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まだまだ肌寒いですが…
「春は確かに…来てますね」
ファッションも…そして食卓も…
「春らしく彩りたいですよね」
私…「桜風味」が大好きで…
「つい先日も桜餅を食べて
そして桜風味のあられなどにも手を出しました」
いやいや…おやつばかりでなくて…
「せっかくなら夕食にも桜を添えて春を満喫しよう」
という訳で…今回、私が手にしたものがこちら。
伊豆大島の塩メーカー「海の精」さんから発売されている
桜の花塩漬
奈良吉野の八重桜を海の精さんご自慢のお塩で漬けたものです。
「ほら、原材料を見れば一目瞭然」
さわやかな桜の香りときれいな桜色は…
「まさに、春ですよね」
こちらの商品は春のみ販売されてる商品。
「今しか、いただけない味です」
私のように桜の味が大好きな人は
まとめてお買い上げして冷凍保存するのをおすすめしますよ。
私も今まで、桜の花の塩漬けは何度かお買い上げしたことあるのだけど…
「瓶詰めがほとんどで…食べ終わった後、瓶の処理に困った経験が」
私が住む街のビンやカンの処理は
ああいう瓶詰めタイプのものは、不燃物になってしまうんですよ。
そうすると処分が面倒でしょ？
でも、海の精さんのこちらの商品は
「ジッパー付きのビニールパックタイプ」
鮮度も保てるし、それでいて処分も楽だし嬉しいですね。
そんな桜の花塩漬といえば…
定番なのは…
「桜茶」
器の中に桜の花を塩漬けを入れて、
静かにお湯を注ぐだけ。
桜の花、一房にだいたい100cc程度のお湯が適量ですね。
ふんわりと花が開いたところでいただきましょう。
「桜の花の香りと共に、
器の中に広がる花びらを愛でることができる素敵なお茶です」
一輪ですが…満開の桜の季節に思いを馳せて、
心もほっこりします。
そうそう、結納や結婚式などのお祝いの席では、
「花開く」ということもあって、桜茶が登場しますね。
でも、それだけじゃないんですよ。
「お茶は『お茶を濁す』とか『茶々を入れる』など
あまり良くない意味に通じるので
そういうおめでたい席では出されないのだとか」
という訳です。
「おめでたい席でなくても…
桜好きの私としては、ちょっと胃腸が疲れている時など
よくいただきますよ」
程よい塩味が、胃をスーっとさせてくれて…
なんとなくスッキリするんですよね。
さて、桜茶でひと息ついたので…
「ご飯作りましょう」
桜の花塩漬を使って、メインのご飯を…
「桜の花塩漬け」をさっと水洗いし、細かくきざんで…
炊きたてごはんに混ぜるだけ。
桜の花ごはん
「あら、簡単」
炊きたてごはんの湯気と共に
「ほんのり桜の香りが…」
あぁ、幸せ。
ごはん1合に対して桜の花が10gが適量ですよ。
はい、もちろんこのままでも美味しいですが…
今回はちょっとアレンジ。
「ちょっとした塩気には…甘めの味付けとの相性が良いですよね」
という訳で…
「甘辛く煮付けた油揚げに詰めてみました」
そうそう、せっかくなので、桜の花を一房、
見えるように盛りつけ。
「あぁ…これを重箱などに詰めてお花見に行きたいわ」
さて、ご飯もできましたけど…
「箸休めもついでに作ってしまいましょう」
そこで登場するのが…
「以前よりお気に入りの海の精さんの定番商品『浅漬けのもと』」
こちらの商品、海の精さんのお塩に、
北海道産の利尻昆布と羅臼昆布、国産の干し椎茸を使って
自社で作ったこだわりのだしに
さらに純米みりん、純米料理酒をブレンドした
旨味たっぷりのお漬け物の素です。
「旬の野菜を生でたっぷりといただけるので我が家で重宝しています」
特に今年の冬は乾燥がひどくて葉の物野菜が高騰して
サラダなどがなかなか食卓に出せずに…
「根菜類で作ったお漬け物が大活躍」
今回は、これに、桜の花塩漬を刻んでいれて
桜風味の浅漬けを作ってみようという訳です。
気になるお野菜は…
「春キャベツと彩りも考えてニンジンをチョイス」
やわらかい春キャベツと
優しい香りの桜と相性良さそうですね。
では作ってみましょう。
本来、浅漬けのもとは、200g程度にこの一袋を混ぜるのですが
「今回は塩漬けの桜の花を使うので、
野菜の量は倍で、この一袋を使います」
で、浅漬けのもとを混ぜ合わせて…
みじん切りにした桜の花塩漬を混ぜて…
「しばらく冷蔵庫でお休みいただきます」
朝、仕込んでおくと夕食にはちょうど良く仕上がりますよ。
そして出来上がったのがこちら。
「ほぉ…ところどころ桜色になってきれいですね」
早速、いただきましたが…
「桜味の浅漬け、ほんのりとした香りがいいですね」
桜の花塩漬…春の味を存分に味わえますね。
そうそう…
「ワッフルや、パンケーキなどの
おやつなどにも使えそう」
まだまだ桜の花塩漬けがあるので…
色々なものに合わせて活用していきたいと思います。
まだまだ肌寒いですが…
「春は確かに…来てますね」
ファッションも…そして食卓も…
「春らしく彩りたいですよね」
私…「桜風味」が大好きで…
「つい先日も桜餅を食べて
そして桜風味のあられなどにも手を出しました」
いやいや…おやつばかりでなくて…
「せっかくなら夕食にも桜を添えて春を満喫しよう」
という訳で…今回、私が手にしたものがこちら。
伊豆大島の塩メーカー「海の精」さんから発売されている
桜の花塩漬
奈良吉野の八重桜を海の精さんご自慢のお塩で漬けたものです。
「ほら、原材料を見れば一目瞭然」
さわやかな桜の香りときれいな桜色は…
「まさに、春ですよね」
こちらの商品は春のみ販売されてる商品。
「今しか、いただけない味です」
私のように桜の味が大好きな人は
まとめてお買い上げして冷凍保存するのをおすすめしますよ。
私も今まで、桜の花の塩漬けは何度かお買い上げしたことあるのだけど…
「瓶詰めがほとんどで…食べ終わった後、瓶の処理に困った経験が」
私が住む街のビンやカンの処理は
ああいう瓶詰めタイプのものは、不燃物になってしまうんですよ。
そうすると処分が面倒でしょ？
でも、海の精さんのこちらの商品は
「ジッパー付きのビニールパックタイプ」
鮮度も保てるし、それでいて処分も楽だし嬉しいですね。
そんな桜の花塩漬といえば…
定番なのは…
「桜茶」
器の中に桜の花を塩漬けを入れて、
静かにお湯を注ぐだけ。
桜の花、一房にだいたい100cc程度のお湯が適量ですね。
ふんわりと花が開いたところでいただきましょう。
「桜の花の香りと共に、
器の中に広がる花びらを愛でることができる素敵なお茶です」
一輪ですが…満開の桜の季節に思いを馳せて、
心もほっこりします。
そうそう、結納や結婚式などのお祝いの席では、
「花開く」ということもあって、桜茶が登場しますね。
でも、それだけじゃないんですよ。
「お茶は『お茶を濁す』とか『茶々を入れる』など
あまり良くない意味に通じるので
そういうおめでたい席では出されないのだとか」
という訳です。
「おめでたい席でなくても…
桜好きの私としては、ちょっと胃腸が疲れている時など
よくいただきますよ」
程よい塩味が、胃をスーっとさせてくれて…
なんとなくスッキリするんですよね。
さて、桜茶でひと息ついたので…
「ご飯作りましょう」
桜の花塩漬を使って、メインのご飯を…
「桜の花塩漬け」をさっと水洗いし、細かくきざんで…
炊きたてごはんに混ぜるだけ。
桜の花ごはん
「あら、簡単」
炊きたてごはんの湯気と共に
「ほんのり桜の香りが…」
あぁ、幸せ。
ごはん1合に対して桜の花が10gが適量ですよ。
はい、もちろんこのままでも美味しいですが…
今回はちょっとアレンジ。
「ちょっとした塩気には…甘めの味付けとの相性が良いですよね」
という訳で…
「甘辛く煮付けた油揚げに詰めてみました」
そうそう、せっかくなので、桜の花を一房、
見えるように盛りつけ。
「あぁ…これを重箱などに詰めてお花見に行きたいわ」
さて、ご飯もできましたけど…
「箸休めもついでに作ってしまいましょう」
そこで登場するのが…
「以前よりお気に入りの海の精さんの定番商品『浅漬けのもと』」
こちらの商品、海の精さんのお塩に、
北海道産の利尻昆布と羅臼昆布、国産の干し椎茸を使って
自社で作ったこだわりのだしに
さらに純米みりん、純米料理酒をブレンドした
旨味たっぷりのお漬け物の素です。
「旬の野菜を生でたっぷりといただけるので我が家で重宝しています」
特に今年の冬は乾燥がひどくて葉の物野菜が高騰して
サラダなどがなかなか食卓に出せずに…
「根菜類で作ったお漬け物が大活躍」
今回は、これに、桜の花塩漬を刻んでいれて
桜風味の浅漬けを作ってみようという訳です。
気になるお野菜は…
「春キャベツと彩りも考えてニンジンをチョイス」
やわらかい春キャベツと
優しい香りの桜と相性良さそうですね。
では作ってみましょう。
本来、浅漬けのもとは、200g程度にこの一袋を混ぜるのですが
「今回は塩漬けの桜の花を使うので、
野菜の量は倍で、この一袋を使います」
で、浅漬けのもとを混ぜ合わせて…
みじん切りにした桜の花塩漬を混ぜて…
「しばらく冷蔵庫でお休みいただきます」
朝、仕込んでおくと夕食にはちょうど良く仕上がりますよ。
そして出来上がったのがこちら。
「ほぉ…ところどころ桜色になってきれいですね」
早速、いただきましたが…
「桜味の浅漬け、ほんのりとした香りがいいですね」
桜の花塩漬…春の味を存分に味わえますね。
そうそう…
「ワッフルや、パンケーキなどの
おやつなどにも使えそう」
まだまだ桜の花塩漬けがあるので…
色々なものに合わせて活用していきたいと思います。