スポーツ選手の存在感 | ベンチャースポーツ日本代表【スポールブール豊田想】

ベンチャースポーツ日本代表【スポールブール豊田想】

一般サラリーマンがオリンピック出場を夢見て奮闘!!
目指せ世界一!!!

皆様お早う御座います!
金曜日はサラリーマンにとって締めの一日ですね。
スポールブール日本代表豊田想です。

先日【光と影】というテレビ番組をみました。

http://www.tbs.co.jp/program/ishibashi_sports_20140917.html

影として過去光を浴びた日本ハム斉藤選手、卓球福原選手が取り上げられていました。

スポーツ選手が自分自身の存在感を示すのは結果です。

そしてその結果がその人の過去の人生までも評価してしまいます。

もちろん今回は影として出演された方も近い将来光となると思います。

さてスポールブールがメディアに取り上げて頂くようになり約1年が経とうとしています。
有り難いことにテレビ、ラジオ、新聞、webと今まで10年間ほぼ0だったメディア対応が急激に増えた事に驚きを隠せません。

スポールブールが世間様に対して存在感をアピールしだしたのです。

メディアの方に取り上げられたポイントは

①東京オリンピックによるスポーツへの注目
②前回世界選手権で結果を残した
③スポールブールへの本気度

に絞られます。

②はメディアの方にはっきり言われました。
今回は結果を残したから取り上げました。
次回も更なる結果を残せば取り上げます。

③は事前取材で探られます。
どんな思いでスポールブールをやっているのか。
どれくらい練習しているのか。
レジャーなのかスポーツなのか。

次回世界選手権まで後1年、世界選手権までは順位ではなく記録を意識して日々の練習に励みます。

順位を意識すると相手との競争になるため、もしかしたらこの点数でも勝てるんではないかという甘えと根拠のない期待が生まれます。

第一目標であるベスト8になるために取るべき点数は過去の世界選手権の実績で分かっています。

今はベスト8のステージに上がるための更なる基盤造りが必要な時です。

この1年で目標にしていた予選突発のステージは越えました。

一歩一歩歩んできたから今がある。

皆さん来年の世界選手権は期待していて下さいね。

といってもまだまだ日本代表に選出された訳では御座いません。

まだまだ今から始めても日本代表になれる可能があるスポールブール。
まだまだ日本代表候補募集中です。