クリムト展へ向かいました。
(接吻)は来ていませんが、
かれの足跡を初めて、見る事が出来る展覧会です。
おー!!と
耳と目から、楽しませてくれる、
かれの手がけたお部屋、壁画
(お楽しみなので、、ナイショ)
クリムト、自分に興味がない!!
人に、女性に興味がある、、、
その言葉通り、
普段の風貌の〇〇な事。
金を使う手法が特徴ですが、
かれの個性的な表現を
完結しているのは、
クリムトの弟、板金職人の額。
クリムトの弟の金属板の作品も見ることがてきました。、
いい時間をいただけました。
接吻、、は
ウィーン、ベルベデーレ宮殿でお留守番なのかしら、、、(^^)