『秋の夜長に。』

先日、とある事業免許を申請した役所から、呼び出し。

多少の記入漏れとか、正直わざと記入ミスっぽく申請した箇所もあったので、

その件の指摘かな？と思いきや、全く違うところが指摘されました。

見ているようで見ていないんだな。笑。

言われたとおりに修正し、さらに「あとからミスに気づきました」として、

わざと記入ミスしたところも修正して、書類提出。

一応、書類提出終了です。

（受理したときは、受理しただけで、内容は確認しないのが、お役所らしいとこ。笑）

うまくいけば、2ヶ月後以内に、事業免許が下りる。

今回も思ったけど、役所の人間は、やはり、あの仕事のやり方で、一生を終えるのかな。

国家公務員の採用試験に合格して、一生をそこで、公務員として仕事して、退官後、恩給をもらう。（でるの？）いったんレールから外れると、もう元には戻れないんだろうなぁ。

昨日書いた大企業にしても、役所にしても、もう自分にはできない。笑。

などど、思いながら、飲んじゃいました。

ボウモア。アイラ島のモルトは美味いねぇ。

そう、秋も深まってきたので、ＣＤを一枚後紹介。

美人過ぎるジャズボーカリルトとして、とりあげられていますが、容姿だけでなく、

歌声もしっかりしています。オススメです。

秋は、モルトとJAZZと物思い。

takeの一期一食