今日。バイト中に
明莉ちゃんという子に出会った。
同じ漢字は初めて出会った。
彼女は明日2才の誕生日だそうだ。
25才離れている
明莉ちゃんと明莉ちゃん。
なんだか他人とは思えなくて
思いきり抱き締めた。
人の子を(笑)
笑顔の可愛い、目の大きな子。
素敵な体験をたくさんたくさんしてね。愉しいことをたくさんたくさん見つけてね。
いつかまた会いたいね、明莉ちゃん
家に帰り、自分が2才くらいのアルバムを見てしまったりして、幸せそうな親の顔に涙がちょっと出た。
愛されて
大きくなりました。
今日は、夜に
私の子供である 聖那の舞台を見てきた。
こっちもこっちで、キッズパワー溢れるミュージカルで、観ながら、半泣き。
だって本当にピュアなんだもの。
いつまでも子供の心でいたいと思いつつ、毎日に疲れたり、素直になれてなかったり、明日に期待できてない私がいたりしたのかもしれない。
身近にも宇宙があって
どこにいたって世界中を旅できるような小さいときの感覚。
今ものすごく欲しい。
やったことない事ばかりだから
全部がチャレンジだったあの時みたいな感覚。
傷だらけになって体で覚えた。
もっとかさぶたを作るんだ。
そんな風に思わせてくれた
今日の舞台。
お疲れ様、聖那。
ありがとう。
三鷹の商店街は賑わってて
街全体がお祭り。
そんな景色を見ながら。
宇宙の事とか考えてた。
ポケットには
子供がくれた 宝石。
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