(*'-'*) ウンコ、ウンコー






Exciteさんには、いつも大変お世話になっています。


仕事柄、特に翻訳や辞書を、多いときでは日に数十回と利用させて頂いております。



また、soralog のような、オフザケ系ログサイトの管理者の立場からみますと、Excite-Bit などは、まさにネ申のような存在でり、


無用な知識を愛する個人としても、Excite-Bit のライターの方々は、

何歩も先往くライバルであり、目標とさせて頂いている存在であったりもします。



でもこの、モノを書くという、行為。


個人的趣味として"ログ"を残すのでも、そこそこの重労働ですので

これを、"仕事" として書く、定期的に連載をしていく、というのは

ホント大変なんだろうなと思っております。



わたしも、報告書や、謝罪文などを、よく仕事で書いたりするのですが

納期の決まったものというのは、本当に辛かったりします。



( ;谷)



こういう仕事は、わたしのように、"伝える" 事よりも "苦" が勝っている様では、無理かと思いますし


たとえ天からネタが降ってこようとも

きっとそれらは、"作業" になってしまい、楽しみながらやれないような気がしています。



そんな、



ネガティブ志向なわたしを、これでもかと毎回刺激してくれる語り部が

そう、今回お題の Excite Bit コネタ の ライター 『田幸和歌子』さん


ある意味、尊敬している凄腕のモノ書きの方です。



本日は、


彼女を、ガツン!と チェゲッ てみたいと思っております。


(*'-'*)ゝ




で、まずは、『田幸和歌子』さんとは、どんな方なのか



Excite Bit ライター紹介
http://media.excite.co.jp/News/bitwriter/

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田幸和歌子
書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌な どで、ニュース記事を中心に執筆中。 趣味の筋トレ・ストレッチのせいか、最近、2センチ背が伸びた。
好物=マンガ、横浜ベイスターズ、ビール、バーゲン
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出版系、広告系と来てフリーに、モノ書きの王道を歩んできています。

性根までもが弛んでいる、わたしと違い、筋トレが趣味とは、とってもすばらしいです。

ビール、わたしも大好きです。




えーと、


ここまでは、ふつうですかね・・



いや、なにが、凄いのかは、やはり、田幸和歌子さんが書いているモノをみながら

そこんところを、じっくりと、ご説明していきたいとおもっております。



実は、最近、気になりだした方なので、過去のものはわたしもはじめて見ます^^



ということで、続けて チェゲラッチョ!


(*'-'*)




Excite Bit - 手持ち服+百均グッズで、「なんちゃってゴスロリ」に挑戦! [2004年09月06日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091094016067.html
話題の「ゴスロリ」をやってみたい。31歳だけど。



睨んだとおりの同年代です。


えー。

旦那さんもいらっしゃいます。


わたしも、あねさんの嫁がおりますので、ここまでは、イーブンwと言ったところでしょうか。


文面の自虐的センスにも高感度UPです。




Excite Bit - はく製館だけ満員御礼!? 哀愁の動物園 [2004年10月05日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091096618861.html
長野県の「須坂市動物園」だ。ちなみに、私の地元で、幼い頃からよく行く場所なんだが。



ご出身は、長野県だそうです。




Excite Bit - 雑誌見出しで振り返る『東京ラブストーリー』のあの頃 [2004年10月20日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091098168537.html
また、「『東京ラブストーリー』メモリアルグラフ リカの気持ち痛いほど感じちゃう」(週刊明星・7月4日号)も、なんだかAVのタイトルのようで新鮮。



えー、この辺りから、田幸和歌子 が炸裂してきます。


また、本文内では、


SEX という文字、4回
セックス という文字、1回


と、気持ちイイくらいの使いっぷりで、読者の心をワシヅカミにしています。




Excite Bit - 勝手に測定! 有名人・モミアゲ王選手権 [2004年11月08日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091099287804.html
とある番組に出演していた京本政樹のモミアゲに、しびれた。モミアゲのない彼の顔なんて、もう想像できない。生まれたときからあったんじゃないか…そんな気すらしてくる、見事な存在感である。



このオフザケ感が大好きです。




Excite Bit - 「うんこ呼ばわり」NO.1のアレが自ら「うんこ」を宣言! [2004年11月12日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091097730013.html



えーと、田幸和歌子さん と言えば、うんこです。

使いまくってます。


もち、あとで、また出てきます。




Excite Bit - 「女板前1ヶ50円」を掲げるナゾの寿司屋 [2004年12月21日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091103255911.html
いったいどんなだろう。なんだか淫靡で、ちょっとワクワク。きっと店内では、めくるめく世界が広がっているはずだ…などと、勝手な妄想をふくらませ、コッソリ人目を忍んで入店した。



兄さん、潜入レポかよ!

と言いたくなる出だしに、これまたワシヅカミです。




Excite Bit - モミアゲ王による「第一回学校説明会」ライブに潜入 [2004年12月27日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091103991536.html
何が行なわれたのかは結局、よくわからない。でも、また行ってみたい、そんな気分になった。



モミアゲ。




Excite Bit - 海外で人気の「キャラ弁」をおせちで作ってみた [2005年01月07日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091104892018.html
これを4歳の娘に与えたところ、第一声は「うわ~! なんだ、これ!???」明らかに歓声とは異なるリアクション。そして、しばし沈黙の後、「ん~…ピカチュウ?」と自信なさそうな答えが返ってきた。



先輩、うちは、2歳です。




Excite Bit - 本物の女性そっくりの人形が並ぶショールーム [2005年01月12日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091105492392.html
実はここに展示されているのは、すべて「ラブドール」。いわゆるダッチワイフなのだが、その美しさは、自分が同じ女という生き物であることを恥じてしまうほど。



SEX、モミアゲ、うんこ、と来て お次は、ダッチワイフです。


直接、取材に行くなんて、「カオスだもんね! 」 のノリに近いものがあります。
やりますな!




Excite Bit - ガリガリ君は徐々にソフト路線になっている [2005年06月06日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091117770649.html



以前、ガリガリ君をお題にした際、きっかけとなった元ネタです。

お世話になってます。




Excite Bit - 「カタツムリがうんこする瞬間」が見たい [2005年06月27日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091119799428.html
ニンジン食べ始めて、うんことして出るまで4時間15分。



彼女のコラムの中でも秀作と思われる一本。

うんこネタの第2弾です。


いい大人が、やっていることに、とても意義があります。


ちなみに、わたしが、『田幸和歌子』について、書き始めてから、既に5hが経過しています・・。




Excite Bit - 貼るブラジャー「ブラシール」を使ってみた [2005年07月29日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091122525487.html
ともあれ完成。ワクワクしながら鏡で見てみると、残念ながら「寄ってない」「上がってない」。おまけに、肝心な部分が見えてる気がします……。



・・・。




Excite Bit - 「意外に安い」チョコボール向井看板、お値段は? [2005年08月04日]
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091123097529.html
何の告知もないまま人の名前がずらずら書かれた黒い懸垂幕がある。と思うと、その人名のなかに、一人だけ知っている名前が。AV男優の「チョコボール向井」だ。



気になるのは、「ナイスですね!」の 村西とおる の名前は、なかったの?というところです。





以上、


2005年8月8日 時点で、130 のコラムの中から

こ、これは・・と思われる、13点をピックアップしてみました。



いかがでしたでしょうか?

わたしが想う、ライター『田幸和歌子』が、みなさんにも伝わりましたでしょうか???




この彼女が持つ、「西原理恵子」にも似た、

酸いも甘いもかみ分けまくっただろう、その力強い文章と軽快なフットワークに

只今、メロメロなのであります。






『田幸和歌子』





こりゃ、Wikipediaに名前が載るのも、そう遠くはないなと感じました。



ちといいすぎですかね?







(*'-'*) 応援してます、がんばって下さいー












■エキサイト株式会社「Excite Bit/ライター田幸和歌子」 thanks: 田幸和歌子、エキサイト株式会社




(*'-'*) イッチバン、ヒダリウエノ soralog ヲ、クリッチョスルト、サイシンノモノカラミヤスクナリマース