雨の日暮里サルーへありがとうございました

Son de cubaのたまきです。

今朝は一転の青空。

昨日はすごい雨でした。

催花雨だそうですね、そう思うと、昨日の雨も愛しいと思えます

昨日の午後は日暮里サルーでのイベントでした。

お越しの皆様、ありがとうございました。

楽しんで頂けましたでしょうか。

イベントというよりは、まさにホームパーティと読んだ方が相応しい規模。

はじめはあれあれ？という感じでしたが、

機械を通さない生演奏LIVE、

汗をかきながら踊って踊り疲れたら

お話したりと、

そんな呼吸の合う、全体で一体感のある空間だったように感じました。

お客さんのどうしたい、こうしたい、などなど、希望に沿いたいと、もちろん毎回思うのですが、昨日は、お一人お一人のご意向に添える時間が少しでもあったようにも思いました。

それぞれ近況のお話をしたり、その隙間にはこどもたちがたくさんいて、ダンスで汗をかいた大人にウチワであおぎにいったり、泣いたり、それを見て微笑む大人がいたり。

何だか都会のサルサクラブとは違うよーな。

もちろん、こんな事を求めない大人がいることも承知していますが、、、。

私たちが求める踊りと音楽の空間

確かに手応えを感じられる午後のひと時でした。

お越しのみなさま、改めてありがとうございました。