【速読の疑問、Q&A67】 このプログラム以外に右脳を鍛える方法は何かないですか? | 経営者・ビジネスパーソンに役立つ主体性行動ビジネス&速読ビジネス活用術 

経営者・ビジネスパーソンに役立つ主体性行動ビジネス&速読ビジネス活用術 

中小企業の事業再生コンサルタントで日本全国の顧問先に訪問しているコデが主体性を持って行動して夢や目標達成をする実践方法や時間を有効活用しながら速読・速脳を勉強している過程やビジネスへ活用しているところを紹介します。

経営者・ビジネスマンに役立つ速読ビジネス活用術を日々考えている速読ビジネス講師です。


Q:このプログラム以外に右脳を鍛える方法は何かないですか?

A:いくつか挙げてみますので、試してみてください。
クラッシク音楽(とくにバロック音楽)を聴く。
絵画を描く、鑑賞する。
イメージトレーニングをする。
意識的に左手を使う。
日頃から、視野を広く保もつ。



<新日本速読研究会Q&A100からの引用>

【速読ビジネス講師の解説】
私はもともと左利きなので、左を使うことが多いです。

普通の人で簡単にできるトレーニングは、視野を広く保つことでしょう。

例えば、道を歩いている時。
ただ前を見て歩くのではなく、同時に左右両側も見るように歩きます。
その際にできれば、左右の店の看板や標識などの文字も同時に読むように心がけます。

視野を広くするのは2つの面で速読によいです。
①右脳を鍛えるのによい
②識福(見て意識できる範囲)が拡大され、一度に読みとれる範囲が拡大して、一度に多くの文字を読みとれて、速読のスピード向上につながります。


読んでよかったと思った人は、もしよろしければブログランキング
をクリックしてください。

人気ブログランキングへ

よろしければ”ペタ”もお願いします。
ペタしてね