元ギランバレー患者(克服)が、
闘病中(病名不明)の男性に手紙で綴る患者の真実!

新blog「あなたのためにできること」



vol3では、重篤だった私が、ステロイド療法というかなり体に負担がかかる治療で

副作用もハンパじゃなく、

発汗と安静時心拍数120の心不全疑惑、

さらに繰り返される悪夢に苦しめられていました。


回復してから、悪夢は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)から体が無意識に救ってくれたことではないかと気づいたのです。



★「あなたのためにできること」

vol3 心の中に残っていた恐怖と、人はどのように向き合いますか。


http://ameblo.jp/anatanotamedekiru/entry-11942816136.html


広い意味での「病気への恐怖」を考察してみました。