筑波大アイソトープ総合センターの末木啓介准教授の調査（国道沿いの110か所）によるセシウム137の土壌汚染地図によれば、福島県だけでなく茨城県南部、千葉県北部、埼玉県東部にも土壌汚染のホットスポットがあることが明らかとなった。
取手市、流山市では、放射線管理区域（原子炉建屋や病院のＣＴ検査室など）並みの４万ベクレル／㎡を越えるホットスポットがあることがセシウム137の土壌汚染からも証明された。
例によって、末木准教授も「普段の生活には問題ないレベル」と火消しに努めているが、原子炉建屋や病院のＣＴ検査室で、普段に生活する、ということにリスクがないというなら、放射線管理区域などを定めて、厳しく被曝を防ぐことには何の意味もないことになる。
参考までに、現状の放射線分布をビジュアル化したMAPです。
国も自治体も研究機関もアテにできない以上、住民が自主的に放射線を測定し、情報を共有していく以外にない。そして、10～30年後のがん死を予防したい。
今後は定期的な、初期でのガンや白血病検査など、まずは血液検査などから様子を見て行くしか方法はないのかもしれません。
これらは、当然ですが、政府や東電責任に置いて無償で行えるようにすることを、国民の健康を阻害した責任に置いて、やらせるべきでしょう。
影で悪いことをしてきた人間に、当然の後始末として、追求責任を要求するべきだろう。
それに、いまだにそんな人間が、政治を行なっていることは、論外である。
物を申すなら、先ずは全ての責任と罪を償わせなくては、この国に民主主義は、二度と戻ってこない。
絶対に奴等を許してはならない・・・
そんな無責任な奴等の参考動画を前のブログUPしてあるので、知らない方は、是非参考にして今後の政治についても、もう放置することを許さず、追求して欲しい。
この国の本当の姿を知った日から
我々の敵は国だったことに気が付き。
真実を追求しています。
誰もが覚醒してくれることを願い
情報を集めたいと思います。
色々な疑問やプロパガンダを
今後も追求して行く所存です。
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