こんにちは! 三浦真弓です。
「どうして、毎日言っているのにできないのー!」
子どもといると、イライラしますよね。
「一回言ったら、できるようになりなさい!」
「何度も言っているのに、どうしてできないのー!?」
って。
「今日かけた言葉で明日から子どもの行動が変わるわけではない」
という最後の言葉がひびきました。
いつも「昨日、こう言ってあったのに!」と次の日になっても変わらない子どもにイライラしていました。
また、「これがカホゴ」「これはカホゴではない」という白黒があるものではなく、
低学年のうちは支援は必要であること、
それには個人差もあることを話していただき、
色々と真面目に考えすぎていたことに気づきました。
「カホゴ」に対する考え方・捉え方をクリアにできたことが一番の収穫でした。
という最後の言葉がひびきました。
いつも「昨日、こう言ってあったのに!」と次の日になっても変わらない子どもにイライラしていました。
また、「これがカホゴ」「これはカホゴではない」という白黒があるものではなく、
低学年のうちは支援は必要であること、
それには個人差もあることを話していただき、
色々と真面目に考えすぎていたことに気づきました。
「カホゴ」に対する考え方・捉え方をクリアにできたことが一番の収穫でした。
Kさん、ありがとうございました。
「過保護のカホコ・カホオが育ってる?」トークライブでいただいた感想です。
1回言ったら、やれるようになってくれよぉ〜というのは、親の願いですね♪
私も、参加者様の質問にお答えする側ですが、家の中では
「も〜どうして、こんな風になってるかなー!?」
ということも、いろいろあります。
1回だけでは変わらないなーとか、行ってみただけでは変わらないなと思って(諦めて?)いると、
「じゃあ、違う方向から声をかけてみよう」
「家の中の、物の配置がよくないのかもしれないので、変えてみよう」
なんて、親子二人以外のところを変化させようと、何か工夫してみようかなと思えます。
過保護についても、
「その行為は過保護です!」
というイエローカードがあるわけではなく、
お子様の年齢によっても、ご兄弟姉妹の違いによっても変わってきます。
その辺りを理解していただけたようで、嬉しいです♪
Kさん、ご参加ありがとうございました。
次回の過保護のカホコ・カホオが育ってる?トークライブは。2月12日(月・祝)開催です。
年明け・冬休み明けに、となりのたまちゃんブログから募集が始まりますよー。