英語やるなら暗記からは、「絶対に」逃れられない。 | 六単塾塾長の「ちょっと英語が楽しくなるアメブロ」

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英語やるなら暗記からは、「絶対に」逃れられない。


ボクは常に「暗記力」を重視している。


なぜなら、効率的にするには「暗記」が一番有効だからだ。

頭を使う時間も最小限で済む。


もし、時間を充分に与えられるとするならば、暗記以外の方法でもいいだろうと思う。しかし、残念ながら英会話というのは0コンマ何秒で繰り返されるシロモノだ。

とてもじゃないが、考える時間は「ない」。


英会話の場合、その場で論理的に考えていてはダメなのだ。

なんでも論理で解決しようとする人を「論理バカ」と言う。

「暗記バカ」の対照的な言葉だね。


英会話が実行される場所では、どうしても「暗記」に頼らざるを

得ない。それがここ10年研究してきて出したボクの結論だ。


コンピュータを考えてみよう。

コンピュータは年々進化しており、チェスの世界チャンピオンを

破るまでに成長した。しかもインターネットの台頭により、その記憶量たるやほぼ無限になった。ネットワークでつながっているからね。GOOGLEで検索すれば、1000万件の答えが0.1秒で出てくる。とてもじゃないが人間には太刀打ちできない。


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