今年最後のプレゼント そして来年 | Hibiki in Kobe*海の見える隠れ家サロン奏喜(ひびき)

Hibiki in Kobe*海の見える隠れ家サロン奏喜(ひびき)

2024/3/9をもちまして〖海の見える隠れ家サロン奏喜 Hibiki〗のHPを閉じました。長きに渡りHPにアクセスを頂きありがとうございました。
尚、アメブロでは引き続き主にフラワーエッセンスや植物を取り上げています。

こんばんは☆

 

早いもので、明日、明後日が過ぎると新しい年を迎えます。

今年、サロンにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。

講座を開いてくださった講師の皆さま、素晴らしい講座をありがとうございました。

そして、ブログを読んでくださる方々、ありがとうございます。

 

昨日は今年最期のお客さまを県外からお迎えしました。

フラワーエッセンスのセッションに通ってくださっていたお嬢さんたち。

5年ぶりに訪れてくださいました。

テスト前になると2階でよく勉強していたことや、「頭のよくなるエッセンスが欲しい~!」と叫んでいたこと等々、思い出話に大笑いしていました。

私は娘たちが帰郷したみたいな気持ちにもなり、思いがけないプレゼントのような心温まる時間となりました。

そして、今年最期のサロンへのプレゼントのようなひと時でもありましたクローバー

 

さて、来年のサロンは点描アーティストのMiyuki Iwakiriさんの個展でスタートします。

 

Miyukiさんからのメッセージ

ハートの中に出てくる模様を、常識の枠に囚われず自由に思うままに描いています。
見て何かを感じていただけたら幸いです。

 

作品をご覧いただくだけでも十分なのですが、~観て感じる・内観で味わう~機会になればとも思います。

Miyukiさん、スペースコーディネ―ターの吉田正子さん、ヒーリングライアー奏者のこと葉さんが点描アートの作品を展示した空間でWSを開いてくださいます。

受け取ったこと、響いたことを深いところで感じてみる

そんなゆたりとした時間になればと思います。

 

 

 

Miyuki Iwakiri 個展

期間:

2018年1月7日(日)~21日(日)

12:00~16:00

場所:海の見える隠れ家サロン 奏喜(ひびき)

観覧は無料です。

 

*~*~*~*~*~*~*~*~

 
『点描曼荼羅を感じる体験会』
1月7日(日)13:00~15:00 

定員:6名さま

残席:3名さま

 

コラボWS*ナビゲーター:
吉田正子(スペースコーディネーター)
×
Miyuki Iwakiri
参加費:3000円
 
:*吉田正子さんからのメッセージ*
言葉にすることが難しい本質や真理、その響きを形にとして現したのが曼荼羅といえます。
あなたの響きと曼荼羅が現す響き、その響き愛をとにかく楽しんで体感してみませんか?

 

 
『ヒーリングライアーの調べ』
~内なる曼荼羅を観じるひととき~
1月20日(土)13:30~14:30
定員:6名さま
残席:2名さま
ナビゲーター:こと葉
参加費:2000円
 
*こと葉さんからのメッセージ*
静かに心の耳をすませてタオライアーの調べをお聴きください。響きに寄せて心に描きだされる小さな宇宙を感じて頂きたいと思います。
お一人お一人の内宇宙の風景をリーディングしてささやかなmessageにしてお伝えします。

 

 
 『点描曼荼羅を自分で描いてみよう』
1月15日(月)13:00~15:00 

定員:6名さま

残席:1名さま
1月21日(日)13:00~15:00 
定員:6名さま
残席:2名さま→1名さま

 

講師:Miyuki Iwakiri
参加費:2000円
 
 『点描曼荼羅を自分で描いてみよう』は平日と最終日の2日間、開催させて頂くことになりました。
Miyukiさんがサロンにいらっしゃる日は、7日、15日、20日、21日の4日間です。
Miyukiさんに会いたい方ドキドキは是非この日にお越しくださいね。
 
尚、サロンは常在しておりませんので、お越しの際はお手数ですが、TELまたはメールでご一報いただけると助かります。

または、このブログのプロフィールにあるメッセージ手紙からお願いいたします。

 

 

点描アーティスト Miyuki Iwakiriさんの個展って何?と思われる方はコチラです↓

http://salon-hibiki.net/deai.html


2018年はさらに活躍されるMuyukiさん。

Muyukiさんのブログはこちらです。

https://ameblo.jp/new-lala3/

 

繊細かつパワフルな美しい点描画の数々を実際にご覧くださいね。

 

 

ブログ更新は今年最後になります。

お立寄り頂き、ありがとうございましたお茶

 

門松佳き年をお迎えくださいね門松