皆様お早う御座います!
今日も朝練後、満員電車で出勤中のスポールブール日本代表豊田想です。
さて名古屋遠征では万全な体勢で挑めず平凡な記録しか出せず多いに反省しました。
記録を出すために何をしてきたのか?
何をすべきなのかをあらためて感じました。
これが希望を創るという事です。
しかし一方、十分な準備していなくてもある程度の結果がでた。六時間車移動で疲れていても最低限の結果がでた。
これは希望を持つという事です。
違いは分かりますか。
創るは未来を向いて、
持つは過去を向いています。
創るは課題と対策で
持つは言い訳です。
希望は持つのではなく創るべきである。
今回の名古屋遠征ではそれを学びました。
11月の全日本東名選手権ではプログレッシブ日本新記録を目指し準備をしていきます。
全ては世界で勝つために
スポールブールのために