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5月になり、日中は汗ばむ季節になりました。

「でも、朝晩の気温差が大きくて…保湿にはまだまだ気が抜けません」

さらに言えば…

「これから職場では冷房が稼働する季節にさしかかり
 肌への保湿ケアはしっかりしないといけない訳です」

となれば…スキンケアアイテムを見直す良い機会。
そこで見つけたのがこちらの化粧水です。

トレメ1

セミュー化粧品さんの
「トレメーヌ モイスチュアローション」


まず最初に注目したのが…

「ヒアルロン酸より高い保湿力をもつ厳選した4種のキノコエキスを配合」

そうなんです。
こちらのローション、キノコのエキスが入っているんです。

「キノコって…潤うの?」

そうなんです。シロキクラゲをはじめとする
厳選された4種類のキノコエキスは肌の奥から
潤うチカラを引き出してくれる頼れる成分なのです。

「これなら、肌のすみずみまで潤いが行き届きそうですね」

とはいえ、私のイメージだと…

キノコ…とろみのある感じだったので

「テクスチャーが心配」

ほら、あまりに、とろみがあるテクスチャーだと

「肌の上でべたついたりして…逆に夏場は敬遠したりしてね」

あるよねぇ。そういうの。

でも、ご心配なく。

トレメ3

「トレメーヌ モイスチュアローション」のテクスチャーは
 さらりとしたお水のようなテクスチャー」

コットンになじませてパッティングするにも
手に取ってハンドプレスしながら肌に浸透させるのにも…

「どちらでも使いやすいテクスチャーです」

実際に肌に乗せてみて感じたのはその浸透の良さ。

「肌によくなじむんですよ」

というのも、こちらのローション。
従来のヒアルロン酸の1/100 サイズの
天然の浸透型低分子ヒアルロン酸を配合していることから
角層の深くまで浸透する上に留まってくれるんです。

ということは…

「角層の奥まで浸透するから、翌朝、洗顔しても、保湿力がキープできるという訳」

さらに注目したい成分が…

「ノイバラ果実エキス」

こちらの成分は、肌を引き締め、毛穴を減らし目立たなくしてくれる
効果があるので、毛穴が開きがちなこれからの季節にもピッタリ。

とはいえ、一番気がかりなのは…

「肌の老化」

はい、アラフォーの私には死活問題ですよ。

その肌の老化の原因と言われるのが…

「活性酸素」

私たちが生きていく上で必要なのが…呼吸。
そんな呼吸により、酸素が体内に取り込まれるのですが…
「この酸素の一部が体内で変化して発生するのが、活性酸素という訳」
この活性酸素は外からの色々な刺激によって引き起こされるものなのですね。

例えば…これからの季節、注意したい「紫外線」
そして、生活面で言えば「不規則な食生活」
さらには「ストレス」などなど…身近なところに
活性酸素を生む原因は潜んでいるんですよね。
となると、気になるのはその対処法。

そこで「トレメーヌ モイスチュアローション」には
「トコトリエノール」という成分が配合されているんですね。
こちらの成分は、ビタミンEの約50倍の抗酸化力があるんです。
活性酸素を取り除き、 肌の酸化を防ぐ事で老化を防いでくれるんですね。

「さらに頼もしいことに、ヒナギク、カミツレの花エキスを配合することで
 シミ、ソバカスを防いでくれるんです」

アラフォー世代にとっては保湿も大切なところですが
これ以上、シミなどを増やさないことも大切なところ。

トレメ4

「トレメーヌ モイスチュアローション」なら
どちらのケアもしっかりしたいという方も満足できるローションかと。

「これから紫外線対策にもチカラを入れないといけない季節ですし
 冷房などによる乾燥にも負けない肌にしなくては」

トレメ2

毎日の積み重ねが大切。
「トレメーヌ モイスチュアローション」でしっかりケアしていきたいと思います。