足の爪が黒く変色する原因 パート２

こんにちは、足と靴のお悩み改善人、橋田です。
 

「足の爪が黒くなる原因」の続きです。

今回は、黒くなる爪が２本以上の場合です。

（１本なら→パート１、パート３をどうぞ）


２本以上なら、薬の影響など、

体の中の状態が関係していることがあります。

というのは、爪には、体のミネラルの状態が、そのまま表れやすいんです。

黒くなるのは、有害ミネラル（ヒ素、水銀、カドミウムなど）、
たばこのタールなどが、原因と言われています。

実は、これらは毎日の生活で、
なんと知らず知らずのうちに、溜まってくるのです。

さっそく、排泄しなくてはいけません！

もし、体がいつもだるい、口内炎ができる、食欲不振、関節炎
などの症状が気になるようでしたら、

「爪ミネラル検査」というものをおすすめします。


これは、キットが売られていて、爪をちょっと切って送るだけなので、とても簡単です。

血液検査より正確、とも言われています。


そして、結果によっては、デトックス（排出）が必要になってきます。

もしかして、デトックスが必要？！という方は、これで解消できます。


また、黒い爪は、伸びが遅いことがあるので

こちらで、キレイな爪に戻ります！

サロンで行っているフットケアは、足裏がつるつるになるだけではなく、ガタガタの爪までキレイになるんですよ。

足の爪が黒くなる、変形するという方は、ぜひご相談くださいね。


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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