15分で作れる栄養満点「移行食」の作り方。パパも簡単マストアイテム無水鍋。
我が家の子育て現場レポートをlineblogで書いております。
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移行食なんて作れない?包丁で切るくらいしか料理ができない?毎日作る時間がない?全然大丈夫です。問題ありません。調理時間に必要なのは15分。ストレス解消にもつながります。
はい、まず野菜を切ります。玉ねぎ、にんじん、大根、キャベツ、オクラなどなんでもOKです。とりあえず、そこそこ小さく切りましょう。切ったら無水鍋に突っ込みます。ウチは野菜のなかに「だしパック」を入れときます。こんな感じで。
そして弱火で約60分。
完成。
はい、完成です。これだけです。ご飯に鍋の中にある野菜を混ぜて、納豆でも、お魚でも、お肉でも加えたら栄養満点・バランスの摂れた移行食になります。ウチは、小さなタッパーに詰めて、バランスキューブ1,2個入れて冷凍庫へ。食事の時はそれをレンジで解凍するだけ。これだけです。
なぜ、ストレス解消になるのか?それは野菜をザクザク切るだけなので、何回かやればまな板を叩く包丁の音もかっこよく、子ども(たち)のために作った移行食が、その小さなお口に入っていくのを眺めます。難しい調理も、こった材料もいりません。
ウチは双子なので鍋一杯作っても一週間はもちませんが、おひとりだったら週に1,2回作れば十分。たった15分で妻とわが子の笑顔が作れちゃう。
そんな無水鍋こそ、パパのマストアイテムといっていいでしょう!
現場からは以上です。