『どんなワインでも100点になる場面がきっとある』
そう思って書いてます。
そのため、ワインを活かすお供(ツマミ)は必ず書きます。
点数はつけません。比較することに意味を感じないからです。
購入金額を書きます。一般庶民なのでコストは重要な要素です。
醸造家を書きます。造り手が異なれば、産地、ブドウが同じでも違うからです。
産地を書きます。同じブドウでも産地が違うと異なる味になるからです。
ブドウ品種を書きます。品種はワイン選びの第一歩です。
ミネラル分を書きます。香りや雰囲気も書きます。表現力が追いつかないので、「3個」と個数で書いたりすることもあります
以前の記録はGREEにあります(要GREEアカウント)