2月11日、房総の山「鋸山」に再び登ってきました。
今回のルートは【沢コース】を上り、下山は「ロープウェィの下道」を歩きました。
過去レポ
2015年1月16日
「千葉の山/鋸山と日本寺」 ( 関東ふれあいの道コース)
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
その① ・・・(海浜プール駐車場~観月コース分岐~沢コース・手掘トンネル~安兵衛井戸)
その② ・・・(安兵衛井戸~崖難所~東の肩~鋸山山頂)
その③ ・・・(鋸山山頂~新展望台~石切り場跡~岩舞台)
___続き・最終回___
石切場跡の「岩舞台」を見てから、日本寺へ向かいます。途中、上部を見上げると、「地獄のぞき」の展望台が、座ったライオンの冠のようです。
今にも吠えそうなライオンにみえませんか?展望台が冠のようです。
人間が飾りに見えました。
同じ風景でも、見かたを変えると面白いですね。
分岐です。右に「観月台」コースを分けます。まっすぐ進みます。
滑りやすい岩の階段。手すりにつかまり安全に~~。
前回は寄らなかった、禁断の展望台にも立ち寄りました。
絶壁でした。穏やかな東京湾と金谷港が目の前に広がっていました。
日本寺北口に到着。拝観料600円を納めて中に入りました。
大観音石像・百尺観音さま またお会いできました。
観音広場から見上げた展望台「地獄のぞき」
青空にすっくとたたずむ若武者のライオンのようにみえました。
観音広場を後に、展望台「地獄のぞき」へ。ロープウェィからの道と合流。整備された階段。ここからは観光客が多くなりました。
手前の瑠璃光展望台から「地獄のぞき」を眺めます。
切り立った岩の上部に展望台。斜めになっています。
ズームしました。
ここが「地獄のぞき」。
横から眺めています。ライオンの頭にみえる展望台でしょう。。見る角度が変わると、こんなに表情がちがいます。
地獄のぞきから下方を覗きました。日本寺の観音広場でした。手すりが外れたら・・・。怖い。
富津館山道路。
このあと、百体観音方面へ。
この分岐で、二組に分かれました。千五百羅漢方面へいくチーム。私は前回見ているので左の大仏広場へ下りました。。
紅梅と大仏。
大仏さまの傍で可愛く咲いていた紅梅。
お願い地蔵尊。お参りして願い事をしました。叶うかな~。
トイレ休憩をして、もう一組を待ちました。 合流後、下山です。
下山ですが、ロープウェィ駅へ行きますので、石仏群の階段を登りはじめました。
うわ~。また階段上るの?ともう一組から声がきこえました。下りてきたばかりですからね。
ここが西口管理所。ここからロープウェィ駅へ行きます。ほとんどが観光客ばかりです。
しかし、ここで私は「十州一展望台」をまだ見ていませんでしたので、別行動をとらせていただきました。では、ロープウェィ展望台で待っています、とメンバーさんたちと分かれました。
単独で行く予定でしたが、Bさんがご一緒してくれました。ありがとうございます。
石階段を登ります。
十州一展望台に到着。ここも見晴の良い場所でした。
ロープウェィ山頂駅が見えます。これから、あの建物へ行き、メンバーと合流します。
ロープウェィ乗り場までの道は、まだたくさんの観光客が登ってきます。
すれ違うようにロープウェィ山頂駅に到着しました。
ロープウェィ山頂駅の山頂標識。
ロープウェィ駅展望台からの眺め。
新展望台・地獄のぞき・十州一展望台が重なるようにみえました。
ちょうどロープウェィ動いていました。
駐車場のある下の駅の横まで、ロープウェィに乗らずにこれから歩きます。金谷口へ。
ロープウェィのりば入口の左側から歩き始めます。
山道マムシ注意!
痩せた尾根道。そして苔むした岩ゴロ。下ります。
最後の階段。苔で緑色でした。振り返って撮りました。
そして、舗装道路にでました。ここを左へ。
ロープウェィ駅の横を通過。16時ちょうどでした。
ここから車道を歩き、海浜プール駐車場に到着。ここで解散になりました。
この後お風呂へ。海辺の湯は満員で1時間待ち。やめて「かじや旅館」の大浴場に入りました。
最後の〆は海鮮丼。房州の海の幸。おいしくいただきました。
千葉の山/鋸山、侮れないコースでした。行程7時間。たっぷりの行動時間でした。
でも、楽しみました。o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
同行者の皆さん、初参加でしたが、優しく迎え入れていただきありがとうございました。
千葉の山の魅力を感じることができました。
長いレポートを読んでいただき、ありがとうございました。(=⌒▽⌒=)
完
↓ぽちっとしていただけると嬉しいです♪
今回のルートは【沢コース】を上り、下山は「ロープウェィの下道」を歩きました。
過去レポ
2015年1月16日
「千葉の山/鋸山と日本寺」 ( 関東ふれあいの道コース)
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
その① ・・・(海浜プール駐車場~観月コース分岐~沢コース・手掘トンネル~安兵衛井戸)
その② ・・・(安兵衛井戸~崖難所~東の肩~鋸山山頂)
その③ ・・・(鋸山山頂~新展望台~石切り場跡~岩舞台)
___続き・最終回___
石切場跡の「岩舞台」を見てから、日本寺へ向かいます。途中、上部を見上げると、「地獄のぞき」の展望台が、座ったライオンの冠のようです。
今にも吠えそうなライオンにみえませんか?展望台が冠のようです。
人間が飾りに見えました。
同じ風景でも、見かたを変えると面白いですね。
分岐です。右に「観月台」コースを分けます。まっすぐ進みます。
滑りやすい岩の階段。手すりにつかまり安全に~~。
前回は寄らなかった、禁断の展望台にも立ち寄りました。
絶壁でした。穏やかな東京湾と金谷港が目の前に広がっていました。
日本寺北口に到着。拝観料600円を納めて中に入りました。
大観音石像・百尺観音さま またお会いできました。
観音広場から見上げた展望台「地獄のぞき」
青空にすっくとたたずむ若武者のライオンのようにみえました。
観音広場を後に、展望台「地獄のぞき」へ。ロープウェィからの道と合流。整備された階段。ここからは観光客が多くなりました。
手前の瑠璃光展望台から「地獄のぞき」を眺めます。
切り立った岩の上部に展望台。斜めになっています。
ズームしました。
ここが「地獄のぞき」。
横から眺めています。ライオンの頭にみえる展望台でしょう。。見る角度が変わると、こんなに表情がちがいます。
地獄のぞきから下方を覗きました。日本寺の観音広場でした。手すりが外れたら・・・。怖い。
富津館山道路。
このあと、百体観音方面へ。
この分岐で、二組に分かれました。千五百羅漢方面へいくチーム。私は前回見ているので左の大仏広場へ下りました。。
紅梅と大仏。
大仏さまの傍で可愛く咲いていた紅梅。
お願い地蔵尊。お参りして願い事をしました。叶うかな~。
トイレ休憩をして、もう一組を待ちました。 合流後、下山です。
下山ですが、ロープウェィ駅へ行きますので、石仏群の階段を登りはじめました。
うわ~。また階段上るの?ともう一組から声がきこえました。下りてきたばかりですからね。
ここが西口管理所。ここからロープウェィ駅へ行きます。ほとんどが観光客ばかりです。
しかし、ここで私は「十州一展望台」をまだ見ていませんでしたので、別行動をとらせていただきました。では、ロープウェィ展望台で待っています、とメンバーさんたちと分かれました。
単独で行く予定でしたが、Bさんがご一緒してくれました。ありがとうございます。
石階段を登ります。
十州一展望台に到着。ここも見晴の良い場所でした。
ロープウェィ山頂駅が見えます。これから、あの建物へ行き、メンバーと合流します。
ロープウェィ乗り場までの道は、まだたくさんの観光客が登ってきます。
すれ違うようにロープウェィ山頂駅に到着しました。
ロープウェィ山頂駅の山頂標識。
ロープウェィ駅展望台からの眺め。
新展望台・地獄のぞき・十州一展望台が重なるようにみえました。
ちょうどロープウェィ動いていました。
駐車場のある下の駅の横まで、ロープウェィに乗らずにこれから歩きます。金谷口へ。
ロープウェィのりば入口の左側から歩き始めます。
山道マムシ注意!
痩せた尾根道。そして苔むした岩ゴロ。下ります。
最後の階段。苔で緑色でした。振り返って撮りました。
そして、舗装道路にでました。ここを左へ。
ロープウェィ駅の横を通過。16時ちょうどでした。
ここから車道を歩き、海浜プール駐車場に到着。ここで解散になりました。
この後お風呂へ。海辺の湯は満員で1時間待ち。やめて「かじや旅館」の大浴場に入りました。
最後の〆は海鮮丼。房州の海の幸。おいしくいただきました。
千葉の山/鋸山、侮れないコースでした。行程7時間。たっぷりの行動時間でした。
でも、楽しみました。o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
同行者の皆さん、初参加でしたが、優しく迎え入れていただきありがとうございました。
千葉の山の魅力を感じることができました。
長いレポートを読んでいただき、ありがとうございました。(=⌒▽⌒=)
完
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