ここぞとばかりに記事は途中まで(´∇`)
今日は続きです。
松江城の横には城山稲荷という稲荷神社がありました。
実は早く着きすぎて天守閣の開門までにまだ時間があったので、
その前の時間つぶしでぶらっと散歩してみたのです。
ところが、
これまた意外に侮れないスポットでした。
というのも、この松江は「怪談」で有名な小泉八雲(元々の名をラフカディオ・ハーン)が暮らしたことのある町で、
いろいろな場所にゆかりの地が残っているのですが、
この城山稲荷もそんな場所でした。
たくさん並んだ狐像にいたく興味を示したようでした。
普通はずらっと同じ形の狐が並んでそうですが、
ここは色々。
こんな面白い顔をした狐像までありました(´∇`)
灯篭も味があります(゜▽゜)
昔はもっとたくさん並んでたのかもしれませんが、さすがに傷んだりしてきているので
ちょっぴり怖い雰囲気もw
夜なら肝試しできるかもしれませんね(*´Д`*)
あ、そういう自分が怖がりのくせにって?!
すみません・・・。
写真がたくさんになるので、本日も分割してここまで。
また続きも読んでくださいね(´∇`)ノシ
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