お茶しながら投資用マンションのご提案。
エリートサラリーマンが購入するそうです。
都内駅近、新築投資用マンションは、
2,500万円〜3,000万円前半なり。
ちなみに、私には提案ありませんでした。
また、本日は都内にアクセスしやすい物件を
ご検討されているお客様のご案内。
ほっと一息、ミルクティーブレイク。
宅建士の小田島が解説します。
北川景子さん
徹底して物件の特徴を部下に叩き込みます。
そして単チラ戦略を実施。
(エリアを限定しチラシを配る)
築30年くらいのアパートに住んでいる人は
家賃を節約している可能性あり。
結婚と家を買うことは関係無い。
自力で買うことは素晴らしい。
独身だろうと、偏見は良くないですね。
まさかの独身女性2人申込のバッティング。宅建士小田島も何度かこの経験があります。
良いなあと思う物件は、
他のお客様も興味があるんです。
また、申込書には、法的効力は無いので、
先に契約を結んでしまう事も可能ですが、
通常業務では、一番手を重要視しています。
2階は500万円も安いですよ!」
ともさかりえさん
「それだけ、価値も低いってことでしょ!」
またまた、難題。
頭金が無い。そして、フリーランス。
何とか、事前審査を通したものの、
「月12万円の支払いの自信が無いから、
やっぱり辞める」と言われてしまいました。
私もこのような経験があります。
ここで、北川景子さん登場〜
アリとキリギリスの例を出し、
「アリは、毎日コツコツ働く。
キリギリスは、人生を謳歌する。
苦しくなったら売れば良い。」
資産価値があれば売却することも可能です。
素晴らしい例えと、考え方ですね。
無事、購入頂き、ご挨拶に伺ったら、
まさかの恋の運気が上がってる?
宅建士の小田島が言いたいセリフ
「お子さんにも恵まれ、手狭になったら、
その時は、売却のご依頼承ります。
また、購入のご依頼承ります。」
もう一方、相当な修羅場を経験しています。
本契約まで気を抜くな!
申込は効力がありません。
また契約する日までお客様は悩んでいます。
その悩みを解決出来るかが、
不動産屋のお仕事です。
宅建士の小田島、あなたの悩み承ります。