ボルタレン坐剤の２５ｍｇを処方してもらって居ます。
２０日までの頓服で処方されているので、１０錠出して貰いました。
最悪、土曜日午前中に掛かりつけ医で追加処方して貰えばいいや…と思っていたのですが、これがー
一回使ったら、８時間経過しないと使えないわけだ。
えーーーーっって感じだよ
日中は気が紛れていたのもあって、なかなか効果があるじゃん
とかって思っていたのですよ。
で、起きる時間から逆算して…１２時に使いました。
その後、３０分ぐらいして痛みが落ち着いてきて…。
４時に痛くて目覚めたよ…？(→o←)ゞ
８時間毎にしか使えないって言うのなら、８時間は効いて欲しいところ。
４時間しか効かないって、半分じゃんかっ
４時に起きてからは、ひたすら痛みを紛らわせるために、両脇に猫装着（爆）
左になでしこ、右にグレコ(笑)
２匹のゴロゴロゴロゴロを聞きながら、残り４時間の経過をジリジリと過ごしたSONWAIでした。
こんな状態なので、コンタクトは２０件も受けられないなー
と自己判断（苦笑）…。
ホント、すみません。。。
２０日に受付を再開と思って居ましたが、２０日は緩和ケアで診察があるので…。
２１日に受付再開させて頂き、１０名様のみとさせて頂きます。
尚、故人とのコンタクトに関してご指摘された事もあり、故人とのコンタクトは今回限りとさせてもらうことにしました。
ご希望される方は、２１日にメールを送ってください。
先着１０名様になります。
前回残念ながらお受け出来なくて保留されている方も、改めてメールで申し込んで頂けますようにお願いします。
Amebaのメッセージ欄から、お申し込みをお願いいたします。
mixi、Facebookなどからのお申し込みは、お受けできませんのでご承知ください。
２１日より前のお申込みは、お受け出来ません。
ご依頼されている方の連絡・管理が困難になるので、必ず、２１日にお申し込みください。
２１日にコンタクトをご希望される方は、下記の内容をよく読んで頂けるようお願いいたします。
内容をご理解の上、メールしてくださいますよう、重ねてお願いいたします。
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コンタクトのご依頼に関しては、下記に詳しくご説明させて頂いています。
★４月２２日のブログ
http://ameblo.jp/sonwai/entry-11516269401.html
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あちこち壊れて来て（苦笑）はいますが、私なりの生き方を楽しんでいます。
ブログを読んで下さって、「強いですね。」とか「凄いですね。」と仰って下さる方も居ます。
何度でも言いますが、私は決して強い人間ではありません。
自分の弱さを、自分の欠点を自分で知ることから逃れようとしないだけのことです。
闇が怖い、恐ろしい…と思うのは、そこに「何があるのか分からない」からです。
何がそこにあるのか分かれば、それに対して対策が練れます。
防衛が出来るし、逆に攻撃も出来ます。
一番面倒くさくて、一番厄介な自分から逃げることが、私には出来ないだけの事です。
だって、私は自分が大好きで大嫌いだからです。
もう放っておけない存在なのですよ。
なんなの、このイキモノ…？って感じ(笑)
こんな面白いヤツ、他に居ないだろ？って思う訳ですよ。
だから自分を知ろうとする。
だから自分に何があって、何が足りないのかを知ろうとする。
自分を分析することが、何よりも一番楽しい趣味と言えばよいのでしょうか。
私は、私が好きなことを楽しんで生きて来たのでしょう。
ただそれだけではなく、キツイ仕事もしてきました。
何度も涙を流して、歯を食いしばって、それでもその中に喜びや楽しみを見出そうと思ってきました。
残念ながら喜びや楽しみを見出せなかった時は、さっさと逃げるに限る(笑)…と闘争諦め、逃走してきました。
勝つことだけにこだわった時期もありました。
愛した人に執着し、しがみついた時期もありました。
バブルの申し子世代で、１週間プリンスホテルに連泊して新宿で豪遊したこともあります。
赤坂、六本木、新宿、原宿、渋谷、麻布、銀座…ブイブイやって、思い切り遊んで。
美味しいモノ沢山食べて、美味しいお酒沢山飲んで。
お金を稼ぎたいと思ったから、水商売で稼いだ時代もありました。
池袋、銀座で夜の腸…違った（爆）蝶…？蛾…？？？
も経験したし、神奈川ではコンパニオンでモリモリ稼いでおりました。
昼は普通に会社員、夜は水商売…で働いて、借金返済に奔走した時期もあります。
そんななのに稼いだお金は、好きだった男たちに貢ぎこみ…（涙）
貯金なんてないもーんあは
とかって、単なるアホとも自覚しています。
時給２万円とかってべらぼーなお金を手にしていた時もあれば、時給６５０円のコンビニも経験しました。
新宿駅で道に倒れこんで「捨てないで！」と泣き叫んで、オトコにすがりついたこともあります。
惚れたオトコにお金全部渡しちゃって、電車代払えなかったこともあります。
（小田急線で借金したよ…）
婚約破棄は３回経験し、結婚なんてするもんじゃない…と公言して憚らなかった時代もありました。
ダンナとの結婚は、魔が差したとしか言いようがない結婚だったのですが（苦笑）、気が付いたら、あれよあれよと全てが決まり気付いたら結婚してた感じです。
子供は出来なかったけど、沢山の犬達と重ねた時間は、私の大切な宝物です。
猫達もクセの強いスコティッシュ・テリアに負けず劣らず個性的で、これもまた大切な宝物。
こんな不良品(笑)の私に、両親や姉は、たくさんの愛情を注いでくれています。
大切に想う友達も、たくさんたくさん愛情をギフトしてくれています。
愛する時は、全身全霊で愛しました。
憎む時は、体が引き裂かれるかと思うほど、真剣に憎んできました。
死に対しても、逃げることなく向き合ってきました。
命あるものは、必ず、死を迎えるからです。
死の先にあるものを信じる信仰を持っているから、何も恐れていません。
冗談で地獄に落ちるーとか言いますが、娑婆こそ地獄ですからね(笑)
先にあちらに逝った先輩たちと再会出来る時が、楽しみなのです。
あちらに逝ったら、必ず、合図を送ります。
分かる人には分かる合図を送るので、その時を楽しみにしているのです。
死生観は人それぞれですが、私の死生観はシンプルです。
死は恐れる事では無い。
受け容れること。
ただそれだけです。