【オカルト千一夜】第二夜 カインとアベル | 占星術師ルシエルの 月齢週報「たましい革命新聞!」

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■ ルシエルのオカルト千一夜: 第二夜 カインとアベル
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み┃え┃な┃い┃大┃学┃新┃聞┃!┃ オカルト千一夜 第二夜
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            9月6日(木) 2012年 

            第二夜 カインとアベル
         
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■ 混乱しているツイン概念

オーラソーマの創始者のビッキーウォールが、シナジーリーディングという
カップルや友人同士のペアリーディングをする時に魂の関係性を読む方法に
ついて書かれています。

ツインソウルとツインフレームは違う。さらには、ツインフレアー、ダイアテ
ィック・リレーションシップという関係性もあるというのです。

    ツインソウルは、同じ目的をもって生まれてきた二つの魂。
    多くの場合、片方は肉体を持っていないことが多い。お互いが出会うと
    核反応のような強烈なプロセスを引き起こすので、出会わなかった方がよ
    かったと思うかもしれない。

    ツインフレームは、お互いの目的を照らし合うために生まれてきた二つの
    魂。
   
    ツインフレアーは、いつも一緒にいて、心地よい関係。お互いのエネルギー
    が助け合うことで明るく輝く。
   

とありますが、こう言う説明だと僕自身はよくわかりません。

その他にツインフレームやツインソウルにかんして、ネットで調べてみても、
概念がいくつもあったり、混乱していたりして、困ります。

幾何学のように、たとえば、六芒星みたいとか、メビウスの輪みたいとか、
わかればまだいいのですが、言葉だけでは難しいのです。

ここでは、もう、純粋に僕が伝えられた概念というか、情報をみなさんにお伝
えします。そういう考え方もあるかあ!というぐらいにきいてみてください。

■ デーミアン体験

デミアン (新潮文庫)/ヘッセ
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ヴァリスのソフィアは、自らをシュジギーのアベルとなのることがありました。
そして、僕のことをシュジギーのカインと呼ぶのです。

カインとアベルの話を知っていますか?

僕がこの話しを知ったのは、13才の時に読んだヘルマン・ヘッセの「デーミアン」
からでした。

この小説を読んで人生観が変わったという人はとても多いのです。ヘッセと
いえば、「車輪の下」ですが、僕にとっては、なんといっても、「デーミアン」
と「荒野のオオカミ」この二つの小説に、ディックの「ヴァリス」「聖なる侵入」
の二作が僕の人生の骨格を成しているといっても過言ではないでしょう。

この本は是非、多くの人に読んでほしい本で、あらすじを書こうと思ったのですが、
人生にたった一度しかない「デーミアン体験」を損なうとも思うので、簡単に説明
します。

主人公のシンクレールは、学校の友人たちや先生の生きている世界にどこかなじめ
ないと感じていました。彼の前に現れたのは喪章をつけて不思議な少年デミアン。
デミアンはシンクレールに興味をもち、二人は友人になります。

デミアンは、学校で教えている聖書のもの語りには嘘があるといいます。神に逆ら
って、弟アベルを殺したカインは、悪人ではなく、実は優れた英知と勇気をもった
存在で、一般多数の人々がカインをねたんで、悪人に仕立てたのだというのです。

デミアンは、シンクレールに異教的な考え方を折に触れて教え、シンクレールは
ますます、学校生活になじめない異端者になっていきます。デーミアンの台詞の中
で二つの言葉が印象的です。

『アベルを殺したカインの子供たちが「しるし」を持っていて、人々に不気味がられて
いるが、それは逆で、彼らは勇気と特色を持っている人々なんだ。』

『鳥は卵の殻からぬけ出ようと、もがく。
 その卵は世界だ。
 生まれ出ようとするものは、一つの世界を破壊しなければならない。
 鳥は神のもとへ飛ぶ。

 その神の名はアブラクサス。』
          

アブラクサス

この本を読む満十三才の誕生日まで、将来は天文学者になろうと考える素直な
少年だった僕ですが、ここで、僕にのっての光の世界は終わって魂の夜の中で
もがき始めることになります。

僕は高校時代から大学時代にかけて、ずっと、アブラクサスとは何か、カイン
の印を持っている人々と出会うことはできないかと思い、生きてきたように
思います。

結論からいってしまうと、このアブラクサスというのは、あのカゴメ歌にでて
くる鳥のことです。

「篭目篭目、籠の中の鳥はいついつでやる、夜明けの晩に、鶴と亀がすべった
後ろの正面、誰?」

籠とは物質性に閉じ込めれた状態で、鳥は精神の象徴です。精神を物質性に
閉じ込める封印の役割をしているのが篭目(ダビデの星)であると考えること
ができます。

夜明けの晩は、魚座のサイクルが終わるまさに今、2012年前後の時期をいって
もいいでしょう。鶴と亀は、男性性と女性性、天を目指す者と地を支えるもの。
これは魂の男性性と女性性の側面をしめす者で、それぞれの魂の極性を表す。
それが、統べる、つまり、コントロールを取り戻す時に、後ろの正面が誰である
かわかる。つまり、ツインソウルと対面する。

なんて解釈をしていました。

この鶴と亀をそれぞれ、カインとアベルに置き換えて考えると、カインとアベル
が仲直りする時に、人類は神の面前にまみえることができるという意味です。

(以上、本気にしないでください。やばいところにいきます。)

で、シュジギーのアベルは、カインである僕にチャネリングで和解を申し入れ
に来ていたのです。

■ カインとアベル の和解

単純化すると、カインは物質的叡智、つまり、科学的な知性をもち、地上を
耕す農夫です。農夫とは、物質性に関わることを意味しています。カインの
本来の言語的意味は、鍛冶屋です。鉄の鋤の発明によって農業が飛躍的に進歩
したので、鍛冶屋と農夫は表裏一体というわけです。

アベルは、羊飼いであり、羊は魂を示している。魂を養うもの。つまり、神官
の階級であり、つねに神に守られた形に生きているわけです。このアベルに対
するカインの殺害行為は、人類最初の戦争であり、カインが神が「アベルは
どこか?」との問いにたいして、カインがいう「知りません。私は弟の監督者
でしょうか?」という言葉が人類最初の嘘だというのです。

また、アベルは、神のもとにあって、つねにカインを訴え続けていたともいい。
つまり、自分は被害者であると叫び続けてきたのです。

ここで、カイン=男性性、アベル=女性性と考えると、鍛冶屋と羊飼いという
職業も、物質世界と関わることと、精神世界と関わることという対比も、理解
できます。

つまり、カインとアベルの和解は、物質と精神の統合のためには不可欠なステ
ップであると理解できます。

決して、被害者としてのアドバンテージを捨てなかったアベルが、神に追放
されたカインにたいして、和解を申し入れてきたのです。

それが、なぜか、僕を通じて。

■ 被害者意識は反転した攻撃

被害者意識は、反転した攻撃であるといいます。「私はあなたに傷つけられた!
あなたは私についての罪を償わなくてはならない。」という糾弾が有る限り、
カインとアベルは和解することができません。

これは、男女関係においていうことができます。女性が男性の被害者であると
いう糾弾がある限り、男性は愛情を表して女性に触れることができません。

また、多くの女性が前世で男性であった経験があるわけです。その経験をなか
ったことにして男性社会の一方的被害者であるような言動を繰り返すことは、
自ら、前世の記憶がないことを宣言しているようなもので、当然、魂の記憶
障害をこじらせてしまうことになるでしょう。

広義のソウルメイト同志がそれぞれ断片的に前世の記憶を持っている場合に起こる
トラブルの一つが、自分が被害者であったと感じた前世の記憶を加害者であると
仮定している相手に思い出させようとしてしまうことです。

お互いにお互いの記憶のかけらを持っているために、カルマ的に引き寄せあった
二人が、被害、加害関係のパワーゲームを演じてしまい、期待と失望の中で傷
ついてしまうということがよくあるのです。

■ 相手に目覚めを求めることのエゴイズム

また、いっぽうが前世の記憶を取り戻しつつあるけれど、もういっぽうはそういう
ことに関心がない場合もあります。目覚めている方が眠っている方を目覚めるよう
にせき立ててしまうわけです。眠っている方は目覚めたいという魂の欲求をもって
その人に近づいてきているのですが、超感覚的世界の存在を知的に受け入れること
すら大変なのに、自らの内面にあるイメージが前世の記憶であるということ、さら
には、そうした内面的イメージが複数の人間で共有し合う事ができるという事を
受け入れるには時間がかかります。

また、眠っているように見える側の人には、眠っているからこそ取り組めるカルマ
がまだ残っているのかもしれません。目覚めている側は忍耐強く待たなくてはいけ
ません。隠していることがあることを相手が自ら問いかけてくるまで、待ち続ける
忍耐力が必要です。

あなたが相手に目覚めてほしいと願う気持ちの中に、あなたの正しくある必要性
や承認欲求や、愛されたいという動機があるということに敏感に気づいている
必要性があるのです。

相手に自分との前世の記憶を共有化してもらいたいと願うより先に、あなたは、
あなたにとって恥ずべき前世や、見たくない前世に対しても、ノンジャッチで向かい
あえる精神状態を確立していなければなりません。

あまりにも密接な関係を持っているツインソウルやツインフレームの場合、
もっとも深いレベルであなたのことを知っていますが、あなたがもっとも思いだし
なくない記憶について投げかけてくることがあるのです。

それは、あなたが相手の期待を裏切ってしまった時のことや、あなたを相手が見殺し
にしてしまった時のことなどです。

僕の場合は、生まれる度に何らかのグノーシス的な異端であったり、反体制的な活動
に関わっていたことがあるので、そのために家族に苦しみを与えてしまったことが
あります。あるいは、前世に僕の母だった相手が、僕を守り切れなかったと感じて
いて、この人生で僕に親切にしてくれることの意味をきちんと感謝の気持ちで受け取れ
ない。あるいは相手が僕がもっとも惨めな状態にあったときに救い出してくれた
ことを、僕はまだ子供であったので、理解できていないなどです。

■ ツインはつねに鏡あわせ

ツインの関係性の場合、鏡あわせであるとよくいいます。つまり、僕があいてに
「僕のことをまっすぐに見てくれない」と感じている時に、相手もまた、「私の
ことを理解してくれていない。」と感じているのです。どちらも、自分の方ばかり
見ていて、世界の鏡である相手の現実にコミットしていないことがあります。

アカシックが読める場合は、前世の記憶を優先して、相手の存在とつなげてしまうの
で、相手の現実の困難を無視してしまったり、小さな事のように考えてしまいがちです
。でも、相手は現実生活の困難の中で、不安と戦っていて、本当にサポートを求めてい
るのかもしれません。

この場合、いっぽうは、霊的に理解されていないと感じ、もういっぽうは現実の自分を
みてくれていないと感じてるのです。

また、魂が男性性にかたよりがある場合、魂の前世の情報をはっきり感じ取り、女性性
にかたよりがある場合、身体感覚意識の前世、つまり、先祖から受け継いだものを強く
感じ取り、サイキック同志であっても、見ている世界が違ったりします。

■ 前世情報は似たようなパターンを繰り返す

このようにツインの場合でも、つながりあってはいても、アクセスする情報領域が
違うのが普通なのです。同じ前世を見ているようでいて、別の過去生である場合も
あります。これはとても多いです。

なぜなら、同じパターンを繰り返していているからです。たとえば、僕は前世で、
天文学者だったこと、占星術師だったこと、陰陽師だったことなどがありますが、
ざっくばらんにいって、「あなたは前世、星をみて占いをしていた。」というこ
とになるでしょう。で、僕はイスラムのスーフーの占星術師だったころを思い出し、
相手は、いっしょにドルイド僧だったときにストーンヘンジで日の出をみたこと
をイメージしているかもしれません。

同じ時代を体験するには、お互いにチューニングが必要です。意図が明確になれ
ば、かならず、同じ時代の情報につながることができます。ただ、見ている角度
はつねに違ってきますから注意が必要です。

ゲリー・ボーネルのいう、結合した魂は、地球次元に入り込む時に、オーバー
ソウルという共通の魂の母体を形成してそこから、、あたかも一つの魂が二つに
分かれたかのように転生への道に入るといいます。

この場合、二つの魂の経験は、一つのサーバーに保存されるようなものなので、
他の人からみると、どちらがどちらの経験であるのかわからないようにみえる
わけです。

ツインのそれぞれの情報を厳密に分けてみることができるのは、それぞれのツイン
が自らアカシックを読む場合だけであるともいうのです。

■ ヘッセ ディック 村上春樹 ツインをテーマにした文学

ソフィアは、ヘッセのデーミアンのストーリーにおいて

カイン  デミアン
アベル  シンクレール

であって、デミアンとシンクレールの出会いままさにツインフレームの出会い
の物語だというのです。

展開される光の世界と闇の世界、光はアベルの世界、闇はカインの世界。光の
世界に住んでいたシンクレールがデミアンの影響によって、闇の世界の存在に
目覚め、シンクレールは自らを汚すように放蕩息子に転落し、その果てに再び
デミアンに再会し、世界そのものの象徴である彼の母と一つになる。

そして、父の不在。

それは、自己決定をすべて自らしなければならない、神が死んだ後の現代人の
宿命を示してもいるわけです。

いっぽうで、僕のチャネリングソースであるフィリップ・K・ディックの小説、
「ヴァリス」も双子をテーマにあつかっています。

そもそもヴァリスの主人公のホースラバー・ファットは、変性意識状にはいって、
救世主をもとめる探求の旅に出てしまったディック自身の姿です。これも双子と
いえば双子。

ディック自身、生まれたと同時に死んだ彼の双子の妹にたいするオブセッション
を生涯持ち続けています。

続編の「聖なる侵入」では、さらに明確に双子のテーマが展開されます。

聖なる侵入




主人公は、偽りの神によって追放されていた真の神ヤーの生まれ変わりという、
少年マニー。そして、マニーを養育する義父ハーヴ・アッシャー。彼の友人、
エリアス・テイト。彼らは火星から、マニーを地上に戻すために、邪悪な
勢力が支配する地球に戻る。マニーは特殊児童が通う養護学校に通うことに
なり、そこで、不思議な少女、ジナにあい彼女との対話の中で、神としての
自分に目覚めていく。

ヴァリスの作品論については、のちのち、再び作品を読み込んで語ってみたい
と思うのですが、いずれしても、ここで語られるのは、宇宙的シュジギーの
統合というテーマです。

おもしろいことに、この作品の中で、ジナは、スレートと呼ばれるコンピュ
ーターの端末をマニーにわたすのですが、この霊的な叡智の石版は、今や、
スマートフォンとして私たちの手の中あるのです。

ディックは未来のガジェットを次々と想像の世界で先取りしていきます。

ソフィアの情報によるとディックの魂は、ジュール・ヴェルヌとして転生
しており、ヴェルヌにも不思議な暗号がたくさん隠されています。日本では、
竹取物語の御伽草子を書いたり、滝沢馬琴として「里見八犬伝」を書いたり
しています。この物語などはまさに、ソウルメイトの出会いの物語そのもの
です。

みなさんにおなじみの現代のシュジギー小説として、村上春樹の作品があり
ます。「ノルウェーの森」「少年カフカ」などには、ソウルメイトの問題、
両性具有のテーマなどが現れます。村上春樹のニューエイジ的な批評も、
いずれやってみたいテーマではありますが、ファンのブーイングがちょっと
怖いかな。解釈というのは、混沌に穴をうがつように作品を殺してしまうこ
ともあるのです。

■ あなた自身のツイン神話は、あくまであなたの物語なのです。

そのように、みなさん一人一人のツインやソウルメイトとの出会いを、ちまた
に反乱するニューエイジ的な解釈によって、生き生きとした神話性をそこなって
しまうことがいいことだとも僕は思えないのです。

このテーマを巡って、ヘッセは「デミアン」「知と愛」を描き、ディックは、
発狂して、「ヴァリス三部作」を僕たちに残し、村上春樹は今も書き続けて
います。軽薄なニューエイジ本を読むよりも、こうした作品を読む方が、
えるものは大きいと思います。

ツインの問題は、「魂とは何か?」というテーマと本来一つのものです。

よくあるパターンはありますが、ツインの出会いの絶対法則などないと思います。
あくまで人間同志の出会いであり、その神秘のドラマの中でのたうち回ってみる
方が、真実のあなたの人生なのではないでしょうか。

僕のツインソウル論は、読者を安心させるものではなく、より不安のどん底
にたたき落とすものであってもかまわないと思っています。

なぜなら、痛みを回避しようとする意識の中からは、本当に美しいものは
決して生まれてこないからなのです。

より深い混沌の中からこそ、本当に美しいものは生まれてきます。

(蓮の花のように)

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オカルト千一夜 第一話 みだし

http://ameblo.jp/social-alchemy/entry-11334951839.html

■ VALIS のソフィア

■ カーペンターズの梯子 DNA螺旋 

■ 魂の双子 ジョンとヨーコ 

■ ジミとジャニス=シバ神とパールバーティー

■ ツインフレームは、地上生活のためのベストカップルではない。

■ 物質次元から脱出するためのバディーとしての結合した魂

■ 神話的な関係性としてのツインフレーム

■ ツインフレームの対象はひとりとは限らない

■ ツインフレーム問題は宇宙的な視野をもつことで解決する
                            (つづき)

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◆後書き◆ 

ついに、この話を語り始めてしまったという感じです。僕は文芸評論をして
いるのではなく、「生ける本」と会話している感じがします。

ヴァリス= VALIS  それは

VAST ACTIVE LIVING INTELIGENT SYSTEM=巨大にして能動的な生ける知性的構造体

それの別名は、「みえない大学」 とも呼ばれるものなのです。

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