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以前に…

乾燥を防く微細ミスト化粧水「ミノン アミノモイスト」

そして…

乾燥のダメージを受けた肌にぜひ使ってみたい
「ミノン アミノモイスト ぷるぷるしっとり肌マスク」


と、ミノン アミノモイストのシリーズを使った経験のある私。

こちらのシリーズは第一三共ヘルスケアさんが
皮膚科学に基づきながら
日常の疲れやちょっとした生活の変化、気候などにより、
肌の調子が敏感になりやすい女性が増加していることに注目して
開発された低刺激性のスキンケアシリーズ。

肌の中で、水分をつなぎとめる潤いの素「アミノ酸」を
バランスよく配合することで、出来上がった化粧品というのが
このシリーズなんです。

実は…8月にこんなアイテムが出たというので
気になっていたんです。
それがこちら。


TECHNOTE(テクノート)-MINON_MM1

ミノン アミノモイスト
モイストチャージミルク(ミルク保湿液)

TECHNOTE(テクノート)-MINON_MM2

「アミノ酸」は角質層の水分量を保つ効果があるので
肌の潤いには欠かせない保湿成分なんですよね。
(商品のパッケージにも図解で丁寧に説明が入っていました)
カラダの中から摂るのは、もちろん効果的ですが
外から補うことでも、肌の「美肌基礎力」をサポートする
効果があるそうなんです。

 
これから乾燥が気になる季節…
濃厚なクリームでも良いのですが…

「まだクリームでは重たい」という時などに気軽に使えそうなミルクタイプ。
何より、敏感肌・乾燥肌向け低刺激スキンケア「ミノン アミノモイスト」の
ミルク保湿液ということで、とても気になるアイテム。

そんな訳で早速使ってみました。

TECHNOTE(テクノート)-MINON_MM3
手に取ってみて驚きました。

ミルク=液体に近いテクスチャーかな?と思っていたら…

「なめらかなクリームのようなテクスチャー」

これなら、季節の変わり目で敏感になっている肌も
優しく包んでくれそうです。


さて、気になる肌への馴染み具合はどうかな?


「クリームのようなテクスチャーを考えると 
実際に肌に乗せてみると、ミルクののびも良く、 
そして肌にすぅーっと自然になじんでいく感覚です」

肌に浸透していく感覚を実感。

「アミノ酸の分子量はコラーゲンの約3000分の1」

浸透しやすい訳です。

ただ、心配なのは…これだけ、すんなりなじんでしまうと…

「逆に、今度は潤いもすんなり外に出ていってしまうのでは?」

この時期の気温差は大きいですからね。
心配になりますよね。

実際に朝晩のスキンケアで付けてみて、
日々過ごしていたのですが…

「朝は化粧下地のなじみ具合も
 日に日に良くなっていくし…
 夜、使って、翌朝の肌に触れてみると、
 肌がやわらかいんですよね」

これも保湿力が高いアミノ酸を厳選して9種類、
ミルクに配合しているからですよね。
そして、こちらのミルクは
乾燥や加齢により不足しがちな皮脂膜を補って
水分の蒸発を防いでくれるから
結果、肌の水分と油分のバランスを整えて
肌の乾燥も次第に和らいでいく訳です。


「本当、肌の芯から潤っているのが実感できる
 ミルクタイプの保湿液ですね」

正直、これぐらいの軽いつけ心地だと
乾燥の季節まっただ中の冬は厳しいかと思っていたけど
こうして使っていくうちに…

「逆にこれと化粧水で乗り切れるような気がする」

それぐらい肌の柔らかさ、
潤いさが手に触れる感覚で分かりますし、
に日に実感できています。

季節の変わり目は逆にシンプルなお手入れの方が
逆に肌の負担にならないだろうし…

「決して手抜きにならない…
 しっかりとした保湿力を持ったミルクですね」

これからはクリスマスコフレなども登場して
華やかなメイクなどをする機会も多い季節。

「メイクを美しく仕上げるのも、まずはベースの肌が美しくなければね」

ミノン アミノモイスト
モイストチャージミルクで、今年の冬は乗り切れそうです。