あれですね、ブログの記事を書くのってそう簡単なことじゃないですね。自分の新たな挑戦として始めてますが今日は1日中、何かしらの文字を打ち込んでいたような気がします…暇な人…笑

取り合えず、SNSに関して載っけた雑記を、いくつか持ってきてみました暇つぶしにどうぞ...(笑)

我々ビジネスマンが築き上げようとしているものはまだ発展途上国のようなもの。

上場企業となっても 新たなイノベーションを起こしていきたいと常々考えている アルファグループ代表取締役社長 上 岳史氏は 目指すは圧倒的な存在感を放つ“100年品質レストラン” を目標に掲げて日々仕事に取り組んでいる

まだ発展途上の今だからこそ、SNSを含めネットビジネスの対策を本気で考えるべきかもしれません。 (もしかしたらちょっと遅れているのかもしれませんけど(^_^;)

それって「向こう側」と「こちら側」を、中立な立場で俯瞰的な視点で管理できる組織とか?でしょうか?...ネットビジネスってのは一方的な押し売りぽくなることが多いですから、ニーズをきちんとつかんでおかないとやっぱりだめですよね。信憑性にも関わってきますから、この辺のコンセプトの設定には熟慮したいものです

SNSなどの無料コンテンツでは、会員数が(自称)数千万~億単位という会社も稀ではありません。あくまで自称ですけど(汗)

現時点でのビジネス機会としてはまだ発展途上だとは思いますが今後のネット市場を占う上で、とても興味深いイベントになってくる可能性は秘めています。だからこそSNSに注目しているわけなんですけど。

海外のSNSはどのような世界をもっているのか?を探るためにマイスペースを除いています。

sns といえば日本ではミクシィやgreeが有名ですが、このマイスペースは元々アメリカで始まったので、アメリカ人のメンバーが圧倒的に多いです。日本では去年ようやく日本語版ができたので、まだまだこれからといったところでしょうか。日本語でもなんとか操作ができているので、アメリカのメンバーはSNSをどのように利用しているのかをリサーチ中です

日本では より閉鎖的な空間で安心して コミュニケーションを行うことができる SNS サービスが人気を集めています。言い方を変えればニッチな狭い範囲での共通点を有する人たちが集まる、中身の濃いSNSが少しずつですが増えています。

情報交換にしてもかなり的を獲たものが早く見つかるので、小中規模のSNSの魅力がうまく生かされているように感じます


SNSの課題として「SNSサービスは利用者の拡大の一方で、事業収益は広告ビジネスによるものがほとんどで、コミュニティをいかしたビジネス展開が十分に出来ているとは言い難いのが現状だ

業界最大手のミクシィも例外ではありません。ミクシィ事業企画部の特化型な切り口が明確なだけに切り口の魅せ方が上手く嵌れば多様なビジネス展開が図れるようにも感じています。

SNSにはまだまだ秘めたビジネスチャンスがあると感じています

例えば、グローバル化。多国語に対応していけば国を越えた友達作りやビジネス展開も出来そうです。

実際にもそのようなSNSもありますが現在は英語のみなので解りにくいです。

9月以降日本語対応という 話も聞こえています。

ソーシャルネットワーキング(SNS)に興味を持っている方・ソーシャルネットワーキングの最新知識を身につけたい方・ソーシャルネットワーキングで新たなビジネス展開に興味がある方には参加のメリットならびに効果に大きく期待できます

今はまだ日本展開を開始していないので、海外サイト版しかなく、一部でしか知られていませんが、今年中に日本に支社を置き、ビジネス展開を開始するようです。

また、日本のモバイル市場も同様に発展途上の市場です

携帯版も計画にあればいずれ世界的なSNSに発展する可能性を秘めていると思います。

コンテンツのデジタル化によるビジネスに加え、モバイルはメディアとしての魅力も増しています。

モバイルマーケティングのターゲットは、従来10代、20代といわれてきましたが、最近では30代、40代の利用者も増えてきているんです

また一般的なSNSは商用利用を禁じているが、それとは対照的にZZは積極的に あらゆるビジネス展開を目論んでいる。これも面白いと思う。 一利用者の立場から見てもいろいろな利用方法が浮かんでくるからだ。

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