“ありがとう” | PSO2 雪豹チームブログ
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、私スノーは婚約に伴い、PSO2を引退致しました。

去年の7月末からプレイ開始し、総プレイ6,000時間、エネミー討伐数180万体になりました。様々な人と出会い、狩りしたり語ったり滑ったりいじったり・・・この1年間はスノーにとって、とても良い思い出です。

雪豹チームを設立して本当に良かったと心から思います。雪豹のチームマスターをやってて、とても有意義な経験をさせて頂きました。チムメンにとても恵まれ、良いチームに入ってて良かったです。

また、PSO2をきっかけに出会った最愛の人と一緒にクエスト行ったり、夜遅くまで話したり、自分にとってPSO2最高の出来事です。同棲する事になり、今後の時間確保が中々難しくなるので二人揃って引退を致しました。

この1年と3ヶ月は、スノーにとって今後の糧になりました。
出会ったフレンドの皆さん、友好チームの皆さん、雪豹チームの皆さん、そして最愛の人。
一緒に遊んだ楽しい時間は忘れません。本当にありがとうございました。



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雪豹チームメンバーの皆さんへ

今後の雪豹チームについてですが、10月9日のチーム話し合いにより、下記のように決定させていただきました。

・雪豹チーム自体は解散しない。
・雪豹チームマスターはスノーのまま。
・チーム活動は凍結。スノーだけに!
・退団は自由です。
・フォトンツリーの維持したい方に水やりをする為、全員Mgr昇格させました。
・チーム資産約52Mはチムメン一人ひとり山分けすることにしました。※一人約3.9M。幽霊は除く。

チーム解散については、チームそのものは無くしたくないという意見を反映させて頂きました。従って解散はしませんが、その代わりにマスターであるスノーは引退の為、チームのコア部分である機能は事実上、使えません。勿論、二代目チームマスターの話(つまり引継ぎ)も挙がりましたが、話し合いの結果、厳しいという結論になり、この形が最善と判断しました。

チーム活動は凍結になりますが、チムメンは、自分に合った良いチームと出会ったり、野良という形を取ったり、雪豹チームにいたという事を記憶するためにそのままいたり、チムメン一人ひとり様々な想いがあります。そこで強制的に退団させて解散ではなく、自由退団という形を取りました。どういう形であろうと、雪豹チムメン達は、これからもより楽しいPSO2ライフを過ごして貰いたいと思います。

フォトンツリーの維持について。現在、フォトンツリーは第3形態になっていますが、水やりの必要性が出てくるのはフォトンツリーの支援を使った時のみ、水消費するので、支援を使わなければ、木は枯れる事はありません。ですが、万が一枯れたりしたら、チームに残る人達が水やりしたいという要望に添えて、水やりができるマネージャーに、全員昇格させました。

チーム資産、約52Mは元々イベントなどの賞品用として使う予定でしたが、チーム活動をしないので、一人ひとり山分けすることになりました。幽霊メンバーを除くチムメン全員に1人当たり3.9Mを配る事に決定しました。なお、まだ受け取ってないという方は、代わりの人が受け取っているので、その方から受け取って下さい。


以上です。

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“Enjoy forever PSO2”

雪豹チームマスター スノー