昨日
の続きです。
金利上昇対策としての金利固定化は有効か?
「良い金利上昇」と「悪い金利上昇」のケースで自分の考えをまとめます。
「良い金利上昇」の場合、景気回復によって資金需要が活発化するわけで、様々な投資にお金が流れていくわけです。
不動産バブルはそうそう起きないかもしれませんが、経済が活性化すれば不動産価格も上昇しやすいと考えるのが自然です。
この場合は、金利上昇の心配するよりも、タイミングを見て売却益を確定したほうが良いでしょう。
金利固定化することで、売却するときにペナルティ取られることになるかもしれません。
一方、「悪い金利上昇」の場合、景気回復なしに金利上昇するということです。
この場合、不動産価格は上昇するどころか下落する確立が高そうです。
景気も悪くなるので、今まで通りに入居者を確保することも難しいかもしれません。
インカムゲインもキャピタルゲインも期待できない状況です。
よって、「悪い金利上昇」を心配するなら、借金しての不動産投資から撤退したほうが良いと考えます。
はっきり言って、金利固定化している場合ではないです。
そうは言っても、不動産投資やりたいんだよ!
って場合は、金利固定化に余計なコストをかけるのではなく、変動低金利で稼いだCFを日本不動産以外で運用するのが良いと思います。
「悪い金利上昇」って、日本円の話ですよね。
この場合、きっと日本円の価値も下がるので、日本円以外の資産を持っておけば、家賃収入のあてがない金利固定化よりも安全性は高いと思います。
日本円以外の低金利通貨に借換することも有効かも???
ハードルは決して低くないですが、なんとなく金利固定化して、本来得られるキャッシュを減らすのはリスク高いということを言いたかったわけです。
ちなみに、自宅住宅ローンは固定金利が良いと思います。
売却益出るからって売却していたら引越しや新居確保が大変ですので(;^_^A
ランキングに参加してます。
応援クリックお願いします~→人気ブログランキングへ