…どこまで行ったかな？
そうそう、目線の話し。
MOTHER HIROKOにまたもやお手伝いいただきました。
共同リーディングのような感じでのワーク。
これもまた画期的でいいかもしれないけど…それは置いておいて。
その時に出てきた事を書いてみます。
ちょっとちぐはぐもしているし、分かりにくいけど。
覚えている範囲で。
数多くのアセンデット マスターたちが自分自身が伝えたかったことが
今のこの時までそのまま伝えられず。。。
キリストは半分転覆し、血の涙を流し、その涙が血の海
のようになっていて。
そしておぼれていくアゼンデットマスターや権力者たち
。
私は少し離れた、血のかからない場所からそれを眺めています
。
（上から目線・・・が、実は時代を観た感じになっていました。）
そして、大きな津波
が来て、そのすべて、血ごと全てが流されていき
そのあとは緑が生えて、再び町が出来て行きました。
そしてその地に染みついた気持ちの上でもう観えないその血が土地に染みついてて
上に人々が生活を始めている。そして、繰り返す
。
私と少しの人たちが少し遠く離れた森
に避難出来ていたのでその様子を見守っていました。
胸も苦しくて…息苦しく・・・悲しみと不思議な感覚。
それを手放し、目から解放、そしてここでの学びを学び、そしてその学びを終え、
光に帰しました・・・
でも実はその血の海にいたその人たちは全く悲しんでいなく、むしろ祝福
されていたのです。
そして、最高最善のタイミング
でその時間に現れ、最高最善の形で奇跡が起きています。
また、今から言う、過去の出来事は今の人たちの学びとなり、
そしてまた新たな学びへとつながり、時には歴史をも変化させている。
私たちが、悲しいとこの場から観る、歴史の出来事。
怒りを持ったり、罪悪感を持ったり、していることは あなた方が今のこの時間から変えられると。
最高最善のタイミングは、自ら作り出しているものであると同時に、
自ら変えているもの。創造していると同時に、時空間では変わっていることだということ。
地球レベルで観た色々な解釈をたんたんとこのワークの時に観ました。
実は・・・この後、肩こりで悩まされていました。
情報量が多すぎて。頭が重い。 →これは解放しました！ 気づきに感謝。
そして、このあと一つまた願いが叶いました（＾Ｏ＾☆♪
続く・・・