あなたが人に嫌われまいとして

 

どんなに気を遣って生きても

 

あなたのことを嫌う人はいます。

 

そう言われて、

 

「まあそうよね」と納得できたけど、

 

でもその割合が20%だと言われれば、

 

その20%の人に

 

どうにか嫌われない方法が

 

あるんじゃないかと、

 

ちょっとだけ思ったりする。

 

でも、

 

半分はあなたのことを好きになるけど、

 

もう半分は

 

何をしたってあなたのことは嫌いなんだよ

 

と、言われて、

 

なんだかもうどうでもよくなった。

 

なにがどうでもいいか、というと

 

私を嫌いな人には

 

嫌われてたまんまでいいや、って

 

開き直れたってこと

 

自分が、好きじゃない人を

 

相手が、どんな行動をしようと

 

好きになることなどほとんどないことを思えば

 

逆もまたいえることで。

 

誰かの役に立ちたいと思って

 

この仕事をしているけど、

 

誰かとは、誰でもいい誰かじゃなくて

 

私が好きな誰か、ということ。

 

私を好きでいてくれる「誰か」 ということ。

 

 

嫌いな人に「嫌い」と言うことは

 

誰しもそうあることではないと思うのだけど、

 

好きな人に「好き」を伝えることも

 

そう頻繁にはないのかな。

 

でもそれって、無意識にも伝わる気がします。

 

偶然会った時の反応だったり、

 

話しているときの態度だったり、

 

SNSでの繋がりだったり。



藤村先生が好きで集まったメンバー

 

エクスマ64期のみんなと講師や先輩方に

 

教わった気がします。

 

楽しく仕事をするって、

 

そういうことよね。

だから、みんな頑張って発信し続けてるんだよね。

 

今はもう現世にはおられないエクスマの先輩の記事が

 

そんなことを考えさせてくれました。

 

http://ameblo.jp/drugaikei/entry-11790120534.html

 

 

 

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