書籍広告より「見てる、知ってる、考えてる」 | 中岡富茂公式ブログ | 株式会社スカイネットシステム | 愛媛県松山市

書籍広告より「見てる、知ってる、考えてる」

10歳の男の子の言葉が
「深すぎる」と話題沸騰!

 

見てる、知ってる、考えてる
 

いろんな感情の中で
僕がもっとも
たいせつにしているのは
勇気だ。

 

動物や植物の命を
いただきながら
人間は生きている。
嫌いだけど食べるなんてひどい。
嫌いなら食べなくていい。
好き嫌いを無くそうなんて。
ひどい話。
命を頂くのだ。
感謝して頂くだけだ。

 

自信満々の僕も、今はまだママの手に握られている。
ママに怒られると奈落の底に落とされる。
一瞬にして人生が終わる。
ただの水をかけられたプードルのようになる。
だからママには笑っててもらいたい。

 

悩みってその人生の宝物で、
その人から奪っちゃいけないと
思うんです。
現実その人に必要だから
起こっている事だから。

 

僕の最大の長所は
1人では何も出来ないこと。
それを知っていること。
助けてっていえること。

 

僕は10歳。
これからいくらでも失敗できる。

 

以上
読売新聞の今朝の書籍広告の中より
10歳の中島芭旺さん
将来が楽しみですね

 

台風ですが
社員の皆さん、渋滞がひどかったと思いますが遅刻なしで元気に出社していただきました。

今日も一日、社員とその家族、取引先とその家族の幸せを祈って、朗らかに安らかに喜んで進んで働きましょう。
感謝