長々と昔話をするよくいる先輩・・・を大事にしよう(笑) | 1日18時間会社創りに没頭する36歳経営者の日記

ハナキンの夜きらきら





会社の制度で色々と取り上げていただいている、


里親制度 の一環で、


里家族会が催された。





DONおじさんの家族会議の結果、


場所は我が家ということになったらしく、


DON家族と、


先日結婚されたぷぅ家族の二家族に加え、


うちのメンバー二人と、


ハイ達成男と、100アポ男と・・・色々増えて、


16名が参加照ビール




が、女性2名のみで、


あと全部オトコううっ...



こんな感じ↓




大量に買い込んだビールはあっという間に底をつき、


焼酎、ワインとがぶがぶがぶがぶお酒



若いってすばらしいガッツ






大学時代、


銀座のお店でバイトをしていた時、


昔話を延々とするお客さんを見て、


「あぁ、相手が眠たそうだよ・・・」と、


心の中でつぶやいていたが、


金曜日は、


75%位僕が昔話をしてしまった・・・ガクリ





あぁ、やっちまーーたなぁー(クールポコ風)





みんな、


ごめん。



眠たかったよねううっ...



いや、


正直に言って、うん。







が、しかぁし!!


今ここで言いたい。



昔話の大切さ*カオ






我々のようなベンチャーには、


昔話をする人が絶対に必要。




ただ昔を回顧したり、


「俺達は何もないところから頑張ってた」的な説教ではなく、


それぞれの会社の創業期とか成長期に起こった、


組織のポリシー、哲学、社風、理念が凝縮されたエピソードの数々を、


語り継いでいくことが大切だと思う。




ベンチャーには、


歴史のある大企業のように、


カルチャーを語り継ぐ機能が弱い。




書籍が出ていたり、


社内報が何十年分もあったり、


バランスよく古株から一年目まで社員が揃っていることは珍しいから、


誰かが、


声に出して、


語り継いで行かなければならない。




それがない組織は、


価値軸がぶれたり、


創業時は高貴なビジョンを掲げていたとしても、


風化して、


なんでもない組織に落ちていく。



もっというと、


あってはならない現象が、


そこかしこで頻発してしまったりする。






そう、


みなさん、


多少長いですが、


昔話をする先輩を大事にしましょう汗




>先輩各位


たくさん、昔話をしましょうねにひひ









女性二人が早めに帰ったため、


最後は、


オトコにしかできないネタの連続あせる




みんな、


あの夜の話はお互い内緒ね(笑)







普段あまり交流のない10期生ともたくさん話せて、


素敵な夜でしたニコニコ