今も昔も、
キッチンといえば女性のテリトリーのような気がします。
「男子厨房に入るべからず」
なんていう言葉がありましたが、
今は料理をする男性もどんどん増えてきて、
厨房に入る男性も多いみたいですね。
最近では「弁当男子」というワードも出てきて・・・
。
男性も料理をすることは、私は大賛成です('-^*)/。
いざというときに、お湯しか沸かせない、塩や砂糖の場所も
わからない・・・というのは困りますしね（笑）。
奥さんが風邪でも引いたら、お粥のひとつでも作ってあげられると
いいですよね～
。
た・だ・ね
。
キッチン（台所）の主導権は、やっぱり主婦である女性に
握っていてもらいたいな～、と思うわけです。
（一人暮らしとか、主夫の方の場合は別ですけども(^▽^;)）
調味料の収納方法、買い置きの缶詰・食材の保存場所、
鍋の置き場所、食器の場所・・・などなど。
自分の城をつくるイメージで、
「どうやったら便利かな？」「インテリア的にも素敵かな？」とか
お料理が楽しくなるような動線作り、
考えていくと、ワクワクしませんか？
工夫することで、キッチンにも愛着がわくし、
なにより
キッチンがキレイに片付いて使いやすいと
お料理もはかどって、楽しくなりますよ～
。
まさに料理上手への第一歩です☆
あ、ちなみにうちの主人は
洗い物は手伝ってくれますが、お料理は全く出来ません(^▽^;)。
この前、私がお昼寝している隙に
ソーセージを炒めようとしてまんまと焦がしてましたよ。ははは。
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