1/19はoshoと出口王仁三郎の両巨頭の命日である。この日に綾部で2人の合同月命日があるというので前日入りしました。
狙われたりアメリカ政府に不当逮捕されたりと
インド、ハルナの町に弥勒菩薩が現れて
理想郷を作る、との記述が王仁三郎の
「霊界物語」にあるらしいのだが、どの巻なのか
大本の方に聞いてみたのだが、わからなかった。
この絵、確かにoshoに似ている。
この書は今、プーナにあるらしい。
ちなみに、この2人共にいわゆる波動で霊視する
人達からはあまりいい評価はないだろうと思う。
ダイジもそうなのだが、ウジ虫と神々を一直線上に置く人達というのは、いわゆる条件付けされた
霊視者からは悪魔と言われやすいのです。
いた48の機織り機があったという。
出口王仁三郎はそれを国家弾圧で壊されていく
音を聞きながら霊界物語の記述をし始めたとの
事である。
墓にお参りしました。
向かいに植芝盛平翁の分骨された墓もあり
そちらもお参りしました。
大本の天津祝詞は私には最上のシンギングボウルの音に聞こえました。
あの地鳴りのような天津祝詞は何なのだろう。
ちょうど普通のいわゆる祝詞はまるでクリスタルボウルのようにハイトーンなのだが、大本の天津祝詞は地の底から天空まで総ざらいしているように聞こえた。