モルジブの伝統料理を 教えていただきました
日本にも タイ茶漬けがありますけれど
ここモルジブでは、マグロのおだしのおすましおつゆを
主食(おいも)にかけて スパイスになる野菜入れて、
もみもみ 右手でもみもみ して いただきます。
手をお皿に入れるのは エッ と 思いましたが、
揉みだしたら、まあなんと 禁断のライjンを破った? 開放感。。。。(^O^)/
なかなか 日本では出来ることではありません。 もみもみして 右手でいただきました。
美味しかったです。(^ε^)♪
そして 夕食後 最後の夜は 再び あのビーチバレの無人島へ 小船で渡ります。
真っ暗です。 海も 島も 真っ暗です。 真っ暗なやみを進んで真っ暗な島へ
無人島から太鼓の 音です。
モルジビアンの クルーたちが 音楽を奏でてくれています。
のりのいい 太鼓のリズムです。 そのうち みんなで 踊りだしました。
みんなで 夜の 砂浜でおどりがはじまりました。
恥ずかしがっていられません。 引っ張られて踊ります。
手をつないで、肩組んで。 DANCE dance 汗だくです
「キャーーーーーー やだーーーー 」 悲鳴 爆笑。
また悲鳴 爆笑 [ やめてくれーーーー」 爆笑 γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
油断していると
数人に抱きかかえられて 洋服のまま 海へ dobo---nn
ひとり また ひとり 犠牲者は 。。。。。。
ほとんど 全員でした (^O^)
闇の海へ
汗と 塩水と しろ砂 で コロッケ状態でした。
船へもどって シャワーをあびて
屋上のデッキ
この夜は 星 が美しくって 北極星が下のほうにみえました、、、
少し欠けた月が しっとりと海に沈んでいきました
モルジビアンの彼が 「この月だと あと 3日ほどで満月だよね。」
「 その頃に 日本からも 満月みえるって 不思議な感じですね」
「流れ星が 見えるよ。 待ってて ほらーー」
そこに 流れ星4つ
本当に 素敵な 最後の夜でした
月がしずむと。 星の邪魔をするものがいなくなりました
空は レースのカーテンのような 白いチュールのような 満天の星空でした。
こんなに 星って 多いのですね。
月が沈んで 気がつくと 夜中 3時
明日はもう 潜らないから まーーいいか。
明日は マレーの町へ渡ります。そして 帰国です。
時間が止まって欲しい 夜でした。