肩の治療で整形外科へ♪ | +やさしく歌って+

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頚椎症で2度手術、その後紆余曲折を経て最も恐れていた筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者となりました。愛する息子のため奇跡と希望を信じ、残された時間は感謝と笑顔を忘れず過ごそうと思っています♪ささやかなhappyを探す日々の記録を、お気に入りの音楽とともに♪

8日(木)はリハビリ の後、整形外科診察までの待ち時間を利用し、不自由な体でハラハラドキドキの1人ランチ を経験( ̄▽ ̄)=3


1時間半ほど待った後、診察前にレントゲンを撮るように指示を受け、まずは首&肩をレントゲン撮影♪

それから20分ほど待って、ようやく肩専門のM先生に診察して頂きました。


肩のレントゲン画像を見ただけで…

「これじゃかなり痛いねー。もうパンツもあげられないでしょう?」



エッ( ̄□ ̄;) 


先生…見てたの?(爆)

その通りなんです…(^▽^;)

お恥ずかしいコトに左手は痛みがひどいのでトイレや着替えの際には全く使えず、全て右手で行う日常なんですよね(;^_^A

肩拘縮がかなり進行し、夜間痛が起きてもおかしくないという状況でした。

おそらく原因は頚椎を起因とする麻痺。

そのため肩を守る筋肉が弱まり、こんな肩になってしまったよーです(;´Д`)トホホ


そしてM先生、こんなコト、おっしゃっていました。


「治療歴(2度の手術)と現在悪化していると言う症状が合わないですね?ウチの整形にも頚椎専門のドクターがいますので、脳外科の主治医とご相談した上で、こちらでも診察してはいかがですか?」




仰るとーり!




だって、絶対手術前よりも悪化してるんだってば(´_`。)

手術前は曲がりなりにも主婦していたのに、今は何もできないんですもの…

主治医は画像上は問題は無いし、様子を見てくださいと仰る。

ということは、この悪化はまたもや原因不明ってコト?

12月にMRIの予約を入れているので、その結果によっては整形外科のドクターの所見を伺うのも1つの方法かもしれない('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)



肩については

「今進めている作業療法のリハビリに加えて、肩は理学療法士さんにリハビリをしてもらいますね。今担当されているC先生とこれから肩のリハビリを担当する先生は、リハビリのプロですよ!長いお付き合いになると思いますが、まずは次回12日(月)の肩のリハビリに期待してください。きっと感動しますよ!」


作業療法士のC先生と理学療法士の先生に対して、M先生は絶大の信頼を寄せているようです♪

M先生のその言葉を信じて、まずは明日のリハビリに期待しているアタシです^^