筋トレでジャンプ力を上げたい方は見ないでください | 筋トレ効果無し!バスケットボードも触れなかった私が筋トレを意識しなくなったら90日間でリングを掴めるようになった「身体欧米化計画」

筋トレ効果無し!バスケットボードも触れなかった私が筋トレを意識しなくなったら90日間でリングを掴めるようになった「身体欧米化計画」

エスカレーターに乗るタイミングもわからいほど身体能力もなく、バスケのダンクに憧れて始めたジャンプ力を上げる筋トレをしても
全く結果が出ずに一度バスケを辞めた私が、筋トレをやらないで見つけ出した空中を自分の土俵にし会場中の視線を独占したジャンプ力向上法


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んにちは!

こたけ です。



今回は身体のある部位を
ストレッチして
ジャンプ力が上がる方法

お伝えします。


「筋トレしないとジャンプ力なんて
上がらないだろ!」

そう思い込んでるそこのあなた!

この方法を取り入れれば
あなたはスーパーマリオのような
身軽なジャンプがAボタンを
押さなくても出来ます!


そのストレッチをする
身体の部位とは

肩甲骨  です。



ここをストレッチすると

・あなたにとって
 バスケットリングが
 近くなります。

・自分より大きい相手を
 ブロック出来ます。

・空中であなたに誰も
 敵わなくなります。



ジャンプ力を上げたいあなたなら
一度は思ったことがあるはずです。


後ろからブロックされるという
屈辱的な経験を何度もした私が

自分より15㎝も大きい
チームメイトの大輔を
頻繁にブロックできるように
なったのです。


それでは、なぜ肩甲骨を
ストレッチするのか

それは肩甲骨周りの筋肉を
柔らかくするためです。


そうすることで、
ジャンプの直前に行う助走で
腕を後ろに引き上げるさいの
可動域が広がるのです。


可動域が広がるということは
腕の振り幅が増えて、振りきった後の
上への推進力が上がるのです。


そのタイミングでジャンプすれば
間違いなくジャンプ力は
上がります!


実際に柔らかくない状態でも
腕を後ろに引き上げることを
意識しただけで、3㎝高いところが
届くようになりました。


なので、肩甲骨を柔らかくすれば
すぐに3㎝以上高く跳ぶことが
出来ます!



ではどうすれば肩甲骨を
柔らかくできるのかを
お伝えします。


その方法は背中の後ろで
手をつなぎ、出来るだけ
高く上げることです。


一人ではなかなかキツいと
思うので誰かに繋いである手を
持ち上げてもらうといいです。


相手がいない場合は
ちょうどいい高さの段に
手を置き、身体自体を下げるのも
効果的です。


このとき身体を前に
倒してしまったら
意味がありませんので

背筋は伸ばしたまま
行いましょう。


今回の課題は
後ろで繋いだ手を
高く上げるように
することです!


そうすれば


・あなたにとっての
 バスケットリングが
 近くなります。

・自分より大きい相手を
 ブロック出来ます。

・空中であなたに誰も
 敵わなくなります。



まずは行動してみてください!


まだ通勤、通学途中でも
バスや電車の中で
スペースがあるなら

今すぐ、
自力で上げられるところまで
挑戦してみてください。



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早速、今回お伝えした
ストレッチを実践し
誰もが羨むジャンプ力を
手にしてほしいです!


私とあなたで
ダンクを目指しましょう!


それでは、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!



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