紙芝居の感想文(2)子どもたちから
こどもたちの感想文の一部を紹介します♪
・ぼくは たけちゃんの紙しばいを聞いて
ふつうの紙しばいとちがって 感情を表して読んでいて
とてもその思いが伝わってきました。
中身で言うと 主人公のカマキリが飛べないけど 自分のできることを
せいいっぱいにやろうとしていて
ぼくだって 自分にできることは
せいいっぱいにやらないといけないと思いました。
また 読んでください。
・さいしょは「どんなのかな?」と思っていました。
でも聞いたら 聞きやすくて 絵もじょうずでした。
次の学校もがんばってください。
すごく おもしろかったです。
・たけちゃんへ
かみしばい おもしろかったよ!
たけちゃんも 足だいじょうぶ?
1つ うしなえば 1つ 手に入れることができるんだよね。
わたしも ぶらさがるところからおちて
口びるを 3はりぬったの。
でも 口びるはなおって べんきょうもできたから よかったよ。
また あえるといいね。
本当にありがとう。大すき!!
・かみしばいありがとう。
キモチをこめて話しをしてくれたら
やっぱりいいね。
みんなも いいかみしばいだなと 思ってるよ。
みんなが いっぱい はくしゅしてくれたから
そのかみしばいが おもしろかったから
はくしゅしてくれたんだと思うよ。よかったね。
ありがとう。
・面白かった。 良かったです。
モアの行動力と シエルの友だち思いを
これからの自分のテーマにしていきたいです。
・紙芝居を体育館で見させてもらって すごく感動しました!
紙芝居が終わった後 言葉でも たねまきができることを教わりました。
「やったね。すごかったね。」
私も言われたら 元気が出ます。
これからも 言葉のたねをまいていきます。
たけちゃん ありがとう!
・色とか形がかわっても 意味もなく生物は産まれてくるというこのは
ぜったいに ないんだなぁと想いました。
生物は 意味があってこそ産まれてくるのだなぁと思いました。
紙芝居の感想文(1)保護者から
↑
こちらから見ることができます。
・ぼくは たけちゃんの紙しばいを聞いて
ふつうの紙しばいとちがって 感情を表して読んでいて
とてもその思いが伝わってきました。
中身で言うと 主人公のカマキリが飛べないけど 自分のできることを
せいいっぱいにやろうとしていて
ぼくだって 自分にできることは
せいいっぱいにやらないといけないと思いました。
また 読んでください。
・さいしょは「どんなのかな?」と思っていました。
でも聞いたら 聞きやすくて 絵もじょうずでした。
次の学校もがんばってください。
すごく おもしろかったです。
・たけちゃんへ
かみしばい おもしろかったよ!
たけちゃんも 足だいじょうぶ?
1つ うしなえば 1つ 手に入れることができるんだよね。
わたしも ぶらさがるところからおちて
口びるを 3はりぬったの。
でも 口びるはなおって べんきょうもできたから よかったよ。
また あえるといいね。
本当にありがとう。大すき!!
・かみしばいありがとう。
キモチをこめて話しをしてくれたら
やっぱりいいね。
みんなも いいかみしばいだなと 思ってるよ。
みんなが いっぱい はくしゅしてくれたから
そのかみしばいが おもしろかったから
はくしゅしてくれたんだと思うよ。よかったね。
ありがとう。
・面白かった。 良かったです。
モアの行動力と シエルの友だち思いを
これからの自分のテーマにしていきたいです。
・紙芝居を体育館で見させてもらって すごく感動しました!
紙芝居が終わった後 言葉でも たねまきができることを教わりました。
「やったね。すごかったね。」
私も言われたら 元気が出ます。
これからも 言葉のたねをまいていきます。
たけちゃん ありがとう!
・色とか形がかわっても 意味もなく生物は産まれてくるというこのは
ぜったいに ないんだなぁと想いました。
生物は 意味があってこそ産まれてくるのだなぁと思いました。
紙芝居の感想文(1)保護者から
↑
こちらから見ることができます。