いつもの自分ではない感じ
いつもなら、沸いてこない思考
いつもなら、口にしない言葉
つい最近、
「あれ??なんかおかしいなー、自分がセンター(中心)からズレてる感じがするなーーっ」ていうできごとがありました
人の影響を受け、
外側のできごとに心がゆらぎ、
ほんとうの自分の気持ちを見失っている、そんな状態。
それが、以前のわたしでした。笑
逆に、前ってこんなんだったかーーなんて思い返したり
どうしてそうなったのかは、
グラウンディングができていないから。
※グラウンディングを簡単にいうと、「地に足つけてしっかりと現実を生きる」こと。
詳しくは調べてみてくださいー
地に足が付いていないと、
・ほんとうの自分というものがわからなくなる
・いちいち周りに反応してしまう
そういえば、「自分らしさというのがわからない。ほんとうの自分ってどれ?っておもう。」ってこの前言っていた人もいました。
そのときは、大自然にいくとわかるようになるって口走ったけど(ハワイの大自然で経験したから・・)
自然の中では大地にしっかり着地するし、自然とグラウンディングしているってことになるんですねー。
そこで、いつもとの違和感をどうにかすべくやったことは、、
レイキを自分にするのと、久しぶりにウォーキングしてみました。
運動靴はいて~~
そしたら、足が浮いてるんです。笑
ふわふわと浮き足立っているようなそんな感じ。
前はもっとどっしりしてたはずなのにー
冬ってこんな靴はいてる人多くないですかーー??
足裏の着地をしっかりするって、難しいのかも。
ほんと足って大事なんだなぁ
施術を受けると、重心が落ち着き、地に足が付くような安定感がでてきます。
最近トリートメント受けたいなーっておもったのも、それを無意識に思い出したからかな。
来月には行きたい感じです
地に足が付いていると、
人やできごとからの影響を受ける事がすくなくなります。
足裏がしっかり着地できていると、
体の軸も安定していますから、心も揺れにくくなります。
グラウンディングによって、
ぶれない自分でいられるんです。
浮き足立った心が落ち着きを取り戻すと、
客観的な判断力や、
良い意味での冷静さが生まれてきますよ~^^