘘をついていることです。
これは詐欺です。

ゴールドそのほかに資産によって、裏づけられていたものが、単に詐欺になったのです。で、このような権利を与えていた国際条約など、存在しないのです。

彼らは、この惑星で最大のギャング集団です。

私たちは、ケネディが公衆の面前で暗殺されたことを知っています。誰も捕まっていません。スカルノも殺されました。マルコスもです。反対するものは、みな殺されました。

何が起きたかと言うと、中国とロシア、日本その他の人々が、ついにもう十分だっていっているのです。

第三次世界大戦をやるなら、勝手にやってくれ、イジメはたくさんだ。
金を返せと言っているのです。

そして、世界の金融制度を取り戻そうとしています。もともとは、中央アジアにいたカザフの人間たちです。

マルコスはフィリピンを開発しようとしましたが、止められ失脚しました。彼らは殺人をずいぶん前からやり、世界中に的をつくっているのです。

彼らは、大変恐れています。彼らの紙幣印刷機はでっち上げ詐欺だと言うことがバレテいるのです。

大きな資本の影に小さな老人たちが隠れているのです。
誰も守る人などいないのです。

私は、これからロスチャイルドの東京事務所に行きます。彼らにやめるか、それとも戦争かと告げに行きます。もうたくさんです。

彼らとの戦争という事は、どんなものになるんでしょう。

最初は簡単なことだと思ったのですが、残念なことにアメリカ政府にいるほとんどの人間、軍部の幹部はバチカンに隠し銀行をもっているのです。

将軍は賄賂をもらっていて、将校たちは上官の命令を聞かなくてはなりません。もしも正しくやらないと・・・。

私が最初にアジアの人たちに提案したのは、射殺して、いやそうではなく、とっ捕まえて球場とかに集めるとか。

世界でもっとも大金持ちを捕まえるのは難しいのか・・・。
単に200人の老人をとっ捕まえるだけのことですよ。

ただ、捕まえる方が恐れているみたいです。彼らを単にとっ捕まえると言うことは、起きないと思います。法的手段に訴えるようです。

訴訟を通じて、これだけのお金を借金しているのです。そこでCIAやペンタゴン、その他のグループでサポートネットワークを構築して、平和的に進めようとしています。

私たちは、第三次世界大戦を始めようとしている人間たちを、相手にしているってことを、忘れないでください。

核のホロコーストを作り出し、南米に地下シェルターを用意しているんです。

武力に訴えるのは、戦争をおっぱじめるようとしている連中には、良い戦略ではありません。時間も長くかかるし、やきもきします。

彼らを法律的に処分しようとしています。ですから、ペンタゴンその他の政府機関の正義の味方が必要なんです。彼らは、法律屋って感じの人たちです。

彼らは、法律を尊守し命令に従います。彼らの上層部を捕まえるのが大変なのです。彼らに命令を出していた奴らは、悪人なのです。

ゆっくりと組織的に、マインドが変化してきています。他の重要なこととしては、私たちは彼らのブラックスクリーンへのアクセスを切断しました。

アメリカ国外では、ドルを受付ていないのです。

考えてみてください。IMF(国債通貨基金)は、地球上で最上の銀行のはずです。ロシアが破産したときに、IMFに助けを求めていたのです。

今は、そのIMFが金がなくなり、お金を貸して欲しいと言っています。誰に借りようとしていたのでしょうか?

そのとおりです。西側以外の国々は、本物のお金を使って、ものを売買しているんです。中国、ロシア、日本、なんかは実際に貿易しているのです。

中国、ロシア、日本、その他の国、彼らは本当のお金を持っているんです。二つの種類の権力があります。ひとつは、お金で金融の支配、もうひとつは、世論に基づいた政治制度です。

金融を支配している人たちは、稼いだわけではなく、策略を使って盗んだのです。

今ここで大切なのは、ひとつのマフィアから別のマフィアに支配を変えるのではなく、制度を変える必要があります。

世界の金融制度を人々が手に入れる必要があります。

現在起きているのは、この次に誰が担当するかと言うことで、意見がまとまっていないのです。みんなそこそこ権力を持っていて、次のことで合意が出来ていません。

次にどうするかが、決まるまで、凍結しています。コンセンサスを得ようとしています。

私が個人に推奨しているのは、秘密は論外ですが、一つのグループによって支配されるのではなく、昔からお金を稼いでいた家族、人たちは今までどおりにするとして。

偽札を印刷していた連中、米国連銀に盗まれたお金を取り戻して、その資金を何かこの惑星のために利用できる組織に使うものです。

私は、少なくともその一部として、国際経済企画庁なるものを作る。誰でも加入できて、何をするべき家など、公開討論がされ記者会見は、完全に透明性が守られます。

目的は、砂漠の緑化とか、海洋の漁獲量の倍増とか、宇宙開発など、大きなテーマなどを扱うためです。この惑星の未来の大きなテーマです。

最終的には、金融制度は、私たち人類として、この惑星で何をするのかってことです。これは秘密裏に秘密結社やギャングに支配されてはいけません。

米国債盗難裁判について

渡辺、山口と言う二人の日本人がこの米国債を換金しようと試みたのです。結局はこの国際は、盗まれてしまいました。

この背後には、グリーンスパンなんかがいたようです。計画通りには進みませんでした。これは高度な金融戦争です。

これはまさに、銃、スパイ、謀略といった、ブラックスクリーンを使ったお金を創造・・・への支配をめぐる戦いで、この惑星の未来を決行することになります。

戦いは、今でも続いていますが、二つのグループが戦っています。

ナチ = ジョージ・ブッシュ(父)のグループ、ロスチャイルドの下で働いている人たち、英国王室のグループ。

そして、三つ目のグループとして、アジアと二つ以外の世界です。ケネディを支持した人たちも、馬鹿げていると言っています。

現在のシステムは、バラバラになって行きます。と言うのは既存の支配者は静かに立ち退くつもりはないのです。

次のシステムがどうなるかのコンセンサスは出来ていません。ですから厳しい時期は続きますが、これは世界金融危機ではありません。

世界の平均成長は7%です。アメリカと西ヨーロッパを除いてですが。これは西洋金融危機なのです。と、言うのは、西洋の金融制度を乗っ取ったギャング集団は、世界のほかの地域の指導者からは、もはや歓迎されていないからなのです。

私たちはヨーロッパの人々を血族ギャングにより奴隷支配から開放しようとしているのです。これが実現できれば、人類は自分たちの未来を夢見て、現実的な方法で運営が出来ます。

これがこの戦いについてです。

そろそろ出かけないとイケない、これからロスチャイルドの東京オフィスに行かなければならないんだ。この戦闘はうまく進行しています。

人類は解放されます。保障します。

こいつ等は権力から排除されます。誰を捕まえるべきか、リストを挙げました。彼らがペンタゴンや政府機関の給料を握っています。

自分たちで給料を管理できるならば、軍は皆さんのために仕事をしてくれます。少なくとも、組織内の正義の味方(White hat)によって実行されています。

現在も進行しています。

各種政府機関内の人たち、アメリカ統合参謀本部の人たちは、状況をよく理解しています。アメリカは自由憲法に基づいた民主国家になります。保障します。いかなきゃ・・・

以上

AFR(Americann Freedom Radio)
ベンジャミン・フルフォード電話出演翻訳