medialuxeから商品提供を頂きました。

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「メディア リュクス フェイスパウダー」はルースタイプのフェイスパウダー。

カラーはこちらの「ルーセント」というタイプの1色のみです。

 

普段、化粧下地+クリームファンデーションで仕上げた際に、最後にルースタイプのフェイスパウダーを使う私。

早速、いつものように使ってみることにしました。

 

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外箱を開けると「ミシン目を開いて、箱の内側の説明を必ずお読みください」との表記が。

 

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ミシン目に沿って、箱を広げてみると

 

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「使用方法が記載されていました」

 

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初めて使う場合には、中フタのシールを剥がす際に、粉が飛び散らぬよう、ティッシュペーパーなどを下に敷くと良いそう。

 

「細かいパウダーだと、ちょっとした振動で舞い上がったりするんですよね」

 

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中フタのシールにも、ゆっくりと剥がすよう記載がありますね。

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私もティッシュペーパーを敷いてみましたが、それにプラスして左手で容器を覆うようにしながら、少しずつ剥がしたら、外にも飛び散らず、綺麗にシールを剥がすことができました。

 

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それにしても、付属のパフに触れた瞬間。

 

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「厚みがあるだけでなく、程よいクッション性もあり、手触りが良いです」

 

早速、パウダーを含ませてみましょう。

はい、ここでこちらの容器に注目。

 

「このネットの部分、伸縮性のあるネットなんです」

 

これ、何が良いかというと、パフをひと押しするとネットがパウダーの中に沈んで、適量の粉が均一にパフに取れるという仕組み。

それにプラス、細かなメッシュタイプのネットですから、粉が飛びにくいんです。

 

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私も実際に自分の指で押してみましたが…

 

「柔らかいネットは、少しのチカラで、フニッと下に沈みますね」

 

そして適量のパウダーがネットを通して浮き上がりますね。

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さて、パフをひと押しして、パウダーをつけてみました。

 

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こちらのパフ、毛足が短いことから、粉の含みも良いですね。

 

「ちょうど良い量のパウダーが、パフについてくれました」

 

あ、そうそう。最初のうちは、チカラ加減がわかりませんよね?

そんな時、うっかりネットの上にパウダーがはみ出してしまった場合も慌てずに。

平らな場所に置いて「トントン」と落とすようにすると、粉がネットの下に落ちやすく、上手くおさまってくれますよ。

 

さて、パフにパウダーがついてくれたら、あとは顔全体に軽く滑らせるようにのせていくだけ。

 

実際に肌に乗せてみましたが、大きめのパフのクッション性の良さがよく分かりましたし、パフの毛足が短いこともありパウダーがムラなく、顔全体にのせることができるのが良いですね。

そして何より、自分のベースカラーに寄り添いながらも、ふわっとナチュラルで透明感のある仕上がり。

程よくサラサラな触感の仕上がり、私はとても気に入りました。

 

こちらのパウダーの特徴として、白ではなく、ほんのりとベージュカラーに色づいたパウダーということ。

これ、何が良いかというと、肌から浮くことなく、自然な赤みがプラスされていることから、ヘルシーな肌に仕上げてくれるのだとか。

そして、毛穴・凹凸カバーパウダーが広範囲に光を反射・拡散。

この効果で、シワや毛穴の凹凸が目立ちにくくなるとか。

さらに、半透明の明るさアップパウダーが、透明感を保ちながら自然にカバーしてくれるそう。

 

さて、ここで注意したいのが、普段の取り扱い。

保管は水平にするのがベストです。

というのも、先にご紹介したように、こちらの容器のネットは伸縮性があります。

なので、少し傾けるとパウダーがこぼれる可能性があるから携帯するのはNGですね。

 

とはいえ、伸縮性のあるネットのおかげで、毎回のメイクで適量を取り出すことができ、ナチュラルで透明感のある仕上がりとなるこちらのパウダー。私には合っているなと感じました。

#PR #ビービーラボ

 

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毎日のスキンケアをきちんとしているにもかかわらず、エイジングサインが進行している。

そんな年齢肌(※1)に注目して誕生したのが、こちらのセラム。

 

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商品名:プラセンリンクルブライトセラム(医薬部外品)

販売名:薬用BbLリンクルセラム(医薬部外品)

 

このセラム、1本で、様々なエイジングサインにアプローチしてくれるそうですが、簡単にまとめると、このような特徴があるそう。

 

気になる目もと、口もとなどの「シワ改善」

調子が乱れがちなお肌の「肌荒れ防止」

肌の「ハリ・ツヤ・弾力感」

きちんと保湿してもすぐ乾いてしまう肌の「保湿・肌バリア」

シミ対策をしたい「美白(※2)」

 

まさに様々な悩みにアプローチしてくれるセラム。

そこで注目したのが、今回のセラムに配合されている2つの有効成分。

 

・ナイアシンアミド

この成分には、「シワ改善」と「美白(※2)」2つの効果があるとか。

これは、肌の真皮層にあるコラーゲンの産生を促すことで、シワ改善効果をもたらします。

そして、メラノソームがメラノサイトからケラチノサイトへと移動するプロセスを抑えることで、メラニン生成を抑制。シミ・ソバカスを防ぐ効果があるのだそう。

 

・グリチルリチン酸ジカリウム

この成分には「抗炎症作用(※3)」で肌を健やかに整える効果があるのだそう。

つまり、角質層とバリア機能を守り、美容成分の浸透(※4)をサポート。うるおったコンディションの良い肌へと導いてくれるそうなんです。

 

そして、保湿・整肌成分として、プラセンタエキス、メリッサエキス、レモングラス抽出液などの成分を配合しているとか。

 

なるほど。2つの有効成分の特徴も詳しく分かったところで、早速、使ってみましょう。

 

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容器はこのようにプッシュタイプ。押すだけで適量が取り出せるので楽ですよね。

 

使うタイミングとしては、洗顔後に化粧水などで肌を整えた後。

適量を手のひらに取って、気になる部分、そして顔全体に、やさしくなじませていきます。

 

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テクスチャーは、セラムといっても、柔らかなクリームのよう。

私は顔全体に、なじませてみましたが、自然にスーッとなじんでくれました。

 

セラムは無香料ですが、ほんのりと「これがプラセンタの香りかな?」という香りはしました。

私自身が香りに結構、敏感なタイプなのですが、それでも、毎日使うのには気にならなかったですね。

 

こちらのセラムには「ラメラ液晶乳化法」を採用。

多重層ラメラ液晶構造を形成することで、美容成分をスムーズに届ける浸透(※4)力で、角質層の細胞間脂質によくなじむのだそうです。

その結果、肌の水分蒸発を防ぐだけでなく、潤いに満ちた肌へと導いてくれる効果があるそう。

 

成分はもちろん、製法にもこだわったこちらのセラム。

私はこのセラムを使った後、保湿効果高めのクリームで肌を整えてお手入れはフィニッシュでしたが、クリームも肌なじみが良く、私には合っているなと感じました。

 

 

※1:年齢を重ねた肌のこと

※2:メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ

※3:肌あれを防ぐ

※4:角質層まで

メイクアップフォーエバーから商品提供を頂きました。

 

メイクアップフォーエバーの中でも「素肌のような美しい仕上がりを叶える」という「HDスキンシリーズ」

その中でも、大人気のテカリ防止パウダー「ウルトラHDセッティング パウダー」がさらなる進化を遂げて登場したのがこちらのアイテム。

 

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商品名:HD スキン セッティングパウダー

 

早速、使いながらご紹介していきます。

 

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容器のスクリュータイプの蓋を開けたら…

 

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ふかふかの「パフ」が登場!

 

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柔らかなベロア素材で厚みもあるこちらのパフ。触れた指からも肌当たりが柔らかいのがよく分かります。

 

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さて、パウダーが入っている容器ですが、最初はパウダーを取り出す穴あきのエリア(シフター)にシール状のシートが貼られているので、そちらを丁寧に剥がしてください。あまり勢いよく剥がずと、パウダーが勢い良く舞い上がるので気をつけてくださいね。

 

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そして、パフを、シフターの上に置いて、ケースをひっくり返して適量を出していきます。

パフに適量のパウダーが取り出せたら、顔の中心から外側に向かって、押しながら転がすようにしてつけていきます。

 

ちなみに今回、私が使ったカラーは、1.1(ライトバニラ)というライトカラー。

 

こちらのパウダーの一番の特徴といえば

 

・超微粒子パウダー

 

このおかげで、毛穴をなめらかにぼかすことで、毛穴レスな肌へと導くのはもちろんのこと、テカリを抑える効果があるそう。

 

「実際に肌の上にのせてみたら、肌に「すっ」と溶け込むようになじんでくれるところが私は気に入りましたね。

 

さらに、特徴あるパフの形を活かして、細かいところも仕上げていきましょう。

こちらのパフの形状は、先端が尖ったしずく型ですから例えば、小鼻や目のキワの部分など細かい部分も絶妙にフィットします。

 

「これ、とても使いやすい形状ですね」

 

先にご紹介したように、とにかく超微粒子パウダーなので、肌に「すっ」と溶け込むようになじんでくれるのが嬉しいですね。

何よりパウダーを顔全体になじませると、素肌にふわっとマットなヴェールをまとったような感じで、私はこの仕上がりが好きですね。

 

とはいえ、問題はやはりこの状態をいかに長時間キープできるかですよね?

 

実はこちらのパウダー、4つのプルーフ処方となっていまして

 

・ウォータープルーフ

・スウェットプルーフ

・擦れに強いスマッジプルーフ

・色移りしにくいトランスファープルーフ

 

となっているんですね。

気温が高い季節にも、ポジティブに使えそうなアイテムだなと自分は感じました。

 

そして個人的に「これはとても良い!」と思ったポイントがありまして。

それが、このパウダーが収納されたケースの仕組み。

 

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これ、内側の縁をひねってスライドすることで、シフターの穴を塞いでくれるんですよ。

 

つまり

 

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使い終わってから、ポーチなどに入れて持ち運んだとしても、パウダーが容器内で飛び散らないということ。

これ、自分からしたらかなり画期的。

 

私もたまにやっちゃうんですよね。

 

「朝、メイクしようとしたら、粉がこぼれて大惨事」

 

あれがなくなるんですよ!これ、私的にとてもポイント高いです!

安心して持ち運びもできるし、外出先でメイク直しもできる!

パウダーの使い心地、ケースの機能性も含め、私には合っているなと思いました。

#PR #ミノン

 

紫外線はしみ・そばかすを生みだし、たるみやシワを促進させてしまう原因にもなるもの。

さらには、肌の潤いを奪って、肌のバリア機能を低下させてしまうことも。

これをきっかけに肌の乾燥へとつながり、肌の不調を立て直すためのスキンケアで精一杯になってしまうのは、辛いですよね。

 

そこで、肌のバリア機能を守って日焼けを防いでくれる効果がある乳液というのが、こちら。

 

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製品名:ミノン UV マイルドミルク(医薬部外品)

販売名:DSUVマイルドミルク

 

注目すべきポイントが色々とあるんです。

まず、ひとつめが

 

肌へのやさしさを考えた処方でありながら、SPF50+ PA++++という高いUVカットの機能を持つ日焼け止め。

 

ミノンは、これまで約50年にわたって、敏感肌に寄り添って開発してきたブランド。

こちらの日焼け止めも、低刺激性を追求した肌へのやさしさを考えた処方となっており、生後6ヶ月以上の小さいお子さまにも使っていただけるようになっているそう。

 

そして

 

・紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル処方)

・無香料

・無着色

・パラベンフリー

・アルコールフリー

・アレルギーテスト済み(※1)

 

 

さらに

 

・グリチルリチン酸2K(肌あれを防ぐ有効成分)

・3種のバリア機能サポート成分(※2)(保湿)

 

上記の成分を入れて、肌を守りながら肌荒れを防ぐ効果がある処方となっているんです。

 

 

※1:すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません

※2:Self Protection Lipid(コレステロール)、アミノ酸系セラミド類似成分:ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)、グリコーゲン

 

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外装の裏面にも詳しく特徴が掲載されていました。

 

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さて、日焼け止めの特徴も分かったところで早速、使ってみました。

ちなみにこちらのUVマイルドミルクは、顔に、からだにと、全身に使えるので、ご自身の用途に合わせて使ってみてください。

 

そして使う前に大切なポイント!

 

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「よく振ってください」

 

これ、大切ですよ!

これを終えてから容器から適量を取り出してください。

 

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テクスチャーはまさに乳液状ですね。トロっとした感じです。

 

そして、からだの気になる部分にやさしく、なじませるだけでOK!

こちらのUVマイルドミルクは、汗・水に強いウォータープルーフタイプ。

汗ばむ季節などにも気軽に使えそうで私は良いなと思いました。

 

そして白浮きしづらく化粧下地としても使いやすいということで、私は今回。化粧下地として使ってみました。

 

普段、使っている化粧下地のように、おでこ、両頬、あご、鼻先など適量を分けて肌にのせた後、内から外へと、丁寧にのばしていき、なじませてみました。

 

少量でも、結構のびてくれるので最初のうちは少しずつ出して、適量を見極める方が良いかもしれませんね。

ちなみに、顔全体にのばした直後は、余計なべとつきもなく、サラッとした仕上がり。

 

この後、私は普段はクリームファンデーションを顔全体にのばしてみましたが、ヨレることなく、自然と肌になじんでくれましたね。

化粧下地としての使い心地も、私は気に入りました。

 

さて、最後はこちらのUVマイルドミルクの落し方についてもチェックしておきますね。

こうした日焼け止めについては、やはり「落とす」ことも大切なので。

基本的には、普段お使いの全身洗浄料・洗顔料などを使って丁寧に洗うことで落ちるとのこと。

 

ですが、日中に塗りなおしたりするなどして、こちらのUVマイルドミルクを使う量によっては落ちにくい場合もあるんですよね。

そういった場合には、タオルなどに洗浄料をなじませてから、やさしく洗うのをおすすめします。

 

私のように顔全体に化粧下地として使った場合にはメイクのクレンジングアイテムなどで落とすので良いと思いますが、こちらのUVマイルドミルクもしっかりと落したい場合には、お手持ちのクレンジングアイテムを使うのが確実かもしれません。

スキンアクアの商品モニターに協力中です。

 

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商品名:スキンアクア スーパーモイスチャージェル

販売名:スキンアクアスーパーモイスチャージェルc

 

こちらのアイテムは「日やけ止めをスキンケアのように使ってほしい」という思いから生まれたアイテム。

これも紫外線によるダメージを防いで、健やかな肌を保つため。

 

えぇ、私も経験あるんですけど。

紫外線対策の重要性は十分に認識しているんですよ。

ただ、どうしても日やけ止め塗ると、乾燥が気になることがあったりして。

 

「紫外線対策したい VS 乾燥は回避したい」

 

この、せめぎ合いね。

 

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そこで、この「スキンアクア スーパーモイスチャージェル」に注目ですよ。

 

こちらのアイテム。3種のヒアルロン酸(※1)[うるおい成分]を配合し、スキンケア発想で生まれたアイテム。

 

スキンケア発想ながら、UVカット機能にも妥協はしないのが嬉しいところ。

こちらのアイテムには「光耐久カプセルNEO(※2)という、紫外線などの光によるUVカット機能の低下が起こりにくい成分を搭載した天然由来成分のカプセルを採用して、UV-A波・UV-B波まで、幅広い紫外線をブロックする機能もプラス。

 

だから、SPF50+/PA++++/UV耐水性★★という機能性がありながら、スキンケア感覚で使える日やけ止めな訳です。

 

さらに、無香料、無着色、パラベンフリー、鉱物油フリー。

そして水に強いスーパーウォータープルーフでありながらも、石けんで落とせるとのこと。

 

「これは、使い心地が気になります!」

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ということで早速、使ってみました。

 

こちらのアイテムは、顔・身体のどちらにも使える日やけ止めジェル。

特に顔については、化粧下地にもおすすめということなので、私は化粧下地代わりに使ってみました。

 

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全身にのばしやすいジェルタイプとのことで、手にとってみたのがこちら。

 

「ゆるりと滑らかな乳液のようなテクスチャーですね」

 

実際に顔に乗せて全体に、のばしてみましたが

 

「スルスルっと、気持ちよく顔全体にのびてくれますね」

 

みずみずしい付け心地です。

 

ちなみに私の場合、クリーム系ファンデーションをメインに、時にSPF値が低めのBBクリームなどを使うのですが、こちらの「スキンアクア スーパーモイスチャージェル」を化粧下地代わりに先に顔全体にのばしても、べたつくことなく、肌なじみも良く、即時にファンデーションを乗せてもベタつくことなく、なじんでくれるので、化粧下地としても私は良いなと感じました。

 

こちらの日やけ止めジェル、私には合っているなと感じました。

 

※1:ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

※2:ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、シリカ(UVカット成分)

BEGSKINから商品提供を頂きました。

 

BEGSKINという名前は私も最近、知りまして。

こちらのブランドは、様々な肌ダメージの要因とされている「日焼け」に注目して、科学的根拠にもとづいたデイリーケアでユーザーの日常に寄り添うというコンセプトのフェイスパックブランドだそう。

 

そのBEGSKINの中で、千賀健永さんプロデュースのフェイスパックが、今回。手にしたこちらのアイテム。

 

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KENTO SENGA PREMIUM FACEPACK

 

こちらのアイテムは「肌を荒れさせない」ことにフォーカスしたフェイスパックだそうで、そのために配合されたのが「エクソソーム(※1)」というもの。

 

これは、千賀健永さんご本人が過去に使用した数々のアイテムの中から、効果を実感したのが「サイトカイン(※1)[エクソソーム(※1)]」ということからだそう。

 

肌荒れをしにくい状態へと導くのはもちろんのこと、肌が荒れてしまった場合にもおすすめとか。

 

早速、使ってみました。

 

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こちらのアイテムは、週1回のスペシャルケアとして使うのがおすすめ。

 

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1箱に、5枚入っていまして、1袋につき、26mlの美容液が入っているそう。

袋から出してみると

 

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「ひたひたに液体が染み込んだフェイスパックが登場」

 

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さて、マスクの突起部分を見つけたら、それぞれを指で掴んで、左右に広げると、フェイスパックが綺麗に広がります。

 

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「個包装の袋の裏面に、イラスト入りで紹介されているので参考になります」

 

こちらのフェイスパックは3Dシートを採用していることから幅広い顔の形にフィットしやすいとか。

これは私も実際に顔に乗せてみて、実感しました。

 

「小鼻の周り、あごの下など、凹凸がある部分にもしっかり密着してくれますね」

 

そしてシートは、保水力の高い新素材を採用。シートの下部分が長めに設定してあり、この部分を上に引き上げるようにして密着させると、Good!

 

さて、シートに含まれている成分も気になりますよね。

こちらのシートには、水にも油にもなじむ、両親媒性のビタミンC誘導体(※2)と、ビタミンE誘導体(※3)が配合されているそうで、これらの成分が、肌にしっかり浸透(※4)することで、肌荒れしづらい、ツヤがあふれる健康的な肌へ導いてくれるそう。

 

さらに、肌への刺激物をできる限り取り除くために

・鉱物油

・動物油

・合成着色料

・合成香料

・シリコン

・エタノール

6つのフリー処方となっています。

 

 

さて、10〜15分おいてから、マスクをはがします。

顔に残った美容液は、せっかくなので、ハンドプレスなどして、お肌になじませてくださいね。

 

シートの密着具合、シートをはがした直後の肌に触れた感じ。私はとても気に入りました。

 

 

※1:ヒトサイタイ血幹細胞順化培養液(整肌成分)

※2:パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(整肌成分)

※3:トコフェリルリン酸Na(整肌成分)

※4:角質層まで

小林製薬様から商品提供を頂きました。

 

 

 

 

 

 

小さい頃から、ストレスが溜まると、どうしても歯を食いしばってしまう癖があり。

それがアラフォーになってから、奥歯の痛みとして時折、日常生活に支障が出るようになり、20年近くの付き合いになる、かかりつけの歯科医院と相談して、昨年、マウスピースを作りました。

 

私の場合は、就寝中に主に使うので、お手入れのタイミングとして朝にすることが多いです。

そんな中でずっと思っていたこと。

 

 

「普段、ぬるま湯の流水で洗い流して、次の夜に使うまでに風通しの良いところにおいておくっていうのが常ですが、これでOKなのか?」

 

ほら、歯磨きしてから、就寝中に使うし、別に歯も食べかすなどで汚れているところに使っている訳でもないから。

ぬるま湯で、すすぎ洗いで良いかなって思ってたんですよ。

でも最近になって…

 

「食器に置き換えたら、毎回。使ったらちゃんと洗剤で洗う訳だし、これ、きちんとお手入れしないと」

 

と思って。そこで…

 

「まずは洗浄する際に使えるアイテムを見つけなくては」

 

と思ったのです。

でも、マウスピースは、ご高齢の方が使う「入れ歯」に使う入れ歯洗浄剤とかはちょっと違うよね?

と考えて今回、手にしたのが、こちらのアイテム。

 

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「ピースクリン マウスピース洗浄フォーム」

 

最初、これ見つけた時

 

「やはり、マウスピース専用の洗浄アイテムあるんだ」

 

でした。

 

はい。早速使ってみることにしました。

 

まずは手にマウスピースを持ちまして、水で軽くすすいだ後、こちらの「ピースクリン」のボトルのプッシュ部分を1〜2回押して、出てきた泡をマウスピースに乗せていきます。

 

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「おぉ!押したら、泡として出てきてくれる!」

 

はい。泡立てたりしなくても、その場に、泡となって登場です!

もちもちと適度に弾力のある泡でありながら、とてもきめ細かいこちらの泡。

マウスピースをしっかりと包み込んでくれます。

 

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さて、この状態で指で汚れを落とすように、マウスピースをこすって、洗っていきます。

目安はだいたい30秒ぐらい。

ちなみにこちら、除菌(※1)には、こすり洗い後に90秒ほど置くと良いそう。

 

目安の時間が過ぎたら、あとは流水で十分にすすいで、マウスピースの洗浄は完了です。

「簡単!」

 

これ、朝の歯磨き前とかにササっとお手入れできそうです。

 

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使い方も容器に丁寧に記載されていて初めての方にもわかりやすいかなと私は感じました。

今回、私はマウスピースに使いましたが、こちらのアイテムは、矯正用リテーナーや、入れ歯にも使えるそうですよ。

 

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ちなみに私は、この簡単な泡での洗浄もですが、特に気に入ったのが香り。

 

「オレンジの香り」

 

元々、自分が柑橘系の香り好きというのもあるんですけど。

それを差し引いても、洗浄中、そして洗浄後にほんのりと、穏やかに香るところが、私は良いなと感じました。

こちらの容量で、約60回分使えるそう。

 

私は、これからのマウスピースのお手入れに、継続して使っていきたいなと思いました。

 

 

 

※1:全ての菌を除菌するわけではありません。

 

ホリーディアから商品提供をいただきました。

 




ホリーディア モイストディープアクア(保湿化粧水)

 

「スパ美容」発想から生まれたブランド「ホリーディア」

そんなホリーディアが先進の皮膚科学研究によって着目したのが「アルムK(※1)」という、美肌温泉にも含まれる成分。

このミネラル成分は実は「ハリ感」の鍵となる成分と言われているんです。

そのアルムKに、厳選した自然の恵みの植物エキス(※2)を組み合わせて処方し、完成させたのがホリーディア独自の「スチーミング処方」というもの。

蒸気をたっぷり浴びた後のような、うるおいに満ちてハリのある状態の肌へと導いてくれるそうなんです。

 

そして、肌あたりの柔らかさや吸い込まれていくような浸透感(※3)にこだわったこちらのアイテム。

マンダム独自のナノカプセルを採用することで、柔らかく、ふっくら、そしてキメの整った、ハリ密度(※4)の高い肌へと導いてくれるとか。

 

商品の特徴も分かったところで早速、使ってみることにしましょう。

 


こちらの容器はプッシュ式。



まずは1プッシュ手に取りましょう。

 

「透明でサラサラっとしたテクスチャーですね」

 

さて、この手に取った分を顔全体を包み込むようにして、ハンドプレスすることで顔全体に優しくなじませていきますよ。

そして、もう1プッシュを手に取って、今度は、目元、口元など、乾燥が気になったり、ハリが足りないなというところへ優しくなじませます。

 

さて、こうして2段階に分けて肌へとなじませる際に気になるのが香りではないでしょうか?

 

こちらのアイテムの香りは「アクアウッディ」という香り。

 

この香りは、ホリーディアが感性研究をもとに、豊かな自然の中で、森林浴をしているような香りでありながら、みずみずしいウォータリー感のある香り追求したそう。

 

私は強い香り、そしてウッディな香りが苦手なので、実を言うと最初は少し身構えていました。

しかし「アクア」とついているだけあり、こちらのアイテムの香りは、みずみずしく、そして穏やかに香ります。

私は、この香り、気に入りました。

 

 

※1:整肌

※2:メリッサ葉エキスやビルベリー葉エキス、ヒメフウロエキス(整肌)等

※3:角層まで

※4:角層が潤いに満ちてハリのある状態

ホリーディアから商品提供をいただきました。
 

 

 

さて、今回手にしたこちらのクレンジング。

ホリーディア クリーミーリセットクレンジング

「スパ美容」発想から生まれたブランド「ホリーディア」
そんなホリーディアが先進の皮膚科学研究によって着目したのが「アルムK(※1)」という、美肌温泉にも含まれる成分。
このミネラル成分は実は「ハリ感」の鍵となる成分と言われているんです。
そのアルムKに、厳選した自然の恵みの植物エキス(※2)を組み合わせて処方し、完成させたのがホリーディア独自の「スチーミング処方」というもの。
蒸気をたっぷり浴びた後のような、うるおいに満ちてハリのある状態の肌へと導いてくれるそうなんです。

早速、使ってみることにしましょう。

さて、こちらのクレンジングは容器から泡状になってクレンジングを取り出すタイプ。
ここで注意したいのが容器から中身を取り出す時。
 

 

 


「容器をよく振って、容器の頭部を上にして使いましょう」

缶を垂直に立てて使わないと、ガスだけが出て、中身が容器に残ってしまうんです。
できれば最後まで、しっかり使い切りたいですよね。
ここ、ポイントですよ。
 

 

 

ちなみに適量は、だいたいピンポン玉1個分ほど。

「きめ細やかな泡が取り出せましたよ」

こちらの泡を顔全体に広げていきます。
実際に肌の上に乗せて、顔全体に広げていく際には、その泡のきめ細やかな触感がよくわかりました。
こちらのクリーミーな炭酸(※3)泡で、毛穴に詰まった皮脂や老廃物をスムーズにオフして、さらに肌の洗浄もサポートしてくれるそう。

そして、顔全体に広げた泡は手のひら全体で、らせんを描くようにして20~30秒ほどマッサージをしながら、泡とメイクを優しくなじませていきます。


香りは、アクアウッディの香り。

ウッディの香りが少し苦手な私なので、少し身構えてしまいましたが「アクア」とついているだけあり、みずみずしく、そして穏やかに香ります。
これは「日々のお手入れを、自然豊かな森の中でスパを受けているようなマインドフルネスなひとときへと変えていきたい」というホリーディアの想いも込められた香り。
私は、この香り。とても気に入りました。

泡とメイクがなじんだら、水または、ぬるま湯で十分にすすいでいきます。

ちなみにこちらのクレンジング、洗顔後のうるおい感にもこだわった、オイルイン(※4)処方を採用しています。
そして、まつ毛エクステンションにも使用可能(※5)です。

少し注意したいのは、ウォータープルーフマスカラは落ちにくい場合があるので、目元用のリムーバーを使用するのをおすすめしたいですね。

とはいえ、こちらのクレンジングは、ダブル洗顔は不要なので、少しでも時短&手間を省きたい私。
泡の触感も含め、気に入りました。


※1:整肌
※2:メリッサ葉エキスやビルベリー葉エキス、ヒメフウロエキス(整肌)等
※3:炭酸ガス(噴射剤)
※4:ホホバ種子油、スクワラン(整肌)
※5:一般的なグルー(シアノアクリレート)対象

#PR #REVLON

 

レブロン カラーステイ ロングウェア メイクアップ D

 

 

 

こちら乾燥肌用のファンデーションでして。

保湿成分、ヒアルロン酸(※1)を高配合(※2)となっているそう。

そして、肌の凹凸を均一に補整。厚塗り感なく毛穴・色ムラをしっかりカバーする効果があるのだそう。

 

さらに注目したいのが独自の「アダプティフレックス処方」

これは、ファンデーションを肌に塗った後、しなやかに肌にフィットすることで、肌の動きと一体化する処方だそう。

結果、落ちにくく、ストレスフリーなつけ心地で、さらに、つけたての色と仕上がりを長時間キープするとか。

 

早速、使ってみることにしました。

 

カラー展開は全部で7色(全6色+限定色の130ポーセリン)

今回。私が使用したのは 180 サンドベージュ です。

 

というカラーで、標準色となっているカラー。

 

ちなみにSPF20 PA++ です。

 

最初に気をつけてもらいたいのが使い始める前!

 

「よく振ってください」

 

大切なポイントです。

それから手の甲に、中身を取り出しますよ。

 

 

 

適量は約半プッシュ。

基本的には、これで全顔分ですが使う量は個人差があると思うので、あくまで目安で。

そして、ファンデーションは、両頬、鼻、額、顎において、指で顔の外側に向けて素早くのばしていきます。

 

さて、ここでもうひとつポイント。

 

「スポンジをご用意してください」

 

今度はスポンジを手に取って、トントンとやさしく叩き込むように広げていきます。

こうすることで、肌にピタッとなじませていきます。

そして、頬の上部の中心をしっかりを塗って、フェイスラインはぼかすことで自然に、そして立体的に仕上がります。

 

「ナチュラルなセミマットな肌に仕上がりますね」

 

ちなみに、「もう少しファンデーションを重ねたいな」という方は仕上がりを見ながら、スポンジで少しずつファンデーションを重ねていけばOK!

 

ナチュラルでありながらも、セミマットな肌の仕上がりが私は気に入りました。

 

 

※1:ヒアルロン酸Na

※2:従来品との比較において

 

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